東京ディズニーランドの人気アトラクション「プーさんのハニーハント」の魅力

東京ディズニーランドの「プーさんのハニーハント」は、子供から大人まで楽しめるファンタジーいっぱいの定番アトラクション。まるっこいフォルムが愛らしいプーさんは世界中で大人気!そのプーさんの世界が詰まったアトラクションの魅力を余すところ無くご紹介していきます。

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プーさんのハニーハントってどんな乗り物?

世界中で愛されているプーさん。
そんなプーさんの世界が堪能できる「ファンタジーランド」のライド系アトラクション。

ディズニー映画『くまのプーさん 完全保存版』のストーリーを中心に構成されたアトラクションで、映画で登場した名場面をハニーポッド型のライドで巡っていきます。

子供から大人までみんながハッピーになる可愛いアトラクション。
ランドにある人気アトラクションの中でも上位です。

プーさん誕生秘話とアトラクションに登場する物語

プーさんのストーリーを乗る前に知る事でアトラクションでの体験がもっと楽しくなります♪ここからはプーさんの誕生秘話やアトラクションに登場する物語をご紹介していきます。

原作は1926年にイギリスで発表されたアラン・アレクサンダー・ミルンの『クマのプーさん』シリーズ。
100エーカーにすむ森の仲間たちの日常を10個のエピソードで繰り広げていきます。

作者であるアラン・アレクサンダー・ミルンは、元々は当時3歳だった息子の「クリストファー・ロビン・ミルン」のためにつくった童謡をモチーフにして児童小説「くまのプーさん」シリーズを執筆したそうです。

さらにお気付きかと思いますが物語に登場する「クリストファー・ロビン」は、作者A・A・ミルンの息子の名前。

またプーさんの本名は「ウィニー・ザ・プー」という名前で、この名前の誕生にはこんなエピソードがあります。

当時のロンドン動物園にはクロクマの「ウィニー」が飼育されており、子供たちに大人気でした。

そしてミルン親子がよく遊びに行っていた「ウェスト・サセックス」に白鳥がおり、そのあだ名が「プー」だったのです。

そのクロクマの「ウィニー」と白鳥の「プー」を合わせて「ウィニー・ザ・プー」と名付けられたのですね。

A・A・ミルンが息子に贈ったテディベアにも「プー」と名付け、そこから「くまのプーさん」の物語が始まっていったのです。

その後子豚のピグレットやトラのティガ―、ロバのイーヨーなど他のぬいぐるみもクリストファー・ロビンに贈られ物語に登場するキャラクターたちが誕生。

ちなみにおとぼけなプーや元気いっぱいのティガー、几帳面なラビット、小心者のピグレットなど、各キャラクターの性格はクリストファーのお母さんがつくったものなのです。

息子のクリストファーと一緒にぬいぐるみ遊びをする中で、各キャラクターに命が吹き込まれていきました。
そしてクリストファーの母親が作り上げたキャラクターを作者A・A・ミルンがそのまま描写し、100エーカーの森の仲間達が誕生したわけなのですね。

「プーさんのハニーハント」に登場するお話しは、中編映画の「プーさんとはちみつ」「プーさんと大嵐あらし」「プーさんとティガ―」の3つ。

この3つのストーリーをはじめ、アトラクションオリジナルストーリーも加えて楽しむことができます。

ハニーハントに乗る前に映画や原作を読んでおくとより一層楽しめますよ。

ハニーポッドの独特な動きの秘密

ディズニーのアトラクションは、他の遊園地によくある乗り物と違い「レール」がありません。
実は工場などの仕分けによく使われる「ファクトリーオートメーション」に近いシステムが搭載されているのです。

そのためレールの上をカクカク走る感覚はなく、滑らかな動きで乗り心地抜群。
実はプーさんのハニーハントにはこんな高度な技術が使われていたのです。

システム調整が多い理由にはこの高度なシステムが搭載されているため。
そのハイテクなシステムのおかげでまるでハニーポッドが生きているかのような、あの不思議な感覚が体験できるわけなのです。

ちなみに床が青色をしているのは、ゲストたちはハニーポッドで川を流れながら100エーカーの森を巡っていく、という設定のため。
100エーカーの森が洪水になってしまったお話がありますが、それを再現したのかもしれませんね。

ベビーでも乗れる?

プーさんがデザインされたベビーグッズもたくさん販売しており、ママたちにも大人気のプーさんのハニーハント。

そこで気になるのが何歳から乗れるのか?というところですよね。

ディズニーの公式では3歳未満でも乗れますが「補助無しで座っていられる」という事が条件。

しっかりひとりでお座りができるようになる生後8~9か月までは難しいですね。

ひとりでしっかりお座りができるようになっても、まだまだ座高が低いためまわりの風景が見えず、充分に楽しめない可能性も。

2歳~3歳からがおすすめです。
1歳でも乗り物が大好きな子で、さらに暗いところが平気なお子さんならママやパパと一緒に乗れると思います。

ただし安全レバーは大人のサイズに合わせるため、横でしっかり抑えてあげましょう。







ファストパスを使って待ち時間を短縮

プーさんのハニーハントはランドの人気アトラクションの中でも指折り。
入園制限レベルの日では、180分待ちになることも。

週末は平均100分前後。
ただし天気・気候が悪い日や閑散期の平日には60分を切る事もあります。

ファストパス対象アトラクションなので、こちらを有効的に利用しましょう。
閉園間近になってもあまりスタンバイの時間が大幅に減る事はありません。

ファストパスも午前中で発券中止になってしまうことがありますので、プーハニ目当ての方は朝一番に取っておきましょう。

奇跡の待ち時間!?「8分」

大人気のプーハニですがシステム調整のため途中で休止し、その日に再開した直後は奇跡的に待ち時間8分で乗れることも。

また稀に1月や2月の閑散期平日の閉園間際にこの時間で乗れることもあります。

ちなみに何故「8分」かお分かりでしょうか?

「ハチ」「蜂」にかけて「8分」なのです。

ディズニーらしい遊び心が楽しいですね♪

「HONEY」な待ち時間

そしてもうひとつユニークな待ち時間の表示がありますのでご紹介。

他のアトラクションでは「80」分待ちや「90」分待ちと切りの良い数字で表示されるのですが、プーハニでは「82分」と中途半端な数字。

「82(ハニー)」で「はちみつ」を表していたのですね。

細かい演出ですが、こうした遊びがディズニーの素敵なところ。

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