世界も認めた藤のトンネルが美しすぎる絶景『河内藤園』

春の暖かな陽気とともに一斉に咲き誇る青紫やピンク、白など色とりどりの藤の花。近年は日本国内のみならず、海外からの観光客をも魅了しています。ここではそんな、福岡県の河内藤園についてご紹介します。
河内(かわち)藤園は北九州市八幡東区にある、敷地面積約3000坪の藤園です。
1997年に樋口正男(故人)さんが開設した私営の藤園で、春の藤と秋の紅葉の時期のみ、一般客の入園が許されています。

春は例年、4月下旬から5月中旬に藤の開花時期に合わせて開園します。
見頃は5月初旬。
この時期は連休と重なることもあり、多くの見物客で賑わいます。
花下面積1850坪を誇る、藤棚と藤の花トンネル。
トンネルは80mと220mの2種類あり、開花時期には野田長藤、口紅藤、赤紫藤、青紫藤、紅藤、白藤、八重藤、長藤、中藤、短藤など22種類の藤の花が咲き乱れます。
大藤棚には樹齢100年を超えるものも。
秋の開園は11月中旬から12月初旬の紅葉の時期。
藤棚の周りには約700本の紅葉の木があり、その色づき具合によって開園日は変動しますが、例年、11月下旬が最も美しい時期になります。

観光客が増えすぎると藤を痛めるという理由から、藤園側では積極的な宣伝を一切しておらず、ここはかつて知る人ぞ知る秘密の藤園でした。
ところが2012年に海外のサイトで「世界の絶景10」として掲載されたことから、その評判はTwitterやFacebookで瞬く間に広がり、現在では海外からの見物客も多く訪れる人気スポットになりました。
私設の園として大切に育てられ、守られてきた河内藤園。
これからますます人気が出ることが予想される、注目の絶景ポイントです。

河内藤園(福岡県)への行き方


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