美しい花火の思い出と共に!栃木「足利花火大会」周辺の厳選スポット6選

「足利花火大会」が開催される栃木県足利市には、美術館や日本最古の学校など、文化的に充実したスポットが多く点在しています。今回はそんな足利で、「足利花火大会」と併せて巡りたい厳選スポットを6選紹介します。
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クライマックスのナイアガラは見逃せない・足利花火大会

「足利夏まつり」のクライマックスを締めくくるのが、足利花火大会です。
1903年から続く歴史ある大会で、渡良瀬川の上空に迫力ある花火が煌めきます。
打ち上げ数は2万発、人出は約43万人。
多くの観覧客で会場はにぎわいます。
有名花火師お手製の尺玉花火や仕掛け花火、ワイドスターマイン、フィナーレのナイアガラは必見です。
壮大な光と音の競演は心に響く圧巻の美しさですよ。

イルミネーションも素敵・あしかがフラワーパーク

栃木県にあるフラワーパークで、1968年の「早川農園」がベースになっています。
シンボルツリーは樹齢100年の歴史ある大藤。
前例のない移植は注目を浴びる一大プロジェクトでしたが、無事「奇蹟の大藤」として毎年花を咲かせます。
あしかがフラワーパークは「関東三大イルミネーション」に挙げられることでも有名で、250万球の「光の花の庭」は、デートにもおすすめの幻想的な風景となっています。






日本最古の学校・足利学校

足利学校については、歴史の教科書で「日本最古の学校」として学んだ人も多いでしょう。
寺院以外に教育機関が存在しなかった戦国時代に、国内最大の教育機関として作られたのが足利学校でした。
戦乱の中でも学問の灯を燃やし続け、その学徒は3000人。
そんな様子を見て、フランシスコ・ザビエルは「日本国最大で最も有名な大学」と、世界に紹介しました。
一度落雷で消失してしまいましたが、1990年に復元され当時の姿が蘇りました。

伊万里と鍋島専門は珍しい・栗田美術館

陶磁器専門の美術館は数あれど、伊万里焼と鍋島焼専門の登録博物館は日本でもここだけ。
実業家栗田英男の蒐集品を元にした、1万点あまりの陶磁器が収集展示されています。
陶磁器の素晴らしさもさることながら、3万坪という広大な敷地に建つ本館や磁器館、歴史館や資料館、工房や大手門など大小30の建物は、ぐるっと巡るだけでも見応えのあるものばかり。
庭園では美しい花々とともに四季の移ろいも感じられますよ。
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