海の神様「海神社」は必見!えべっさんに夏祭り、秋の海上渡御祭は海の町ならではの風景です

北も南も海に囲まれた、広大な面積を持つ兵庫県。県庁所在地・神戸のきらめく街並みを中心に、キャンプや登山、ウインタースポーツが楽しめる豊かな山々、長い歴史を持つ温泉、マリンスポーツで賑わう瀬戸内の海など、バラエティーに富んだ魅力にあふれています。そんな兵庫県の中でも、下町情緒あふれる港町垂水に位置するのが「海神社」です。美味しくてほっこりする地元グルメも!今回はそんな「海神社」について、神戸生まれ神戸育ちの筆者がお伝えします。

神戸のベッドタウン垂水

神戸のベッドタウン垂水

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神戸と聞いて多くの人が思い浮かべるのが、「神戸ポートタワー」や「メリケンパーク」などの、煌めく夜景なのではないでしょうか。
垂水はそんな神戸市中心部へ通勤通学する人のベッドタウン的存在。
下町風情が残る漁師町で、海がすぐそばに感じられる穏やかなエリアです。

海神社とは?

海神社とは?

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そんな垂水に位置する「海神社」は、「かいじんじゃ」のほか、「わたつみじんじゃ」と呼ばれることも。
漁師町らしく海の神様を祀っていて、806年の文献にも登場するほどの歴史深い神社です。
垂水の氏神様として、地元の人々から篤く親しまれています。

海神社へのアクセス

海神社へのアクセス

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「海神社」を訪れるときには、電車か車の利用が便利でしょう。
JRと山陽電車「垂水」駅から、海側へ徒歩1分。
大きな鳥居が目印です。
車なら2号線沿いから入ることができます。
神社のすぐ横に駐車場があるので、目の前まで行くことができスムーズですね。

海神社の拝観時間と拝観料は?

海神社の拝観時間と拝観料は?

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「海神社」の拝観時間は自由ですが、社務所の受付時間は午前9時から午後16時なので、御祈祷などしていただきたいときには、その時間に行くようにしましょう。
また境内には無料で入ることができるので、毎日の散歩コースに「海神社」を訪れる地元の人々も多いんですよ。







海神社の住所・アクセスや営業時間など

名称 海神社
住所 兵庫県神戸市垂水区宮本町5−1
営業時間・開場時間 社務所:9:00−16:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://kaijinjya.main.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

海神社のスポットページ

海の神様は商売繁盛のえべっさん?

海の神様は商売繁盛のえべっさん?

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七福神のひとり恵比寿様。
商売繁盛の神様として有名ですが、実は海の神様としても信仰されていることをご存知でしょうか?そのため海の神様として恵比寿様を祀る「海神社」でも、毎年1月には「ゑびす祭」が行われます。
9日から11日には、熊手や熊笹、飾りがたっぷり乗った船飾りなどの、縁起物を求める人で賑やか!

地元の氏神様として初詣は大賑わい

垂水の氏神様として親しまれている「海神社」は、正月の初詣ももちろん多くの参拝客が訪れます。
干支の大きな絵馬がかけられた赤い鳥居の前から、ずらっと参拝の列ができるほど。
参道には露店もさまざま建ち並んで、賑やかな雰囲気が楽しめます。
神主さん手作りの門松もあちこちに置かれ、アットホームな雰囲気もありますね。

夏祭りもワイワイ盛り上がる

夏には、地元の子どもから大人まで参加する夏祭りが行われます。
初日は半年の厄を落とす「夏越祓」と「宵宮祭」、2日目はみんなの健康と安全を祈願する「夏祭」、最終日には漁業の発展を祈願する「万燈祭」と「海の記念日祭」が開催。
こちらも多くの露店が建ち並んで、夜までワイワイ盛り上がるイベントです。
次のページでは『秋には迫力満点の祭りが楽しめます!』を掲載!
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