東京ディズニーランドのアトラクション「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」の魅力

東京ディズニーランドにある新感覚回転アトラクション「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」の魅力に迫ります!ぐるぐる回転するライドに乗り込み、アニメーションの世界へ。ポップでハチャメチャな雰囲気がクセになる唯一無二の存在。見どころをたっぷりご紹介していきます♪

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「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」ってどんなアトラクション?

ミッキーやミニーなどディズニーキャラクター達がすむ愉快な街「トゥーンタウン」にある人気アトラクション。

ディズニー映画『ロジャー・ラビット』をテーマにしており、物語に登場するキャブ(タクシー)型のライドに乗り込み、トゥーンタウンの路地裏を巡っていきます。

「ピノキオの冒険旅行」や「白雪姫と七人のこびと」のように、レール上を走るライドに乗りながら映画に登場するシーンを巡るというイメージです。

蛍光色が強いカラフルなデティールのアトラクションで世界観がかなり独特。
この世界観にハマる人もいれば、ちょっと怖いと感じてしまう人も。

またライドにはハンドルが設定されており、これを回すと車体がスピンします。
アトラクションの乗車時間は約3分半と同じタイプのものより長めです。

ちなみに「白雪姫と七人のこびと」の乗車時間は約2分半。

ストーリーをご紹介

「トゥーンタウン」の「トゥーン」とは、アニメーションに登場するキャラクター達のこと。
そのトゥーン達がすむ街で巻き起こるストーリーをご紹介していきます。

ある日、主人公のウサギ、ロジャーラビットの奥さんであるジェシカが、悪者たちに誘拐されてしまいます。

誘拐した犯人のイタチたちの本当の目的は、ロジャーラビットを消してしまうこと。
ロジャーラビットはアニメーションのキャラクター。
人間のように命があるわけではないので、その存在を消すためには、イラストを描く前の絵具に戻してしまうしかありません。

イタチたちは「ディップ」と呼ばれる特殊な薬品を使って、ロジャーラビットの消滅を企てます。

しかし、イエローキャブのレニーに乗ったロジャーラビットは、罠を回避し見事ジェシカを助け出し、ハッピーエンドに。

アトラクションがスタートした直後から、ポップな音楽とカラフルな世界が広がり、まるでアニメーションの中に飛び込んだような気分を楽しむことができます。

原作を知るとより面白い!映画『ロジャー・ラビット』

アメリカで1988年に公開された映画『ロジャー・ラビット』をアトラクションに乗る前に観ておくと、より一層楽しめますよ。

キューライン(待ち列)やアトラクションに登場するキャラクター達は映画にも登場します。

映画は1947年のハリウッドを舞台としており、アニメーションキャラクターが社会に実在するという設定で話が進んでいきます。

実写とアニメーションを合成してつくられており、公開された年のアカデミー賞に3つも受賞されています。

またこの映画の監督は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で有名な「ロバート・ゼメキス」。
そして制作総指揮を務めたのは映画『ジュラシックパーク』で有名な「スティーヴン・スピルバーグ」。

さらにディズニーだけではなく、「バッグス・バニー」で知られるワーナーや「ベティ・ブープ」のパラマウントなど、大手アニメーション会社のキャラクター達が多数登場し、かなり豪華な映画なのです。

25年以上前の作品ですが、今観ても斬新で面白い映画でオススメ♪Blu-rayでも販売されていますので、ぜひこれを機に一度鑑賞してみては?

ロジャーラビットはディズニーマニアに大人気!

現在はショーパレに登場する機会も減り、ロジャーラビットの存在自体知らないゲストも多いのではないでしょうか?

しかし、90年代のディズニーランドでは、トゥーンタウンで開催されていたショーやパレードには必ずと言って良いほどロジャーラビットが登場していました。

特に1997年から1999年まで開催されていたキッズ向けショー「ロジャーラビットのトゥーンタウン・アワー」が有名です。

長年のディズニーファン達からは、今現在でも根強い人気があります。

トゥーンタウンにある唯一の大型ショップ「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」では、ロジャーラビットのグッズが多数揃い、オリジナルの限定商品をゲットできますよ。

いつもと同じお土産で飽きてしまった、または少し変化球が欲しい時に、ぜひロジャーラビットグッズを視野に入れてみてください。







高速回転でテンションMAX!360度楽しもう♪

「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」は他のアトラクションとは違い、360度楽しめるようつくられています。

その理由はライドが360度スピンするため、全ての角度から楽しい仕掛けがエンジョイできるのです。

さらに視覚の錯覚を利用したカラーや仕掛け絵などが多数登場し、ハンドルを回していなくても、身体はぐるぐる回転しているような感覚を味わうことができ、新感覚のコーヒーカップと言えるでしょう!

より一層回りたい方は、ハンドルを思いっきり回して、高速回転を体験してみてください。
アトラクションの世界観とグルグル回転が妙にマッチして、笑いが止まりません♪

ただし長い時間回し過ぎると確実に乗り物酔いするので、高速回転は1度きりにした方が無難ですよ。

待ち時間はどのくらい?

1台に付き2名まで乗ることができ、アトラクション中は2台ワンセットで進む形になるため、実施4名ずつ案内されます。

そのため奇数グループの場合、1席空きがでるため回転率があまり良くありません。

平日は平均30分前後、週末は平均50分前後の待ち時間。

キューラインがアトラクションの外にまで伸びる事はほとんどありません。
ただし入園制限クラスの混雑時の時は外までキューラインが伸びます。

建物の中に入ると意外と長いキューラインがあり、空いているかと思いきや混んでいたという事は結構あります。

開園直後はメンテナンス作業をして、クローズになっている事が多々あるため、向かう前にスマホアプリで運営状況を確認することをお勧めします。

狙い目は18時以降から閉園間際。

何歳から乗れる?

こちらのアトラクションには身長制限&年齢制限は無く、補助無しでしっかり一人で座ることができれば、小さなお子さんでも乗る事ができます。

小さなお子さんと一緒に乗る際は、ライドをスピンさせずに、ルート通り走っていきましょう。

ここで注意して頂きたいのは、アトラクション中、大人でもドキッとするほど大きな音が鳴り響きますので、3歳未満のお子さんは驚いて泣いてしまうかもしれません。

またキューラインでは、夜のトゥーンタウン路地を再現しているため終始暗く、お子さんによっては怖いと感じてしまうかも?

年中さんくらいになれば、多少スピンも楽しめるかもしれませんね。

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