地元民が伝授!日光湯元温泉の観光完璧ガイド

日光湯元温泉という日光の温泉があることをご存知ですか?ひとくくりに「日光」と呼ばれることはあっても、湯元温泉と認識している方は意外と少ないんです。これって、栃木県の人からみると、とってももったいない!

日光の温泉をより楽しむために、「日光湯元温泉」について詳しく解説していきます。知っているとより日光の温泉が楽しめること間違いなしなので、ぜひ最後まで見逃さないようにご覧ください。
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日光湯元温泉に行く前に知っておこう!

日光湯元温泉の魅力は?

日光湯元温泉の魅力は?

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日光湯元温泉は、国民保養温泉地第一号に認定されていて、歴史がとても長く今まで多くお方に愛されている温泉地、大人向けの雰囲気で、森と湖に囲まれた静かな温泉街になっています。

温泉は、硫化水素型の単純硫黄泉が特徴で、泉温は49.3~78.9℃もあります。
中性から弱酸性で、お湯に浸かるとすべすべの肌ざわりに変身できる素敵な温泉です。

ほとんど知られていませんが、源泉のお湯の色実はエメラルドグリーン!とっても幻想的な色ですね。
ですが、地上で空気に触れることで乳白色に変化していくので、不思議な温泉ですね。

湯元温泉はメタケイ酸がたくさん含まれているので、美肌効果が期待できます。

その他の効能は、糖尿病・神経痛・慢性婦人病・病気の回復期などにも効能が期待できます。

さらに驚きなのが、日光山輪王寺別院の温泉寺にも温泉を引いているので、誰でも入浴できるめずらしい温泉になっています。
源泉は湧出量がとにかく豊富で、中禅寺湖の温泉地まで温泉を引いています。

ですので、たくさんのスポットで湯元温泉のお湯を楽しめます。

首都圏から日光湯元温泉へのアクセス手段や時間は?

首都圏から日光湯元温泉へのアクセス手段や時間は?

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日光湯元温泉は、奥日光に向かうルートとほぼ同じですので、奥日光のルートと重複する部分が多いです。
運転しやすい道が多いですが、冬季は閉鎖になる道路や雪で運転が大変になるところもありますので、出発前に確認しておきましょう。

車を利用する場合

・東北自動車道を使う場合は、宇都宮ICから日光宇都宮道路に乗って、清滝ICで降りましょう。
そこから約45分で到着です。


・関越自動車道を使う場合は要注意で、沼田ICから国道120号線を通ると向かうことができますが、冬は雪の為閉鎖してしますので、鵜飼のルートに従って移動しましょう。
国道120号線を通る場合は約90分で到着します。

冬に車で向かう場合は、すべり止めが必須!とにかく雪がすごい!安全運転でお願いしますね。


電車を利用する場合

・JR日光線を使って向かう場合 JR日光駅下車または、東武日光線の東武日光駅下車で向かうことができます。

JR日光駅と東武日光駅からは東武バスが出ていて、湯元温泉行で80分、湯元温泉で下車してそこからさらに徒歩5分で到着します。

少し移動時間がかかりますが、安全運転でいらしてください。

日光湯元温泉の駐車場は?

湯元温泉には無料で利用できるたくさんの駐車場があります。
有料のところもありますが、観光地としては無料のスポットが多いので、車を利用する場合はとてもうれしいサービス。

冬は規制が出る駐車場もありますので、下記を参考に快適なドライブをしてくださいね。

1 湯元本通り北駐車場

2 湯元本通り南駐車場(ビジター前)

3 湯元本通り湖畔駐車場(ボランティアハウス前)

4 湯元スキー場駐車場 有料  (湯元スキー場オープン期間中のみ有料)

5 五色通り東駐車場(湯元交番前駐車場)

6 五色通り西駐車場(花の季前駐車場)

7 湯滝落ち口園地駐車場

8 湯滝駐車場 有料  冬季無料開放中(チェーン必要)

このようなラインナップになっています。

無料で利用できるスポットがたくさんあることがお分かりいただけたかと思います。
チェーンが必要なスポットも多いので、忘れずに準備しましょう。

日光湯元温泉のグルメと言えば?

日光湯元温泉のグルメと言えば?

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日光湯元温泉のグルメと言えば、充実したランチがおすすめ。
日光名物のゆばを使った料理や、地元栃木で採れた新鮮な食材を使って作っているので、日光湯元温泉に来たからこそ楽しめるお食事内容になっています。

ですが、湯元温泉周辺にあるレストランは他の温泉地に比べて少ないので、「他にも探してみようか」と見送ってしまうと、また戻ってくるなど時間をロスする原因にもなります。
もしランチをする予定があるときは、移動する前にどこで食べるのかを決めて移動すると時間を無駄にしないで動くことができますよ。

日光湯元温泉を経由して行ける栃木県の他の観光スポットは?

日光湯元温泉を経由して行ける栃木県の他の観光スポットは?

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日光湯元温泉から行くことができる観光スポットは、日帰りの場合と宿泊して楽しむかで大きく変わってきます。

日帰りの場合は、日光市街まで行くと1つのスポットでの滞在時間が短くなってしまうので、中禅寺湖周辺や、戦場ヶ原周辺がおすすめ。

中禅寺湖や戦場ヶ原では、アクティブに動くというよりは自然を楽しむ「まったり系」の旅を楽しむことができます。
ですので、大人向けのプランということになります。

宿泊して楽しむならば、日光市街まで移動するのもいいですね。
初日に湯元温泉周辺を散策して宿泊をして、2日目に日光市街に移動すると、観光スポットがたくさんありますし、首都圏や東北地方に帰る場合のアクセスもスムーズになります。

日帰りと宿泊できる場合で楽しみ方が違いますので、ご自身の旅のプランがどちらなのかでじっくり考えてみるのも楽しいですよ。

日光湯元温泉、季節ごとの見どころは?

「春」の桜の見どころとえば、湯滝の桜

「春」の桜の見どころとえば、湯滝の桜

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日光湯元温泉は春が来るのが他のところに比べて遅いです。
具体的な時期はというと、なんと5月!「今年はお花見できなかったな」と思っている頃、日光湯元温泉では桜が満開に向かって頑張っています。

そんな桜の見どころと言えば「湯滝の桜」。
派手さはありませんが、力強く咲いている桜は1つ1つが透き通るような色味をしていますので、他で見る桜とは一味違う素敵な桜を見ることができます。

小ぶりな桜ですが、満開の時の桜はため息が出るほどきれいです。
足を運びたくなってきませんか?

「夏」の楽しみといえば、涼しさ!

「夏」の楽しみといえば、涼しさ!

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日光湯元温泉の夏は、他のスポットの夏とは一味違う楽しみができます。
その理由は気温にあります。
実は、日光湯元温泉の気温は、日本各知で猛暑日が続く8月でも最高気温が20度に満たない日があり、平均気温が18.5度ととっても涼しいんです。

ですので、夏の暑さを避けるために「避暑地」として足を運ぶ方もかなり多くなっています。
涼しい中での散策や観光は身体に負担をかけずにできますので、暑さに弱い方はぜひ体感してほしいところ。

「秋」の紅葉の見どころといえば、湯ノ湖

「秋」の紅葉の見どころといえば、湯ノ湖

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湯ノ湖は戦場ヶ原のさらに奥にあるスポット。
気温がぐっと下がって日中との気温差が大きいので、鮮やかな色味の紅葉を目に焼き付けることができます。
湖の周囲を散歩するコースが人気で、多くの方が散策をしながら紅葉を楽しんでいます。

湖畔の周囲は約3キロメートル。
歩道もしっかり舗装されているので、足場を気にして紅葉が楽しめないといった心配はありません。
最高気温が10度くらいになってきますので、服装には気を付けましょう。

「冬」の見どころといえば、雪まつり

「冬」の見どころといえば、雪まつり

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日光湯元温泉の気候を生かしたイベントがこちらの「雪まつり」。
たくさん降る雪を無駄なく使って、幻想的な光と共にライトアップする雪を見ることができます。
デートには特におすすめで。
ここでプロポーズするなんてロマンチックな方も…。

毎年様々なイベントを開催していて、だいたい1月下旬から行われています。
とにかく寒いので、ダウンジャケットなど防寒対策をしっかりして、イベントに足を運ぶようにしてくださいね。
とにかく寒いです!

ごん

Writer:

年に数回ですが、ディズニーに遊びに行きます。泊まりで行くことも日帰りで行くことも多く、アトラクションメインで楽しんでいます。食べることも好きなので、グルメもたくさんの種類を食べています。少しでもディズニーを楽しめるような情報をお伝えしていきますね。 そして、ディズニーの他にも、栃木と群馬が大好きでよく旅行や温泉を楽しみます。グルメやショッピングスポットのおすすめの紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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