京都はやっぱりここが最強か…「北野天満宮」の魅力をご紹介!

京都はやっぱりここが最強か…北野天満宮編。菅原道真ゆかりの神社である北野天満宮に伝わる様々な言い伝え、七不思議など、通常の旅行案内とは違った目線で魅力をご紹介します!

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北野天満宮とは?

北野天満宮とは?

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京都市上京区にある「北野天満宮(きたのてんまんぐう)」は、通称として「天神さん」「北野さん」とも呼ばれています。

長い歴史 本殿は慶長12年建立

長い歴史 本殿は慶長12年建立

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「宮」を名乗るためには祭神が皇族であること、かつ勅許が必要であった為に、1871年(明治4年)に官幣中社に列するとともに「北野神社」と改名したという歴史がある「北野天満宮」の本殿は入母屋造。
慶長12年(1607年)に建立されたという、この本殿は、同じく入母屋造の拝殿との間を「石の間」で接続して1棟とされていて、左右には「楽の間」があり、複雑な屋根構成になっています。
また、こちらは、国宝にも指定されています。

北野天満宮 菅原道真と梅と牛

北野天満宮 菅原道真と梅と牛

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北野天満宮と菅原道真は、梅、牛との関係が深いということで、境内にも牛、梅が多く見受けられます。
でも、なんで梅と牛?と、思いませんか?







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元々、菅原道真は梅をこよなく愛していたと言われ、大宰府左遷の際に庭の梅の木を愛で「東風吹かばにほひおこせよ梅の花、主なしとて春を忘るな」という和歌を詠んだことや、その梅が菅原道真を慕い、一晩のうちに大宰府まで飛来した、という「飛梅伝説」があることから、いつしか梅が神紋となり、約2万坪あるという敷地には、50種、1500本もの梅が植えられているそうです。

牛に関してはというと、菅原道真の生まれが「丑年」で、亡くなったのが「丑の月の丑の日」だったことから「道真は、牛に乗り大宰府へ下った」とか「牛が刺客から道真を守った」また「道真の墓所(現在の太宰府天満宮)の位置は牛が決めた」など伝えられており、神使とされる牛が多く置かれているそうです。

そんな牛さんを撫でる

そんな牛さんを撫でる

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境内に十数体おかれている「なで牛」は、頭をなでると賢くなれると言われています。
また、自分の体の悪いところを撫でた後に、なで牛の同じヵ所を撫でると悪いところが治る、とも言われていますので、ぜひ、なでなでしてみてくださいね。
あ、「牛舎」という、撫でると1つだけ願いが叶う、という、天満宮人気のスポットもありますのでチェックしてみてくださいね。

多くの重要文化財に注目

多くの重要文化財に注目

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北野天満宮に所蔵されている重要文化財の中でも、太刀、刀は、カッコいい!太刀 銘安綱、通称「鬼切」なんてものまで!おにぎりっ!なんかアニメの世界にもありますよね?実際にあるんですね!
次のページでは『紅葉も美しい』を掲載!
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主婦、二児の母。文章を書くことが好きで、ライターというお仕事を通して様々な知識を蓄え中。私が世界で一番住んでみたいところは、絵本の世界のような、フランスのコルマール。いつの日か、コルマールのような素敵な街に移住するぞ!という夢をみながら、世界中の街を知るためネットサーフィンするのが趣味。そんな私の記事が、1人でも多くの方の旅の参考になれば幸いです。

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