【京都】ドライブで行こう!「丹後半島」をぐるっと巡る旅

世界ジオパークとして認定されている「山陰海岸ジオパーク」は、京都府京丹後市の丹後半島から始まります。

日本海の形成期に起こった様々な地質や地形の変動、そして日本海の荒波。それらがここ丹後半島でも、複雑に入り組んだリアス式海岸や、奇岩などが連続して現れる海岸線を作り上げました。

丹後半島、この絶景の海岸線に沿って走る道、人気のドライブコースでもあります。

京丹後市のジオパークから舟屋で有名な京都府綾部市の伊根まで、ドライブを一緒に楽しみませんか。

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海は広いな大きいな

海は広いな大きいな

撮影:iti

こんにちは。
20年前に大阪から滋賀県高島市朽木小川に移住した榊 始(iti)です。

今日は妻(ご人)の兵庫県養父市の実家から「丹後半島ぐるっとめぐり」に。

養父市場から右岸道路に出て、まずは豊岡へ向かいます。

豊岡市内に入る手前で円山川を渡り、R178を走り京丹後市久美浜町へ。

「小天橋」をかぶと山から望む

「小天橋」をかぶと山から望む

撮影:iti

久美浜町・久美浜湾の日本海側には長い年月をかけてできた砂浜の橋、「小天橋」が。

この小天橋、かぶと山公園内の展望台から眺めるのが最高。

向こうに見える小天橋の手前は湖ではなく、久美浜湾。
海です。

撮影:iti

かぶと山展望台には車で行ける、と思っていたら、

駐車場からは歩きでしたヨ。
ブツブツ。

おまけに晴れていたのに、にわか雨まで降り出しました。

「弁当忘れても傘忘れるな」と小さいころから言っていた、と但馬地方出身のご人。

でも、途中見えた久美浜湾の風景はキレイでした。

撮影:iti

標高191m、でもあなどるべからず。
小雨の中、20分ぐらいですが、結構な登りでした。

途中出会った若者のペア、「上るのは大変だけど、とってもキレイでしたヨ。」と。

ようやく着いた展望台、ホント、絶景でした。

日本の暑い夏、やっぱり海でしょう

日本の暑い夏、やっぱり海でしょう

撮影:iti

丹後半島では夏になると日本海沿いにたくさんの海水浴場がオープンします。

雄大な日本海を肌で感じながら泳ぐことができますヨ。

撮影:iti

小天橋の日本海側、葛野浜海水浴場もず~っと広い砂浜が続きます。

今回はドライブ目的なので寄りませんでした。

写真は2015年9月に行ったときのもの。

遠くに蒲井浜海水浴場からの海岸線も望めます。

撮影:iti

「鳴き砂」で有名な琴引浜です。

日本海のきれいな海水で洗われた、石英質の多い砂の粒子が擦れあうことで、歩くと「キュッキュッ」と鳴る「鳴き砂」。
きれいな砂浜の証明です。

昼ご飯は「丹後王国 食の都」で

網野から国道を少し右折して、内陸方面に少し走ると「丹後王国 食の都」が。

新しくできた観光スポット、西日本最大級の道の駅だそうです。

撮影:iti

連休明けの平日ですが、人の動きもパラパラと。

「休み・連休などは、凄い人出でしたヨ」とは、豚カツ屋の呼び込みお兄さん。

木々に囲まれた、ご当地グルメ館などが、広い敷地に散らばっています。

Writer:

榊始(iti)です。長崎出身。大阪に住んでいましたが、子育てを終えてから滋賀県高島市朽木小川に移住して20年近くになります。滋賀県湖西や湖北の地域、妻(ご人)の実家がある兵庫県但馬地方、そこまでの経由地である京都府北部を中心にご紹介します。毎日『「朽木小川より」itiのデジカメ日記』というブログで地域の行事や風景・生活をフォトと共に発信中。http://kutsukikog.exblog.jp/ 

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