自然を満喫する兵庫県観光なら「家島」がおすすめ!瀬戸内の海の魅力に癒されよう

縦横に広い面積を持ち、山と海両方の魅力が堪能できる兵庫県。昔から外国との交流が盛んだったこともあり、都市部には異国情緒溢れる街並みが広がります。また、神戸牛や洋菓子などのグルメ、北部に行けば緑豊かな自然が広がるほか、全国的に有名な有馬温泉も。そんな兵庫県の中でも、姫路沖の播磨灘に浮かぶ「家島」は、温暖な気候の中で過ごせるフィッシングアイランドとして知られています。今回はそんな「家嶋」について、神戸在住の筆者がお届けします。

瀬戸内の“国生み島”家島 とは

瀬戸内の“国生み島”家島 とは

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兵庫県の南部は瀬戸内海に面していますが、姫路の沖合約18kmに浮かんでいるのが、「家島」を中心とした「家島諸島」です。
人口は約8000人、大小40の島々からなる「家島諸島」なのですが、そのうち住人がいる島なのは「家島」「坊勢島」「男鹿島」「西島」の4島。
太古の昔から「オノコロ島」と呼ばれ、国生みの島としての伝説が残るのだとか。
漁獲高も高く、海と切っても切り離せない海人の島となっています。

家島へのアクセスは船が便利です

家島へのアクセスは船が便利です

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播磨灘に浮かぶ「家島」へのアクセスは、船の利用が便利です。
姫路沖約18kmに位置していることもあり、姫路港からさまざまな船が運行されています。
定期航路では高速いえしまや高福ライナー、またグループや団体で好きな時に利用したい場合は、海上タクシーの予約も可能です。
「家島諸島」の島めぐりや、フィッシングで磯に行きたいときなど、便利に活用してみてはいかがでしょうか。

家島と言えばフィッシングアイランド!

家島と言えばフィッシングアイランド!

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「家島」と言えば、知る人ぞ知るフィッシングのメッカ。
中でもチヌ釣りの好釣り場として人気があります。
姫路の沖ということもあって、神戸や大阪など関西の都市部からも、気軽にアクセスできるのが人気のポイントとなっています。
内海ならではの穏やかな海でありながら、干満の差もそこそこにあって難易度も高め。
ベテランも何度も訪れたくなるスポットです。

ポイントは500以上!釣れる魚はよりどりみどり

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「家島」には500以上のフィッシングポイントがあります。
なので釣れる魚の種類もさまざまです。
良型のチヌが狙えるのはもちろん、磯でじっくりメバルを楽しんだり、投げ釣りでアブラメをゲットしたり。
エサ釣りだけでなくルアーフィッシングもできるので、スズキやアオリイカを狙うのも良いですね。
さまざまなフィッシングポイントを巡って、相性の良い場所を見つけてみましょう!






もっと気軽にフィッシングを楽しみたいときは

瀬戸内の豊かな自然のおかげで、さまざまなフィッシングが楽しめる「家島」。
フィッシングに興味はあるけれど、まだまだ初心者で釣る自信がない、そんな時は海上釣り堀で、気軽にフィッシングに挑戦してみるのはいかがでしょうか?「家島」の沖にある「家島フィッシングパーク・Sea遊」では、誰でも簡単に楽しく大物を狙ったフィッシングが満喫できます。
釣った魚は持ち帰れる上、もし釣れなくても真鯛3匹をお土産としてゲットできちゃうのが嬉しいですね。

家島には四季折々のイベントがいっぱい

家島には四季折々のイベントがいっぱい

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「家島」は人口約8000人の小さな諸島ですが、四季折々のさまざまなイベントが行われています。
2月の節分祭では、ただの豆まきではなくお菓子やお餅を投げるなどとってもユニーク!福がいっぱいもらえそうですね。
夏の天神祭では、菅原道真とのゆかりが深いと伝えられている家島神社を中心に、海上安全や五穀豊穣が祈願されます。
祭囃子も賑やかな豪華な船が海上を進む様子は、「家島」ならではの勇壮さですよ!

気軽に漁師さんの気分を味わってみよう!

気軽に漁師さんの気分を味わってみよう!

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「家島」を訪れたら、ぜひ海と密接に関わっている暮らしを体感してみてはいかがでしょうか?観光客向けにさまざまな体験プログラムが用意されていて、手ぶらで参加できますよ。
例えば底引き網体験では、漁師さんの指示の下、みんなで実際に底引き網を引き揚げる体験ができます。
他にも定置網や地引網、カゴ網体験も。
どんな魚が取れているかも未知数なので、ワクワクの体験ができそうですね。
次のページでは『瀬戸内ならではの美味しい家島グルメを堪能』を掲載!
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