京都はやっぱりここが最強か…「大覚寺」の魅力をご紹介!

京都はやっぱりここが最強か・・・大覚寺編。時代劇をよく見る方なら、実は、テレビで見たことがあるかも知れない、それが大覚寺です。京都に数ある寺院の中で、大覚寺をおススメするには訳がある!ということで、早速みていきましょう!

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大覚寺とは?

大覚寺とは?

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京都市右京区嵯峨にある寺院「大覚寺(だいかくじ)」は、日本政治史に深い関わりをもつと言われる寺院です。

時代劇などのテレビ番組のロケでも使われていることで有名

時代劇などのテレビ番組のロケでも使われていることで有名

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時代劇の撮影スタジオ等がある太秦の近くにある大覚寺の境内の一部は、時代劇を中心に、映画やテレビなどの撮影によく使われている ことでも有名です。

重要文化財「宸殿」の内部は・・・

重要文化財「宸殿」の内部は・・・

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東福門院(後水尾天皇中宮)の旧殿を移築したものだと伝えられている「宸殿(しんでん)」は、寝殿造風の建物になっており、入母屋造で檜皮葺き、周りには広縁が設けられています。






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また「宸殿」の「宸」は「皇帝」の意実を持ち、「宸殿」という呼び方は、門跡寺院(皇族、公家が住職を務める寺院の事)特有の呼び名になります。

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「宸殿」の内部は4室に分かれており、南正面西側が33畳ある「牡丹の間」で、東側は18畳の「柳松の間」、そして奥の西側が22畳の「紅梅の間」で、東側はというと12畳の「鶴の間」になっています。

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各部屋には部屋の名前にもなっている美しい襖絵があり、その中でも牡丹の間にある「牡丹図」という襖絵と、紅梅の間にある「紅梅図」の襖絵はどちらも共に安土桃山時代から、江戸時代初期に活躍した絵師「狩野山楽(かのうさんらく)」が描いたものであることで有名です。
※オリジナルの襖絵は収蔵庫に保管されています。
次のページでは『美しい心経宝塔と大沢池』を掲載!
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