「伊勢神宮」にお参りに行こう!おすすめコースや「おいで横丁」名物グルメまとめ

平成25年に式年遷宮が行われ、注目を浴びた伊勢神宮。日本中の神社の「本宗」として崇められ、江戸時代には「おかげ参り」と集団での参拝が大流行しました。現在ではパワースポットとしても知られていますよね。今回は、そんな伊勢神宮の神様や参拝の作法についてご紹介します。

伊勢神宮って?

伊勢神宮って?

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伊勢神宮は正式には「神宮」といい、皇室の祖先とされる天照大御神を祀る内宮と、豊受大御神を祀る外宮はじめとした125の宮社の総称です。
内宮の歴史はなんと2000年。
20年に1度、神殿や神宝を新しくする行事を式年遷宮といい、直近では平成25年に62回目が行われました。

観光スポットとしても人気の伊勢神宮ですが、正式なお参りには作法あるってご存知ですか?せっかく日本で一番ともいえる聖地にお参りするのですから、伝統的な参拝方法をしてみましょう。

伊勢神宮の住所・アクセスや営業時間など

名称 伊勢神宮
住所 伊勢市宇治館町
営業時間・開場時間 5:00-18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.isejingu.or.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

伊勢神宮のスポットページ

①二見浦で浜参宮

①二見浦で浜参宮

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伊勢神宮にお参りする前に、二見浦に向いましょう。
周遊バスに乗ると便利ですよ。
夫婦岩で有名な二見浦は、古来伊勢神宮に参拝する前に禊を行う「浜参宮」の場所でした。
さすがに海に入って身を清める…というのは難しいでしょうから、二見興玉神社でおはらいをしてもらいましょう。

神様の使いといわれる蛙が願いをかなえてくれる「満願蛙」や天照大御神が隠れたという「天の岩戸」など、見どころも満載です。

二見浦の住所・アクセスや営業時間など

名称 二見浦
住所 三重県伊勢市二見町江
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.kankomie.or.jp/spot/detail_2231.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

二見浦のスポットページ

②外宮に参拝

②外宮に参拝

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禊が終わったら、外宮へ。
表参道火除橋を渡って境内に入ります。
お参りの時は左側通行が基本。
手水舎で手と口を清めたら、いよいよ参拝です。
まずは衣食住の神様といわれている、外宮の神様・豊受大御神が祀られている正宮に行きましょう。

正宮の後は、多賀宮・土宮・月夜宮・風宮の4つの神様にもお参りしてくださいね。
境内は緑も多く、神聖な雰囲気で心がとても穏やかになりますよ。

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外宮のすべての宮にお参りをすると、所要時間は約60分。
神殿の他にもお祓いの地「三ツ石」や遷宮前に正宮が建っていた「古殿地」など見るべき場所はたくさんありますよ。

伊勢神宮についてより知ることができる「せんぐう館」もおすすめです。
伊勢駅から続く外宮参道には魅力的なお店がたくさんあるので、そちらもチェックを忘れずに。








外宮の住所・アクセスや営業時間など

名称 外宮
住所 三重県伊勢市宇治館町1
営業時間・開場時間 5:00-18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.isejingu.or.jp/index.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

外宮のスポットページ

③五十鈴川でお清め

③五十鈴川でお清め

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外宮参拝の後は、いよいよ内宮参拝です。
神聖な世界への入り口といわれる宇治橋を渡って行きます。
外宮では手水舎で手と口を清めましたが、ここ内宮では境内を流れる五十鈴川の水で行うのが正式とされます。

神聖な川とされる五十鈴川はとても澄んでいて流れ静か、紅葉の時期などは木々が川面を美しく彩ります。

④いよいよ内宮参拝

④いよいよ内宮参拝

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内宮では、まず正宮を参拝しましょう。
石段を登り、とばりの前まで進みます。
カメラ撮影は禁止されていますので、気を付けてくださいね。
正宮の後は、別宮・荒祭宮へ。

ちなみに伊勢神宮にはお賽銭箱がありません。
天皇以外の物がお供えをすることは禁じられているからだとか。
個人的なお願いも正宮ではNG。
それぞれの神様の荒魂を祀る第一の別宮(多賀宮と荒祭宮)で行うものとされているそうですよ。

内宮の住所・アクセスや営業時間など

名称 内宮
住所 三重県伊勢市宇治館町1
営業時間・開場時間 5:00-18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.isejingu.or.jp/index.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

内宮のスポットページ

猿田彦神社へも

猿田彦神社へも

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内宮のほど近くにある猿田彦神社へもぜひ足をのばしてみましょう。
「みちひらき」の神様として神話にも登場するパワースポットなんですよ。
境内にある猿田彦の妻を神とした「佐留女神社」は、芸事や縁結びにご利益があるとして大変人気です。

境内でもう一つたくさんの人が集まるのが方角がかかれた石柱。
昭和11年まで御神座があったという場所で、決められた方角の文字に触ると運気があがるといわれているそうですよ。

次のページでは『参拝の後にはぜひ立ち寄って』を掲載!
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