日本の原点を感じる京都らしい絶景…「桂離宮」の魅力をご紹介!

京都はやっぱりここが最強か…桂離宮編。江戸時代の粋な姿を残し今に伝える桂離宮。当時、皇族たちがみた風景を観に行ってみませんか?観れば観るほど知りたくなる!知れば知る程何度でも行きたくなる!そんな桂離宮の魅力をご紹介します。

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桂離宮とは?

桂離宮とは?

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京都市西京区桂にある皇室関連施設「桂離宮(かつらりきゅう)」は、江戸時代、17世紀に皇族の八条宮の別邸として、創設された建築群と庭園からなっています。
離宮というのは、皇居から離れた場所にある別邸の事で「桂離宮」と呼ばれる様になったのは、明治16年(1883年)からだそうです。

池を中心に書院群と御茶屋群でなる桂離宮

池を中心に書院群と御茶屋群でなる桂離宮

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桂離宮は「書院群」と散在する「御茶屋群」で構成されています。
古書院、中書院、新御殿は、どれもみな「入母屋造」に柿葺(こけらぶき)の屋根で、書院造を基調とした数寄屋風の佇まいです。
広々とした回遊式庭園は、桂川の水を引いた池を中心にしており、その周りには、松琴亭(しょうきんてい)、賞花亭(しょうかてい)、笑意軒(しょういけん)、月波楼(げっぱろう)の4つ御茶屋と、持仏堂の園林堂(おんりんどう)があります。
また、桂離宮の池では、舟遊びをすることもでき、それぞれの御茶屋には、船着場が設けられています。






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写真は、御茶屋「松琴亭」

古書院にある月見台

古書院にある月見台

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古書院一の間の池に向かう面にある月見台。
「智仁親王」が、中秋の名月を愛でながら、和歌を読んだことで知られています。

目を奪う室内装飾

目を奪う室内装飾

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ふすまの引手にも様々あり、なかでも、矢形引手と呼ばれる引手、思わず目を奪われます。
このような引手、みたことありますか?
次のページでは『計算されつくした傑作ともいえる庭園』を掲載!
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