地元民が伝授!江ノ島の観光完璧ガイド

湘南を最も代表する場所はどこか?そう質問されたら間違いなく江ノ島だ!と私は答えます。豊富な海鮮物に、ロケーション抜群の自然あふれる環境。観光地として様々なスポットがあり、見所が満載!新江ノ島水族館はいつも賑わっていますね。海を見ながら食事を食べられるお店が多く、オーシャンビューを眺めながら食べる「しらす料理」は最高。江ノ島ならではのビールも、クラフトビールのファンにはたまらないですよね!今回は地元民ならではの江ノ島の楽しみ方をお伝えします。

江ノ島ってどんな場所?サーファーが一杯いるの?と思われるかもしれません。皆さんのご想像の通り、島の近くの片瀬江ノ島周辺はサーフショップが立ち並び、一つのサーフィン文化のエリアになっています。海沿いの道を歩くと肌が焼けた地元の海好きな人がサーフボードを抱えて歩いていたり、犬の散歩をしています。海近くには豊富な飲食店があり、地元人として何度行っても飽きないです。是非、一度訪れてみて下さい。湘南の海を感じさせてくれる江ノ島へようこそ!

江ノ島の観光の前に知っておこう!

江ノ島の観光の前に知っておこう!

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江ノ島の観光って、主になにをするの?

江ノ島の観光を楽しむ際には、必ず訪れて欲しいのが新・江ノ島水族館。
それと、橋を渡り江ノ島本島にある、様々な自然豊かなエリアです。
江ノ島には神社、植物園、灯台、洞窟など様々なスポットがあります。
名物はなんといっても近隣の海で獲れる海鮮物の数々。
「しらす」を使った「しらす丼」は大人気!更に獲れたての海鮮物を生のまま食べられるお店も沢山ありますので、グルメツアーで訪れる場所としても適していますね。

江ノ島って人が住んでるの!?どうして「陸繋島」に?

江ノ島には数百人の人が住んでいるようですね。
島自体には住んでいる人が少なく、島の近隣のエリアである片瀬江ノ島エリアにはマンションや一戸建ても沢山建っています。
このエリアは湘南の人気エリアであるだけあり、地価はそれなりに高い。
広さの割になかなか手が出にくい価格帯だと思います。
ただし、海好きな方はそれでも買われている様子。
何故「陸繋島」になっているかというと、奈良時代頃からそれなりの歴史があるようですね。
そして、やはり鎌倉時代の頃から栄えた地域になっているようです。

江ノ島への主要都市からのアクセス手段や時間は?

江ノ島への主要都市からのアクセス方法ですが、大船駅から湘南モノレール沿線を使用して移動するか、鎌倉駅から江ノ島電鉄で移動。
藤沢駅から江ノ島電鉄、もしくは小田急線で移動するパターンがあります。
東京駅から大船駅や藤沢駅は大体50分から~1時間かかるので、そこから更に移動する事を考えると、多めに見積もって1時間30分ほどはかかると考えた方が良いでしょう。
また、駅は江ノ島本島につながっているわけではなく、片瀬江ノ島エリアで降りる事になります。

江ノ島の駐車場は停めやすい?混雑状況は?

江ノ島の駐車場は物凄く混んでいます。
時間決め駐車場の相場を調べましたが、1時間400円程度かかるようですね。
湘南地区の海沿いは車がとても混んでいます。
休日は特に大渋滞。
江ノ島にアクセスする際は、おとなしく電車でアクセスする事をお勧めします。

電車でアクセスする際は、湘南モノレールで大船駅から一本で移動するか、小田急線で藤沢駅から片瀬江ノ島駅。
もしくは、藤沢駅から江ノ島電鉄に乗り移動するのが良いでしょう。
藤沢駅や大船駅なら駐車場はあるの?と疑問に思う方も多いかもしれませんが、藤沢駅は比較的あるのですが、大船駅には殆ど停める場所が無いと思ってくださって結構です。

江ノ島観光のおすすめ時期は?風はやっぱり強い?

江ノ島を観光するならば、何といっても夏が最高!夏の江ノ島では年に一回、恒例の花火大会が開催されていますし、浜辺で遊んだりするのも楽しいのではないでしょうか?夏の時期に江ノ島付近を歩いていると、ジェットスキーやヨット、サーフィンで海を楽しんでいる方がとても多い印象。
風に関してですが、基本的に穏やかな地域だと思います。
ただし、季節の変わり目などで風が強い時期や、台風の時期などは注意したいですね。

夏場は日照りが強く、肌が弱い人はキチンとした対策を練った方が良いでしょう。
肌に塗るクリームやオイルを用意する、帽子や日傘を用意する、サングラスを装備するなどの対策はした方が無難だと思います。

江ノ島から、神奈川県内の他の観光地に行ける?鎌倉は?横浜は?

江ノ島から鎌倉にアクセスする際は江ノ島電鉄での移動がお勧めです。
海を眺めながら移動する事ができるので、デートにもお勧め。
一日フリーパスで途中下車をして江ノ島電鉄沿線を楽しむのも良いですね。
江ノ島~鎌倉間は、温泉がある稲村ケ崎、豊富なお洒落レストランが立ち並ぶ七里ヶ浜、四季折々の花が綺麗な長谷寺が特にお勧め。
横浜へ出たい場合は湘南モノレール一本で大船駅まで行けますので、そこからJRで移動しましょう。
合計40分~50分はかかります。






江ノ島のグルメといえば?

江ノ島のグルメは何といっても海鮮物です。
近隣の海岸でとれる「しらす」料理はその中でも特に絶品。
近くに腰越漁港という港があり、そちらで豊富な海鮮物がとれています。
そこでとれた魚介類が町の魚屋さんや料理屋さんに卸されているわけですね。

また、江ノ島は地酒が人気があり、とびっちょの「江の島ビール」を始めとした地ビールと、更に名称が一文字違う鎌倉ビールで作られている「江ノ島ビール」が各地で販売されています。
どちらもとても飲みやすいフルーティーな印象のビールで、地元の人から愛されていますね。

江ノ島観光のモデルコースはこう!

江ノ島観光のモデルコースはこう!

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日帰りの場合

日帰りの場合ですが、江ノ島初心者の方に訪れて頂きたいのは片瀬江ノ島エリアにある新江ノ島水族館。
イルカのショーなどもあり、見ていて飽きませんね。
その他にも、江ノ島の島本体に進んで行くと、植物園や展望台、お寺どの見所が満載。
カップルで訪れた場合は、恋結びのスポットもあるので良かったら訪れてください。
観光地なので食事処も多いので、適度に食事やお茶などをしながら島の中を楽しむ事をお勧めします。

日帰りで初めて江ノ島を訪れたのであれば、是非「しらす料理」を召し上がって下さい。
江ノ島と言えば、イコールで「しらす」とつながるくらい江ノ島では「しらす料理」が盛んです。
その際は、生の「しらす」がお勧めですし、一風変わったかき揚げにした「しらす」も美味しいですよ。

1泊2日の場合

1泊2日の場合。
片瀬江ノ島エリアにも勿論泊まる場所はありますが、江ノ島電鉄沿線にも良いホテルが沢山ありますね。
特に七里ヶ浜駅の鎌倉プリンスホテルはお勧め。
その他にも、鎌倉駅や長谷駅にも良いホテルがあります。
湘南地区を訪れた際に注目したいのは、ホテルのその他にも豊富なゲストハウスがある点。
一泊数千円で泊まれる宿泊施設があります。
そういった所には色々な地方から訪れた方や、外国の方もいてなかなか刺激的ですよ。

気になるホテルのお値段ですが、世間一般的に長期休みのシーズンに入りますと観光スポット付近のホテルの部屋代金は高騰します。
少し外れた藤沢駅や大船駅のホテルを利用するのも江ノ島観光の際には一つの賢い選択かもしれませんね。

2泊3日の場合

2泊3日の場合は江ノ島以外にも藤沢や鎌倉を訪れる事になると思います。
正直申し上げると、江ノ島自体は1日で大体の施設が回れるので、2日目以降は近隣の地域を利用しましょう。
お勧めしたいのは定番の鎌倉駅周辺や藤沢駅周辺。
その他にも、下町の風情ある街並の大船駅などは美味しい個人経営のお店もありお勧めです。
湘南モノレールの江ノ島駅から大船まで一本で移動可能な点に注目したいですね。
次のページでは『江ノ島観光、季節ごとの楽しみ方は?』を掲載!
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