平安神宮っていつできたの?行く前に知っておきたい基礎知識や「時代祭」など観光ガイドまとめ

京都市東山区にある、朱色が映える大きな神殿が特徴の「平安神宮」。京都の雅な歴史を今に伝えるところであり、人生の節目にも参拝したくなるところです。朱塗りの美しい神殿だけではない、お参りしたくなる平安神宮の魅力をご紹介します。

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「平安神宮」ってどんなところ

「平安神宮」ってどんなところ

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1895年、794年の平安遷都から1100年を記念して創建されたのが「平安神宮」です。
明治維新で事実上、都が東京に移ってしまったことで京都が衰退しはじめていましたが、市民の復興への願いと全国からの京都文化の維持を願う協力が重なり、平和への祈りをこめてつくられました。
平安京として京都に都を移した桓武天皇と、京都における最後の天皇である考明天皇がお祀りされています。

住所:京都府京都市左京区岡崎西天王町97

平安神宮の住所・アクセスや営業時間など

名称 平安神宮
名称(英語) Heian Jingu Shrine
住所 京都府京都市左京区岡崎西天王町97
営業時間・開場時間 現地時間11-2月14日6:00-17:00、2月15日-3月14日6:00-17:30、3月15日-9月6:00-18:00、10月6:00-17:30
利用料金や入場料 基本無料(神苑拝観のみ、大人600円、小人300円)
参考サイト http://www.heianjingu.or.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

平安神宮のスポットページ

パワースポットとして

パワースポットとして

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かつて平安京をひらかれた桓武天皇は、土地の四方を守る四神相応(しじんそうおう)の考えに基づき、都の土地を選ばれました。
四つの神様は自然界の守り神でありその地を象徴するもので、豊な川や水の青龍、大きな道の白虎、広大な平野の朱雀、山や丘の玄武、の四つであり、それぞれに囲まれている場所に都を築きました。
平安神宮もこの四神相応にそって建てられており、現在も手水舎や御朱印などに四つの神様がデザインされたものもみることができます。

名勝にも指定されている庭園

名勝にも指定されている庭園

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平安神宮で見逃してほしくないのが「平安神宮神苑」です。
約1万坪という広さがあり、社殿を囲むように東西南北に4つの庭からなっています。
大きな池を囲むように木々や植物が配置され、池泉回遊式庭園として造園技術の粋な見せ方を集めた庭として、国の名勝にもなっています。

春の桜、夏の菖蒲や蓮、秋の紅葉、冬の雪景色と四季ごとに日本ならではの静かな趣を感じることができますので、ぜひ写真にもおさめて欲しいポイントです。

拝観料金(大人600円)が必要となります。

美しい建築もみどころ

美しい建築もみどころ

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大きな門をくぐると目に入るのは、小さな砂利を敷き詰めた地と正面にある鮮やかな朱色の社殿です。
背景の空までふくめて、とても大きく神聖な空間のようにも感じられるでしょう。
平安神宮の建物は、平安京の政治が行われていた建築物である朝堂院を8分の5のスケールで再現されています。
火災で焼失したものを昭和50年代に再建したものもありますが、美しい朱色の塗りと、雅な建築の美しさはは、京の都らしさをみせてくれます。








厄を祓って身を清める「輪くぐり」

厄を祓って身を清める「輪くぐり」

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平安神宮では、一年の節目や人生の節目としての行事も行われ、現在でも多くの市民が利用しています。
観光でもぜひお参りしたい時の一つが「夏越祓」(なごしのはらえ)。
正月からはじまり、半年たった6月30日に、大きな茅でつくられた輪をくぐることで、半年分の汚れを清めて、それからの後半の無病息災を願う行事です。
多くの神社で行われていますが、タイミングを合わせて平安神宮での輪くぐりを体験してみてはどうでしょう。

かわいい着物姿もみられる「七五三」

かわいい着物姿もみられる「七五三」

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子どもが誕生すると、土地の神様に初宮参りをし、歩けるようになるまで無事に育つことができたことのお祝いと、健やかに成長した様子を土地の神様にみていただき、さらに健康にそだつよう祈る「七五三詣」。
10月~11月になると、平安神宮へ七五三詣に参拝するご家族をみることも多くなります。
着物姿で歩く子どもの様子は可愛らしく、ほほ笑ましいものです。

彩り豊かに歴史を再現 「時代祭り」

彩り豊かに歴史を再現 「時代祭り」

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毎年10月22日京都を代表する祭りの一つ「時代祭」が、この平安神宮で行われます。
京都が日本の中心だった時代から培ってきた伝統工芸でつくられた、京都だからこその美しい衣装も、すべて時代考証をしてリアルに再現。
時代ごとの着物や道具を実際に人が身に着けて、明治維新から歴史をふりかえるように、江戸、戦国、室町、平安と歴史をさかのぼるよう行列となって披露されますので、日本史の勉強にも、衣装などの変遷も知ることができます。
次のページでは『時代まつり2』を掲載!
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