水上散歩を堪能!ディズニーシーのアクアトピアの魅力

ディズニーシーの「アクアトピア」は、水上をクルクルと走り回る爽快なアトラクション。予測不能な動きにゲスト達は大はしゃぎ♪すぐそばには東京湾があり、気持ちの良い潮風を感じながら、水上散歩を堪能することができます。その魅力をたっぷりご紹介していきます!

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「アクアトピア」ってどんなアトラクション?


未来のアリーナをテーマにした「ポートディスカバリー」にある回転型ライドのアトラクション。

斬新なデザインをした「ヴィーグル」に乗り込み、水上をクルクル回転していきます。

どこへ向かうか予測不能な動きが魅力的で、子供から大人まで幅広い年代のゲストから人気があります。

年齢制限や身長制限がありませんので、小さなお子さんでも乗車できますが、支えが無くても一人でしっかりお座りができるのが条件。

前進・後進・回転の動きをするため、思った以上に身体を振り回されます。
3歳未満のお子さんだと動きに怖がってしまう可能性がありますのでご注意を。

また7歳未満のお子さんは、16歳以上の大人と同乗しなくては乗車できません。

水しぶきが飛び交う「滝」や「渦巻き」のコースを走り、夏にピッタリのアトラクション。

夜はライトアップされ、昼間とは雰囲気がガラリと変わり、ロマンティックですよ。

バックグラウンドストーリー


ディズニーシーにあるアトラクションには、様々なテーマやバックグラウンドストーリーが存在し、それを知ることでより一層アトラクションを堪能することができます。

ここからはアクアトピアのバックグラウンドストーリーをご紹介♪

アクアトピアがあるエリア「ポートディスカバリー」のテーマは「未来のアリーナ」。
ここには世界中から集まった科学者たちが日夜研究を行っています。

アクアトピアもその研究の1つ。
最新の航海システムを開発するために作った研究所がこのアクアトピアなのです。

ポートディスカバリーで開催されるフェスティバルを記念し、ゲスト達にも特別に体験してもらおうと、このアクアトピアを一般公開しているというストーリー。

アクアトピアは、最新技術を駆使した航海システムの研究所のため、間欠泉や渦巻きなど、あらゆる状況を想定し、リアルに再現されているのです。

待ち時間はどれくらい?


開園と閉園間近は比較的空いており、午前10時から午後3時の時間帯が最も混み合います。
混雑時の昼前後は40~60分待ちですが、閉園間近は休日でも5分~10分で乗れることもしばしば。

最も混雑する時期はお盆休みで、ピーク時には80分待ちになる事も。

1月~2月の冬の閑散期の平日には、ピーク時でも30~40分待ちで乗ることができますよ。

空いている時期は冬の平日、空いている時間帯は開園・閉園前後となります。

どうやって動いているの!?不思議な動きをする「ヴィーグル」の秘密


水上を走る「ヴィーグル」は、滑らかな動きであちこちに進んでいき、まるで生き物のように不思議な動き方をします。

遊園地にあるこの手の乗り物は、普通レールの上を走っていきますが、アクアトピアはレールが存在しません。

では一体どうやって動いているのでしょうか?

実は配送工場などでよく使用される「ファクトリーオートメーション」というシステムを用いているのです。

このシステムはもともと、工場における生産工程で自動化を図るためにつくられた画期的な技術。

このシステムを利用することで、レールが無くても水上で滑らかに動き回ることができるのです。

ちなみにディズニーランドにある人気アトラクション「プーさんのハニーハント」でも同様のシステムが導入されています。

また各ヴィーグルに設置されたアンテナから、アトラクションの中央にあるコントロールタワーに信号を送り、自動で動いているという仕組み。

そのため、スマホや電子機器を使用するとローカルWi-Fiで繋いでいるコントロールタワーに不具合が出てしまう恐れがあるため、アトラクション中の撮影は禁止されています。

本当に水上を走行しているの?


「水上をクルクル走行」と前述しましたが、実際の水深が気になりますよね。

万が一水に落ちてしまったら?救命胴衣を着用しないで大丈夫?

そんな疑問を抱く方もいらっしゃるのではないでしょうか。

安心してください。
水深は約10センチ程度のため、水に落ちても溺れることはまずありません。

ヴィーグルが走るプールには、細かな設計がされており、実際よりも水深が深く感じるよう、計算されてつくられているのです。

例えば水深が深いように見せるため、プールの床の色を紺碧にしたり、太陽光を反射させ、水面をキラキラさせることで、水底を見せないようにしていたり、様々な演出を施しています。

安全面にも気を配るディズニーだからこそ、水深を浅くしても深く見せる工夫をして、私たちゲストを楽しませてくれているのですね。

並ぶ場所でコースが変わる!海側と陸側あなたはどちらが好み?


キューライン(待ち列)の途中で右と左に分かれる場所があります。
どちらに進むかでコースが変わります。

右に並ぶと東京湾がある「海側」のコースになり、左に並ぶとゲストたちが行き交う「陸側」のコースになります。

ヴィーグルの動き方は全く同じですが、見える風景や「滝」など走行途中で登場する仕掛けが変わります。

海側のコースは自然を感じる広々と解放的な風景、陸側のコースは近代的な未来のアリーナの風景が広がります。

ぜひ2回並んで、ふたつのコースをそれぞれ味わってみてくださいね♪

夏と冬で水しぶきの量が違う!?


アクアトピアは水中を爽快に走り、滝や渦潮など様々なウォータートラップが楽しめるアトラクション。

水しぶきの演出でゲスト達は大盛り上がりです♪

実はこの水しぶきの量、季節によって変わることをご存じでしたか?

夏はより一層ゲストが涼めるよう、水しぶきの量を多めに。
逆に冬は身体を冷やさないよう、水しぶきの量を少なめにしているのです。

ちなみにディズニーランドにある「スプラッシュ・マウンテン」も同様に、夏と冬で水しぶきの量を調整しています。

こうした細かな配慮、さすがディズニーですね。


びしょ濡れ覚悟!?夏限定「びしょ濡れバーション」


夏の恒例となった「びしょ濡れバーション」。
通常時よりも水しぶきの量や放水ポイントが増えています。

どのくらい濡れるかと言うと、文字通り「びしょ濡れ」レベル。
シャワーを浴びた後の状態になります。
髪から水が滴るほどです。

数年前まで片側は通常コース、もう片方がびしょ濡れバーションとなっていたのですが、現在は全コースがびしょ濡れバージョンになっていますのでご注意を。

「え?ここで!」と意表を突かれる放水ポイントもあり、みんなで乗れば盛り上がること間違いありません♪

ちなみに荷物は安全バーの下にある網に入れるため、濡れる心配はありませんのでご安心を。

ただし水しぶきが飛んで、少し濡れてしまうこともありますので、心配な方は防水対策を。
くれぐれも携帯や濡れては困るものを、服の胸ポケットに入れて置かぬようご注意を。

びしょ濡れバージョンが開催されている期間中は、平日でも30~50分待ちになります。
空いている時間帯は開園直後か夕方以降。

夜に濡れると服が乾きにくいため、着替えを用意しておくと良いかもしれません。

カップルは断然夜がオススメ♡


青空の下、元気一杯に走り回る日中とは打って変わり、夜は幻想的なムードに包まれます。

パープルやピンクのライトアップが水面に反射し、実にロマンティックな光景が広がります。
カップルはぜひ夜に乗ってみましょう。

ファンタスティックな光の中、クルクルと動き回るヴィーグルにふたりで乗れば、自然と密着度がアップするかも!? 

水の中に落し物をすると一大事!


アクアトピアは予想以上に身体を振り回されるため、ズボンのポケットに入れていた物が、プール内に落ちてしまうことが多々あります。

しかし、一度このプール内に物を落とすと大変な事態になってしまいます。

ヴィーグルを停止した後、プール内の水を全て放水し、落し物を探す作業をしなくてはなりません。

レール上を走るわけではないため、ヴィーグル本体に落し物がぶつかってしまう危険性があります。

そのため水を全部抜いてから作業を行う事態になり、システムメンテナンスにかなりの時間を有することに。

アクアトピアに乗るのを楽しみにしていた他のゲストの事も考え、落し物をしないよう注意を払いましょう。

乗る前にはズボンのポケットに何も入っていないか確認することが大切ですね。

今までこんなの無かった!新感覚アトラクション

「アクアトピア」は海がテーマのディズニーシーにピッタリなアトラクションです。
何が起こるかわからない、ハラハラドキドキなコースが大きな魅力のひとつ。
右にまわったかと思ったら後進。
前身しまた左回転。
新感覚を味わうことができ、一度乗ったらヤミツキになること間違いありません。
回転率が速いので、空いている時は連続で乗れるかも?ぜひ2つのコースを交互に楽しんでみてくださいね♪
photo by PIXTA , iStock and so on.

remi

Writer:

はじめまして。神奈川県在住で1歳半の娘を持つ一児の母です。 ディズニーランド・シーには年に1度は行っています。浦安に4年間住んでいた頃には年間パスポートを使い週に5回は遊びに行ってました♪ 一番好きなアトラクションは我が子も大好きなイッツアスモールワールド♡パークのお役立ち情報やワクワクする情報をご紹介させて頂ければと思っています。

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