京都はやっぱりここが最強か…「円通寺」の魅力6選

円通寺は、後水尾天皇のセンスが光る借景式庭園として良く知られています。各所を巡ってようやくこの地に円通寺を建てたといわれるだけあり、比叡山の風景と庭園の融合は見事なもの。そんな円通寺でぜひ見ておきたい魅力を6選ご紹介します。

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後水尾天皇とゆかりがある円通寺

後水尾天皇とゆかりがある円通寺
左京区岩倉にある臨済宗妙心寺派の寺院で、本尊は聖観音です。
円通寺庭園は国の名勝に指定されるなど、特に庭園の美しさで知られています。
後水尾天皇の山荘だった幡枝御殿が元になっており、枯山水の庭園もその頃に造られたものです。
霊元天皇宸翰消息は国の重要文化財に指定されているなど、歴史を語る上で重要なものも多く残っています。

円通寺の住所・アクセスや営業時間など

名称 円通寺
住所 京都府京都市左京区岩倉幡枝町389
営業時間・開場時間 10:00-16:30
利用料金や入場料 大人500円  大学生500円  高校生500円  中学生300円  小学生300円
参考サイト https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000020
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

円通寺のスポットページ

円通寺に残る建物

円通寺に残る建物
かつて円通寺の中には、三猿堂や白樺庵、霊泉庵や潮音堂がありましたが現在その姿は残されていません。
今は本堂や客殿、観音堂が建ち並んでおり、この客殿は東福門院御所から移築されたものです。
本堂には本尊の聖観音菩薩が安置されています。
また、2015年には新たな山門「天寿洞」が建てられました。
観音堂には後水尾上皇の命により不空羂索観音が安置されています。

圓通寺の住所・アクセスや営業時間など

名称 圓通寺
住所 京都府京都市左京区岩倉幡枝町389
営業時間・開場時間 10:00-16:30
利用料金や入場料 大人500円  大学生500円  高校生500円  中学生300円  小学生300円
参考サイト https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000020
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

圓通寺のスポットページ

国の名勝にもなっている枯山水の庭園

国の名勝にもなっている枯山水の庭園
円通寺を訪れたとき絶対に外せない場所なのが、国の名勝になっている枯山水式の平庭です。
客殿の東にあり、庭に植えられている杉やヒノキの巨木を通し、遠くの比叡山の景色を取り込んだ借景名園となっています。
石庭の苔や柱、高さを上手に調整した巨石、石組みの美しさも華を添え、シンプルで直線的な庭の構成と、比叡山のおおらかな景色の対比が、見事なコントラストを描いています。







圓通寺の住所・アクセスや営業時間など

名称 圓通寺
住所 京都府京都市左京区岩倉幡枝町389
営業時間・開場時間 10:00~16:30
利用料金や入場料 高校生以上 500円、小中学生 300円
参考サイト https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000020
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

圓通寺のスポットページ

秋には燃えるような紅葉も楽しめる

秋には燃えるような紅葉も楽しめる
400坪もの杉苔庭がありますが、かつては白砂敷きの庭だったのだとか。
40個以上の巨石をベースに、石を土中に埋めて見事に配置されています。
低く抑えた横石は北側に集められ、しっかりデザインされて造られたことが伺い知れますね。
刈り込まれたツツジや約50種の樹木を使った生垣、三尊石も配置されているほか、鴨川や西山、遠くは四国や紀州からも石を集めているこだわりぶりです。
庭園内には楓も多く植えられているので、秋の紅葉シーズンには絶景が広がりますよ。

圓通寺の住所・アクセスや営業時間など

名称 圓通寺
住所 京都府京都市左京区岩倉幡枝町389
営業時間・開場時間 10:00-16:30
利用料金や入場料 大人500円  大学生500円  高校生500円  中学生300円  小学生300円
参考サイト https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000020
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

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借景の手法を取り入れたさまざまな庭園

借景の手法を取り入れたさまざまな庭園
後水尾上皇は、円通寺を造る場所を12年間もの歳月をかけて探したのだとか。
比叡山は「都富士」と喩えられるほどの美しさだったため、比叡山の眺望が望めるこの景勝地が選ばれました。
後水尾上皇は、岩倉付近に岩倉殿や長谷殿などさまざまな離宮も営み、後に修学院離宮を造りました。
こちらも円通寺庭園の手法を取り入れた借景の庭があります。
修学院離宮の庭園も併せて訪れると、岩倉の自然と後水尾上皇の見事なセンスの融合がより堪能できますね。
次のページでは『美しい借景を守るために』を掲載!
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Writer:

神戸生まれ神戸育ちの駆け出しデザイナーです。一眼レフを持って街歩きするのが趣味で、美味しいグルメの食べ歩きや日帰りプチ旅行などをしながら、関西のあちこちを散策しています。そんな経験を活かして、住み慣れた大好きな街・神戸の情報を中心に、有名スポットから地元民ならではの穴場スポットまで、関西一円の新しい魅力をご紹介できればと思います!

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