地元民が伝授!群馬県「尾瀬」の観光完璧ガイド

みなさん、尾瀬と聞くとどんなイメージを頭に浮かべますか?尾瀬は自然がきれいで、ハイキングコースとしても大人気のスポットでもあります。そして、夏は避暑地として訪れる方が多く、快適に過ごせる観光スポットになっています。

そんな尾瀬の魅力にせまる今回は、足を運んだら絶対に外せないスポットやグルメをご紹介します。知っていると尾瀬の魅力をもっともっと感じることができますので、最後までじっくり読んでいってください。
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尾瀬の観光に行く前に知っておこう!

尾瀬の観光といえば何をするの?

尾瀬の観光といえば何をするの?

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「尾瀬で観光できることは少し分かったけど、一体何をするの?」そんな疑問が湧きますよね。
尾瀬は自然を楽しみながらハイキングをすることがメインになってきます。
平坦な道なので、急な山道を登るようなきついハイキングにはならないところが人気の理由です。

歩道もしっかり整備されているので、足に負担もかかりにくいのが特徴。
そのため、年配の方が健康増進として、若い方の運動不測解消として、そして、ハイキングが好きで楽しんでいる方など、さまざまな目的をもって尾瀬を訪れる方がいます。

観光スポットと聞くと、おすすめスポットで遊ぶイメージが強いですが、尾瀬は自然を楽しむ形なので、大人な観光を体感できます。
さらに、健康にもよい回り方ができるので、落ち着いた観光を楽しめます。

首都圏から尾瀬へのアクセス手段や時間は?

首都圏から尾瀬までは、車で行くことをおすすめします。
公共交通機関でも移動することは可能ですが、より便利な車でのアクセスをご紹介します。

1.関越道の練馬ICを目標に移動します。

下道で東京から尾瀬まで行くこともできますが、かなり時間がかかるので、もし日帰りの場合はおすすめできません。

朝方出発するとよりスムーズに移動することができます。

2.関越道の沼田ICに向かいましょう。

難しい道ではないので、安全運転を目標に運転しましょう。

途中にサービスエリアもありますので、休憩やお食事をすることができます。

3.沼田ICを降りて、国道120号線を走ります。

沼田ICを出ると突き当りで左右に分かれますので、「左」に曲がってください。
ここからまっすぐ国道120号線を走ってください。
沼田ICから約15分走ると、椎坂トンネルに着くので、そのまままっすぐ進みましょう。

4.椎坂峠頂上からさらに約30分走って、片品村役場に向かいましょう。

椎坂峠を抜けると、沼田市の利根町(旧利根郡-利根村)に入ります。
ここからさ120号線を約30分ほど走る形になります。
走っているとガソリンスタンドがありますので、給油も可能です。

5.片品村で唯一の信号を左折して401号線に入ります。

注意点は、信号を真っ直ぐ行ってしまうと日光に向かってしまいます。
もし間違えたらUターンして401号線を目指しましょう。

このルートで尾瀬まで到着できます。
東京から約3時間~3時間半で着くことが出来ます。

高速道路を使ってこれだけの所要時間がかかりますので、下道ではなく、高速道路を利用して移動しましょう。

尾瀬の駐車場は?

尾瀬の駐車場は以下の2つがあります。

1.尾瀬第1・第2駐車場

マイカー専用で530台駐車することが出来ます。
料金は1日1000円で止められます。

2.スノーパーク尾瀬戸倉駐車場

大型車・マイクロバス専用で、料金は1日4000円で止められます。

各駐車場の問い合わせ先もありますので、載せておきますね。

尾瀬第1・第2駐車場は、尾瀬戸倉観光協会 TEL 0278-58-7263

スノーパーク尾瀬戸倉駐車場は、尾瀬高原ホテル TEL 0278-58-7511

ぜひ活用してください。

尾瀬のグルメと言えば?

尾瀬の代表的なグルメは特にないのが反対に特徴でもあります。
ですので、尾瀬を訪れるみなさんの舌がお好みのものが尾瀬のグルメとも言えます。

その中でも私のおすすめは、「渡辺製菓」のスイーツ。
地元では隠れた名店で、少しお値段も高いので手が出しにくいのですが、食べてみると納得。
とってもおいしいんです。
花豆は片品村の名産物で、こちらで販売している花豆パンはこの花豆を使っています。
この花豆を使っているので、ぜひ食べて欲しい1品です。

味はほんのり甘くて、花豆の素材をしっかり楽しめます。
パンはもちろんのこと、たくさんのスイーツも取り扱っていますので、お腹が空いたときのおすすめとして最適です。
簡単に口に出来る大きさも人気の秘密。
ぜひ食べてみましょう。

尾瀬を経由して行ける栃木県の他の観光スポットは?

尾瀬を経由して行ける栃木の観光スポットは、分かりやすいお伝えすると「日光」がベスト。
清滝ICまで向かうと、日光の定番の観光スポットに足を運びやすくなります。

運転に気を付けて欲しいスポットがたくさんあって、群馬から栃木に入るあたりで下り坂でカーブが続きますので、スピードを出しすぎると事故のもとに…

楽しい旅行にするためにも、尾瀬から日光に抜ける時にはカーブに気を付けて移動しましょう。







尾瀬には子どもも行ける?何歳から?

尾瀬には子どもも行ける?何歳から?

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尾瀬にはいくつかのルートがありますが、混雑している紅葉の時期などは、長い列を歩く形になりますので、お子様の視点から考えると、大人の足元を眺めている感じになります。
そのため、飽きてしまったり、泣き出してしまう子もいます。

なので、小学校高学年くらいになってから一緒に行くことをおすすめします。
今の状況が分かってくる頃であれば負担も少なくなりますので、小さいお子様は違うスポットを検討してみてはいかがでしょうか?

尾瀬は寒い?尾瀬に行くときのおすすめ服装(季節別)

春:最高気温は2度くらいです。
3月頃はまだ雪解けが始まったくらいの温度ですので、東京を出発する服装にプラス1枚羽織るものがあると体温調節しやすいということを覚えておきましょう。

夏:最高気温は20度前後とかなり涼しいです。
ですので、東京などを出るときに夏真っ盛りの服装で行くと、尾瀬では震えることになります。
20度は平地での5月くらいの気温ですので、その時期の服装を考えて着ていきましょう。

秋:だんだん寒くなってきます。
12度前後まで気温が下がります。
12度は平地での3月~4月の気温ですので、半袖はNGです。

冬:12月になると氷点下まで気温が下がります。
とにかく「これでもか!」というくらいの防寒をしていって正解です。
ちなみに平地で暖かい服装で出かけたら、尾瀬でかなり寒い経験をしたことがあります。

風邪もひいてしまいますので、プラス1枚を意識してくださいね。

尾瀬の観光モデルコースはこう!

日帰りの場合

日帰りの場合はまず、移動手段が高速道路を選択することが大切。
先ほどお伝えしましたが、高速道路でも首都圏から3時間程度かかりますので、下道で移動すると尾瀬で楽しむ時間がなくなってしまいます。

そして日帰りの場合は、尾瀬の湿原でゆったりハイキングするコースがおすすめ。
広々とした空間の中で、景色を楽しみながら身体に負担をかけずにハイキングを楽しみましょう。
そして、尾瀬で楽しめるグルメに舌鼓を。

日帰りでもまったりとした時間を過ごすことが出来ます。

次のページでは『1泊2日の場合』を掲載!
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