茨城お土産ならこれ!地元民100人に聞いて決めたお土産ベスト10

関東地方の北東部、東は太平洋に面する茨城県では多くの美味しい農産物が生産され、海の幸にも恵まれている、美味しいグルメを堪能できる観光地として有名ですね。特に有名なのは「納豆」。そのほかにも全国1位の生産量を誇る「干しいも」など多数の特産品が揃っています。そんな茨城県で買っておいて損のないお土産は何か?を、国内大手旅行雑誌「じゃらん」編集部が現地に居住する地元民20~69歳の男女を対象としてアンケートを実施。
地元茨城県の人たちが選んだお土産をこれからランキング形式で紹介していきますので茨城県へおでかけ・出張の方はぜひ参考にしてください。

第10位「大みか饅頭」~上品なこし餡饅頭

92850:第10位「大みか饅頭」~上品なこし餡饅頭

写真/株式会社リクルートライフスタイル

280円(3個)/販売元:運平堂本店

昔ながらの人気おみやげで、運平堂本店がある日立市の地名「大みか」を商品名につけました。

かつては「水戸黄門」の愛称でテレビでもおなじみの水戸光圀公が青年時代に愛用したと言われる笛「一節切」に記されている「光國」という二字にあやかって、皮には大みか饅頭用にブレンドされた米粉と大和芋粉を混ぜ込んで作ったものを。
餡には北海道十勝産の厳選された小豆を丹念にさらして作たこし餡を材料としています。
そのためこの生地で餡を包んで蒸しあげた薯蕷(じょうよう)饅頭は白さや上品さを兼ね備えた逸品として扱われています。
このように材料にこだわって作られる商品のため賞味期限も3日と短め。

しかし大みか饅頭は水戸地方では「光圀饅頭」とも言われていて、多い日には2万個/日も売り上げると言われています。

言わば「てっぱん」お土産の一つということになりますね。

第9位「ハスだっぺ」~レンコン型のサブレー

92853:第9位「ハスだっぺ」~レンコン型のサブレー

写真/株式会社リクルートライフスタイル

702円(8枚)/販売元:(有)ギフトセンター土浦

見た目は完全に本物のレンコン。
しかし実はレンコンの形をしたサブレ。
一口食べると、バターの香りが口いっぱいに広がります。
サブレには地元土浦産のレンコンを粉末化したパウダーが使われているため、パウダーに含まれる食物繊維、鉄分、ビタミンCなどの栄養分まで摂取できる、まさに「健康食品」的サブレと言ってもよいでしょう。

実質サブレの味のままレンコンを食べているという認識でも間違いではないと思います。
見た目もおしゃれだし、若者向けのお土産としても適していますよ。

第8位「吉原殿中」~きなこをまぶしたもち米のお菓子

92854:第8位「吉原殿中」~きなこをまぶしたもち米のお菓子

写真/株式会社リクルートライフスタイル

648円(8本)/販売元:銘菓の老舗 あさ川

種・きな粉・砂糖・水飴・水のみで作られる和菓子。
もち米で作ったあられを水飴で固め、きな粉をまぶして作られます。
吉原殿中という名は、水戸藩第9代藩主斉昭公の時代に御殿の女中であった吉原が、残ったご飯を乾かして煎ってきな粉をまぶして作ったのが始まりと言われています。

そんな歴史あるお菓子が現在の職人にも引き継がれ、一つ一つが手作業で作られているとのこと。
お菓子ではありますが、卵や乳製品を使っていないためアレルギーを持っている子供も安心して食べられます。
ただし大豆アレルギーを持っている方はお控えください。

第7位「ほっしぃ~も」~干しいもを使ったパイ

92855:第7位「ほっしぃ~も」~干しいもを使ったパイ

写真/株式会社リクルートライフスタイル

1,360円(10個)/販売元:きくち

干しいもは茨城県ひたちなか市と東海地区だけで全国の生産量の8割を占めると言われる県内随一の名産品。
この干しいもをパイ生地で包み焼き上げたのが「ほっしぃ~も」です。

1個から購入できるのも便利で、箱売りでは21個売りまで対応。
自然の恵みをたっぷり受けた干しいもスイーツは食べ始めたら手が止まりません。
お土産でもらった人もきっと「もっとないの?」と言ってきますよ♪







第6位「メロンバーム」~生地に練りこまれたメロンの味が秀逸

92856:第6位「メロンバーム」~生地に練りこまれたメロンの味が秀逸

写真/株式会社リクルートライフスタイル

1,750円(Sサイズ1個)/販売元:深作農園

メロンの生産量、1位は北海道かと思いきや何と茨城県!この事実知る人はそんなに多くないのではないでしょうか?

そんなメロンの一大産地で農家が作るメロンのピューレを生地にたっぷり使ったバームクーヘン。
材料に使われる卵や小麦粉ももちろん厳選素材です。

順位は6位に甘んじていますが、2014年1月に行われた「第1回茨城おみやげコンクール」でも最優秀賞を受賞するほどの逸品。
メディアにもたびたび紹介された経歴をもつ人気商品です。

第5位「おみたまプリン」~濃厚と爽やかが同居するプリン

92857:第5位「おみたまプリン」~濃厚と爽やかが同居するプリン

写真/株式会社リクルートライフスタイル

2,060円(4個)/販売元:山西商店

「おみたま」の名前はは茨城県小美玉(おみたま)市産のノンホモ牛乳を使用したプリンであることから。
県産の平飼い卵も使っていて、しっとりしたクリームとなめらかな舌触りが特徴です。
この2層仕立てにより、濃厚かつ爽やかな甘さを表現。

この商品はかつて2005年に高額料金で販売されたにも関わらず数分で完売するほどの人気商品でしたが、一時期諸事情により姿を消していたそうです。
そんな人気プリンが復活したということで、お土産だけでなく自分用にも買う人が多いそうですよ♪

第4位「ほしいも」~昔ながらの県民食

92858:第4位「ほしいも」~昔ながらの県民食

写真/株式会社リクルートライフスタイル

べっ甲ほしいも680円(180g)/販売元:幸田商店

干しいもの商品は第7位にもランクインしていることから、いかに茨城県では干しいもがポピュラーであるかがわかりますね。

干しいもの生産量が全国1位である茨城県は、その原料でもあるさつま芋の栽培も全国2位。
「蒸してスライスして干した」干しいもの舌触りはねっとりと甘く、芋本来の味が特産品として、そして気軽に食べられるおやつとして老若男女問わず地元民全世代から愛されています。

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