ディズニーのキャストにはテーマがあった!?知っておきたい秘密

ディズニーで働くキャストにはテーマがあり、ひとつの想いを胸に、日々パークで私たちゲストに笑顔を見せてくれています。様々な職種がありますが、接客してもしなくても、変わらないものが一つだけあります。それは一体何なのでしょうか?その謎とキャストについて詳しくご紹介していきます。

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パークで働く人々の事を「役者」と呼び合う

正社員やパート、アルバイトなど雇用形態にかかわらず、パークで働く人々の事を全員「キャスト」と呼んでいます。

パークには普段私たちゲスト(お客)が目にする「オンステージ」と普段は見る事ができない「バックステージ」の2つの場所があり、そこで働く人々はそれぞれの場所で最高のパフォーマンスを披露する「役者(キャスト)」なのです。

オンステージ、バックステージと呼んでいるのも、大勢の役者がひとつの目標のもと、観客(ゲスト)に最高のショーを披露するため。

キャスト達の目標は「ゲスト達に最高のハピネスを届ける事」。

こうしたディズニー理念は、研修の時に教えてもらいます。

パークではどんなお仕事があるの?その一部をご紹介

「ハピネスを届ける」という想いを胸に、それぞれの場所で日夜大勢のキャストが働いています。

オンステージでゲスト達と直接関り、接客する仕事もあれば、バックステージで直接ゲストに関わることはなくても、役割を通じてゲスト達と繋がることができる仕事も。

ここからはパークの様々な職種を各仕事のテーマと一緒にご紹介していきます。

1.アトラクションキャスト

パークでのお仕事と聞くと、真っ先に思い浮かぶのはアトラクションで働くキャスト達では?やはりこの職種は花形であり一番人気。

主な仕事内容はアトラクションの誘導・案内・安全確認・機械操作など。

大勢のゲスト達をアトラクションの定員数を考えながら効率よく案内し、安全に気を配る大切な仕事です。

また「ジャングルクルーズ」ではキャスト自身が長いセリフを覚えて、ナレーションをしていき、ゲストと一緒にアトラクションを体感できる魅力もあります。

2. インフォメーションキャスト

東京ディズニーリゾート全般の問い合わせに対し、電話にてご案内していくお仕事。
直接的にゲストと対面して対応することはなく、オフィスワークとなりますが、声を通して直接ゲストとかかわるため、接客の部類になります。

東京ディズニーリゾートのあらゆる最新情報を正確にお伝えしなくてならず、さらには電話対応をしながらパソコン操作をするため、様々なスキルが求められます。

ここでは「声の笑顔」を大切にし、顔は見えなくても受話器の向こう側にいるゲストへ言葉を通じてハピネスを届けてくれています。







3.カリナリーキャスト

ディズニーリゾート内にあるレストランやフードスタンドなどで、調理・盛り付け・洗い物をしていくお仕事。

いつでも美味しい食事を私たちゲストに提供してくれる食のプロ達です。
コース料理を提供する本格的な調理から、初心者でもすぐに始められる簡単な調理まで様々。

直接ゲストにかかわることは少ない職種ではありますが、美味しい料理を通じてハピネスを届けたい!という想いは同じです。

美味しい食事に感動して、ゲストがレストランに直接お手紙を送ることもあるようですよ。

4.ガイドツアーキャスト

ゲストと一緒にパークを回りながらガイドし、東京ディズニーリゾートの魅力を伝えていくお仕事。

ゲストと一緒に過ごす時間が最も長く、接客が大好きな方におすすめの職種。
ゲストの思い出づくりに参加でき、覚える事も多い反面、やりがいもとても大きいです。

人前で話す事が好きな方やゲストの反応や喜ぶ顔を肌で感じたい人に合っています。

5.カストーディアルキャスト

パーク内をいつでも清潔に保つため、園内の清掃を専門に行うお仕事。

パークの床にトイブルーム(ほうき)を使って、水でミッキーなどディズニーキャラクター達の絵も書くパフォーマンスが注目され、カストーディアルキャストの人気が上がりました。

仕事は清掃だけではなく、ゲストの道案内や写真撮影など、接客も大切です。
ゲストとふれ合う機会が多いので、掃除はもちろん人が好きな人に向いています。

カストーディアルキャストはいつでも最高の「オンステージ」にするため「掃除」ではなく、ステージをつくりあげているのです。

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