仲良しザルが見られる「淡路島モンキーセンター」は必見!穏やかなサルたちの群れはどこか人間くさくて楽しい

兵庫県は、都会的な港街の雰囲気と、豊かな自然の両方が楽しめてしまう、魅力的な県です。海外との交流によっておしゃれな街が発展しつつも、「日本三大古湯」として知られる「有馬温泉」も全国的に人気。また、見て触れて楽しめるスポットや美味しいグルメもたっぷり揃っています!そんな兵庫県の中でも、遊びがいっぱい詰まった島として知られる「淡路島」にあるのが、「淡路島モンキーセンター」です。今回はそんな「淡路島モンキーセンター」について、兵庫県出身の筆者がお伝えします。

淡路島モンキーセンターとは?

淡路島モンキーセンターとは?

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温暖な気候と豊かな自然が残る「淡路島」。
その柏原山系に暮らしていたサルたちに餌付けをして、サルたちの自然な暮らしを守りつつも、生態を観察できるようにしたのが、「淡路島モンキーセンター」です。
たくさんのサルたちには、1頭1頭名前が付けられており、研究も行われているのだとか。
仲良しで円満なサル社会が見られる貴重なスポットとなっています。

淡路島モンキーセンターへのアクセス

淡路島モンキーセンターへのアクセス

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「淡路島モンキーセンター」は、「淡路島」の中でも南東部の洲本市に位置しています。
「淡路島」内には鉄道は通っていないので、車でのアクセスが便利でしょう。
神戸方面からは、西淡三原ICや津名一宮IC、洲本ICから国道28号線を通って、灘まで約40分ほど。
徳島方面からは、淡路島南ICから国道28号線を通って約55分で到着です。

淡路島モンキーセンターの入園料や営業時間は?

「淡路島モンキーセンター」の入園料は、大人600円、子ども300円となっており、リーズナブルにサルたちの観察ができます。
サルたちは朝9時頃山から下りてきて、夕方17時半頃山に帰っていきますので、その間に訪れるのが良いでしょう。
閉園日は木曜日となっています。

サルに出会えるおすすめシーズンは?

サルに出会えるおすすめシーズンは?

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「淡路島モンキーセンター」に暮らしているサルたちは、飼育されているわけではなく、野生に近い状態。
そのため、動物園のようにいつでも出会えるとは限りません。
多くのシーズン現れてくれますが、9月から11月はなかなか出会えないことも。
1月から6月と8月、12月がおすすめですよ。






立派なボスになれるのは?

立派なボスになれるのは?

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通常サルの群れの中でボスになれるのは、体が大きくて力が強いサルでしょう。
しかし「淡路島モンキーセンター」の群れでかつて絶大な信頼を集めたボスだったのは、優しさでみんなをまとめていた「マッキー」というサルでした。
弱い子ザルの面倒を見たり、歩くのが遅いサルに合わせてゆっくり移動したり。
助け合いの配慮ができる人が慕われるのは、人間もサルも同じなのかもしれませんね。

サルの社会が垣間見られる!

「マッキー」がボスを務めて以来、「淡路島モンキーセンター」のサルたちは仲良く穏やかな群れを形成しています。
これは他の群れでは見られない特徴であるため、現在大阪大学大学院での研究も進められているのだとか。
野生動物でありながら、身近に触れ合うこともできるので、不思議で愛らしくどこか共感できるかもしれない、サルの社会が垣間見られますね。

仲良しサルたちの群れが見られるのはここならでは!

仲良しサルたちの群れが見られるのはここならでは!

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「淡路島モンキーセンター」で見られるサルたちはとっても仲良し!他の地域の群れでは見られないような行動も、さまざま行われているのだとか。
例えばそのひとつなのがサル文字。
縦社会のサルの群れでは、本来上位のサルと隣同士で食事をするのは許されないことですが、ここでは仲良しな食事風景が見られます。
冬にみんなで暖を取るサル団子も、喧嘩せず愛らしい姿ですね。
次のページでは『赤ちゃんザルはメロメロの愛らしさ』を掲載!
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