赤穂城下町の夢の跡「本丸庭園」は必見!四季折々の美しさと素晴らしい眺望が魅力

北は日本海、南は瀬戸内のあたたかい海に囲まれた兵庫県。おしゃれな港街・神戸があることでも有名ですね。その一方姫路には、長い歴史を誇る世界遺産「姫路城」があったり、ウインターレジャーが盛り上がる豊岡、外湯めぐりが人気の城崎など、さまざまな魅力が楽しめます。そんな兵庫県の中でも、岡山との県境、瀬戸内の良さがぎゅっと詰まった町が赤穂です。赤穂の塩や忠臣蔵の舞台としても有名。今回はそんな赤穂にある「本丸庭園」について、兵庫生まれ兵庫育ちの筆者がお伝えします。

歴史息づく町・赤穂

歴史息づく町・赤穂

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赤穂と言えば、歴史ドラマや映画、小説にもなるほど有名な物語「忠臣蔵」の舞台としてよく知られていますね。
赤穂義士の街として一丸となって盛り上げているエリアであり、市内のあちこちには、赤穂義士に関するスポットが豊富に揃っています。
また赤穂は製塩でも古くから有名。
塩と赤穂義士の街、それが赤穂なのですね。

赤穂藩の中心地だった赤穂城

赤穂藩の中心地だった赤穂城

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「赤穂城」の築城は何と1661年!350年以上の歴史を誇る城です。
江戸時代には赤穂藩主の居城として使用され、「赤穂城」を中心に城下町が発展していきました。
政治面でも経済面面でも赤穂の中心として賑わいを見せる一方、実践的な鉄砲戦に備えた造りになっているのがポイント。
現在の「赤穂城」は、石垣と堀以外は再建されたものとなっています。

赤穂城跡の住所・アクセスや営業時間など

名称 赤穂城跡
住所 兵庫県赤穂市上仮屋1
営業時間・開場時間 9:00−16:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.ako-hyg.ed.jp/bunkazai/akojo/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

赤穂城跡のスポットページ

本丸庭園とは?

本丸庭園とは?

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そんな「赤穂城」に位置する「本丸庭園」は、「二の丸庭園」と併せて国の名勝に指定されるほどの名園です。
美しく雰囲気たっぷりの庭園は、季節ごとにさまざまな表情を見せてくれます。
ぐるっと散策すれば、のんびりした時間が過ごせそう。
「本丸庭園」の中でも特に「大池泉」が見逃せないスポットでしょう。

本丸庭園へのアクセス

本丸庭園へのアクセス

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「本丸庭園」へアクセスするには、車か電車が便利ですよ。
車の場合は山陽自動車道の赤穂インターから、約10分で楽々到着。
もしくはJR「相生」駅からだと約25分となっています。
電車で行くときには、JR「播州赤穂」駅から徒歩約20分。
周辺にはさまざまな歴史スポットも点在しているので、ゆっくり散策しながら訪れても良いでしょう。







本丸庭園の入園料や開館日は?

本丸庭園の入園料や開館日は?

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「本丸庭園」は基本的には無休で、休園日もないためいつでも訪れて楽しむことができますよ!ただし「本丸」は年末年始に休園。
また入園時間も午前9:00から午後16:30となっているので、「本丸」も併せて訪れたいときには、時間や日に注意してくださいね。
入園料は無料なのが嬉しいポイント!いつでも気軽にお散歩気分で行ってみては。

本丸庭園の住所・アクセスや営業時間など

名称 本丸庭園
住所 兵庫県赤穂市上仮屋1
営業時間・開場時間 9:00−16:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.ako-kankou.jp/visit/detail.html?id=956
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

本丸庭園のスポットページ

大池泉は見逃せない!

大池泉は見逃せない!

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「本丸庭園」を訪れたらぜひチェックしておきたいのが、「大池泉」です。
1984年の発掘調査の際に全容が明らかになり、復元されました。
2つの岬と3つの入江、中島で構成された「大池泉」は、曲線と直線の石組みのコントラストが秀逸!幾何学的に詰められた石で池の底までこだわって造られていて、名園の風格をしっかりたたえています。

本丸御殿は夢の跡

本丸御殿は夢の跡

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「本丸御殿」は、現在建物が建っているわけではありません。
ですが表御殿と奥御殿の間取りが、スロープや石、瓦などで地面にかたどられ、その夢の跡が感じられます。
すぐそばの案内板には、当時の絵図や見取り図が書かれているので、どこが何の部屋だったのか、手に取るように分かりますね。
実際に「本丸御殿」を前にすれば、いかに広大な御殿だったか驚くことでしょう。
次のページでは『天守台からの眺めも楽しんで』を掲載!
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