幻想的!北海道にある天国に一番近いカフェ『雲海テラス』

眼下に広がる大海原のような雲海。かつて雲海といえば登山者のみに許される大自然のパノラマでしたが、それを誰でも気軽に体験できるようにしたのが北の大地、トマムにある雲海テラスです。ここではそんな、日本の絶景である北海道の雲海テラスについてご紹介します。
上川管内占冠村のトマム山。
ここでは早朝5時からゴンドラが運転を開始します。
毎朝多くの観光客が早起きして向かうのは、雲海を眺められる展望喫茶スペース「雲海テラス」。
海のようにどこまでも雲が広がる、人気スポットです。
テラスは標高1088mのやや低めの位置にあるため、間近で雲海を眺めることができます。
雲海の見頃は6~10月。
日の出の光が地上の空気を暖めることによって雲海が発生するため、見られるのは早朝5~8時頃のみです。
前日の夜間風が弱く、晴れると、翌朝は見事な雲海が広がります。
見られる確率は30?40%と言われていますが、この非日常の眺めを求めて国内外から毎朝多くの観光客が訪れます。






雲海が発生しない気候状況の日も、お天気に恵まれれば朝陽に照らし出される日高・十勝の山々のコントラストを楽しむこともできます。
天気が下り坂の朝は、日が高くなるに連れて雲は雲海テラスを徐々に包み込んでいきます。
自分の立っている場所が流れの早い雲に隠れていくのもまた幻想的な瞬間です。
7~9月の間は、雲海テラスからさらに40分歩いて山頂から360°のパノラマを楽しむことも。
北の大自然を思い切り満喫できる絶景ポイントです。
次のページでは『雲海テラス(北海道)への行き方』を掲載!
次のページを読む >>