ディズニーシーにある「シンドバッド ストーリーブック ヴォヤッジ」の魅力

東京ディズニーシーで人気のアトラクション「シンドバッド ストーリーブック ヴォヤッジ」。その独特な雰囲気と素晴らしい音楽に魅了されコアなファンが多いです。さらにマスコットキャラクターである「チャンドゥ」の可愛さも相まって、ほのぼのできる癒し系アトラクションとしても人気を集めています。今回はその魅力を徹底解剖していきます♪

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「シンドバッド ストーリーブック ヴォヤッジ」とは?

「アラビアンコースト」にあるボートタイプのアトラクション。

「かけがえのない宝物」を探すため、シンドバッドは子トラのチャンドゥを連れ、大海原へと冒険していきます。

イメージとしてはディズニーランドにある「イッツ・ア・スモールワールド」に近く、子供から大人まで誰でも楽しむことができるのんびり系アトラクションです。

同じくボート系のアトラクション「カリブの海賊」のように落下する箇所も無いので、抱っこしたままで乗ることができ、赤ちゃん連れディズニーの際もおすすめのアトラクション。

ストーリーをご紹介

冒険へと繰り出した船乗りのシンドバッドは、行く先々で様々な人々や動物たちに出会います。

人魚や猿との音楽セッション、巨大クジラの登場などロマンと冒険溢れる素敵なストーリーに仕上がっています。

シンドバッドが登場する『千夜一夜物語』や『アラビアンナイト・シンドバッドの冒険』など数多くの作品が存在しますが、アトラクションのオリジナルのストーリーなので、原作を知らなくても充分に楽しむことができますよ。

一度聴いたら忘れられない『コンパス・オブ・ユア・ハート』♪

シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジの魅力は何と言っても音楽。
アトラクション中に流れる「コンパス・オブ・ユア・ハート」は、生命の力強さを感じる壮大なミュージック。

作曲者は映画『アラジン』の名曲「ホール・ニュー・ワールド」を手掛けたアラン・メンケン。
ディズニー音楽に欠かせない有名な作曲家です。

素晴らしい音楽とアトラクションの特殊効果がシンクロし、まるでミュージカルを鑑賞しているかのような大スペクタクルを体験。

耳に残るあの独特なメロディーは不思議とクセになり、アトラクションが終わるころには口ずさんでしまうこと間違いありません。

パーク内で最多のオーディオアニマトロニクス

「オーディオアニマトロニクス」とは、コンピューター制御によって、人や動物などの人形が音声とシンクロして動作する機械のこと。

ウォルト・ディズニーがテーマパークを計画した当初に発明されたオリジナルのシステムで、世界各国のディズニーランドに登場しています。

東京ディズニーランド・シーでもオーディオアニマトロニクスが使用され、中でも最も多く登場するアトラクションがこちらのシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ。

ランドにある「イッツ・ア・スモールワールド」にも数多くのオーディオアニマトロニクスが存在しますが、シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジの方が最新型です。

滑らかな動きと表情豊な仕草で、ゲスト達の心を掴みます。







特殊効果で臨場感アップ!五感をフルに使って楽しもう

シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジの魅力は、音楽やオーディオアニマトロニクスだけではありません。

光や香り、雨(水しぶき)など特殊演出が効果的に使われており、五感を刺激され臨場感溢れる素晴らしいアトラクションに仕上がっています。

ここからは少しネタバレになってしまいますのでご注意を。

船が嵐に巻き込まれていく場面では、水しぶきの特殊効果が登場。
微量の水しぶきなので服が濡れてしまうことはありませんのでご安心を。

「猿人の島」エリアでは、楽器やバナナがたくさん並べられ、さらにバナナの香りまで漂います。
もちろん生のバナナがディスプレイされているわけではありません。
バナナの香りを再現し、部屋に入ると香るよう設定されているのです。

花火が打ちあがる場面では、花火の色合いに合わせた照明にしているなど、細かいところの演出も抜かりはありません。

本当に冒険しているかのような、ワクワクの演出がシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジの大きな魅力のひとつなのです。

ダッフィーに負けじと人気のマスコットキャラクター「チャンドゥ」

シンドバッドの相棒である子トラのチャンドゥは、シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジのオリジナルキャラクター。

フワフワの毛並み、クリクリの大きな目、子猫のような鳴き声、そのチャーミングなビジュアルで多くのゲストたち虜をにしています。

同じくディズニーシーのオリジナルキャラクターである「ダッフィー」に負けじと劣らない可愛さです。

ダッフィーを抱きかかえながら歩いているゲストをパーク内でよく見かけますよね?

実はこちらのチャンドゥも様々なアイテムが登場しており、ダッフィーと同じく、ぬいぐるみのチャンドゥを抱きかかえながらパークを満喫している女性が増えているのです!

ぬいぐるみの他「アラビアンコースト」にあるフードスタンド「サルタンズ・オアシス」では、チャンドゥのしっぽをモチーフにした、チキンクリーム味の細長い中華まんを販売。

トラ柄の可愛らしいフォルムで、食べるのがもったいない♡

SNSにアップしたくなること間違いなしのおすすめ食べ歩きフードですよ♪

回転率が最強!入場制限クラスでも待ち時間30分以下

シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジのボートの最大定員数は24名。
回転率が最強なのです。

そのため人気アトラクションのスタンバイが240分待ちという、入園制限レベルのパークの日でも、20~30分くらいの待ち時間で乗れます。

平日はさらに空いており、平均待ち時間5分~10分で乗る事ができ、さらに夜になると待ち時間0分で乗れてしまいますよ。

回転率が良い事と、パーク内の奥まった場所に位置するためゲスト達が遠のき、いつでも空いていると考えられます。

アトラクションがある「アラビアンコースト」は、エントランスから見てかなり奥側。
さらにシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジは、アラビアンコーストの端の方に位置しています。

アラビアンコーストのすぐ隣のテーマポート「ミステリアスアイランド」には、スリル系ライドで人気のアトラクション「レイジングスピリッツ」や「インディジョーンズ」があります。

これらのファストパス有効時間がスタートするまで、何かひとつ乗っておきたい!という時にすぐに乗ることができ、打って付けですよ。

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