京都はやっぱりここが最強か…「哲学の道」の魅力をご紹介!

京都はやっぱりここが最強か・・・という事で、今回は「哲学の道」をご紹介!なんだか、お堅い?かしこくなれそう?そんな響きの道には、一体どんな魅力があるのでしょう?近年話題になりつつある、新スポットも合わせてご紹介しますよ!

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哲学の道とは?

京都市左京区にある「哲学の道」は、琵琶湖疏水(びわこそすい)に沿った歩道のことです。
※琵琶湖疏水とは、琵琶湖の水を京都市内に流すために造られた水路の事です。

哲学の道の住所・アクセスや営業時間など

名称 哲学の道
住所 永観堂付近にある熊野若王子神社(京都市左京区若王子町2)前の若王子橋から始まり、琵琶湖疏水に沿って銀閣寺(京都市左京区銀閣寺町2)西の銀閣寺橋まで
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料  無料
参考サイト https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=3000069     京都観光オフィシャルサイト 京都観光Naviより
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

哲学の道のスポットページ

名前の由来は?

元々、哲学の道は、1890年(明治23年)に、琵琶湖疏水の管理用道路として造られた道だったそうです。
そのため、当時は、芝生が植えられている、何もない道だったのですが、この管理用道路を歩いて通行する人々が増えていき、また、この道の周辺に、多くの文人が住むようになり、人々から「文人の道」と呼ばれていたそうです。

その後、京都大学の哲学者である「西田幾多郎」や「田辺元」らが、この道を好み、様々なことを考えながら散策していたことから「哲学の小径」「散策の道」「思索の道」「疏水の小径」など、様々呼ばれたそうですが、1972年(昭和47年)に、地元の住民が「保存運動」を始めた時に、呼び名について相談した結果「哲学の道」と、決まりその名前で親しまれるようになったそうな・・・。

現在に至るまでの歴史

哲学の道は、1972年(昭和47年)に、砂利道の散策路として整備された後、1987年(昭和53年)には、廃止された市電の敷石を再利用して、歩行者が歩きやすいように敷き詰められ、現在に至るとか・・・。
なお、哲学の小道は「日本の道100選」の1つにも選ばれているんです。

春 関雪桜の名所

哲学の道、琵琶湖疏水の両岸には、桜並木が植えられています。
そして、この桜並木は「関雪桜」と呼ばれています。

 







哲学の道の桜は、近くに居を構えた日本画家・橋本関雪と妻・よねが、1921年(大正10年)に京都市に300本の桜の苗木を寄贈したのに始まる。
寄贈の経緯は画家として大成した関雪が、京都に対する報恩を考えた際によね夫人が桜を植えてはどうかと発案をした事による。
当初の木はほぼ樹齢が尽きたと思われるが、佐野藤右衛門らの手により植え替えられ手入れされ現在に至っている。
 Wikipediaより

初夏 幻想的な風景が・・・

緑豊かな哲学の道では、蛍を鑑賞することが出来ます。
見られる蛍は、ゲンジボタルとヘイケボタル。
最も多く見られるのは、6月初め、時間は20時~21時がベストだとか。
蛍の鑑賞イベントと違い、自由に撮影が出来るのが魅力ですが、あまり騒がしかったり、明るいと(スマホなどの灯りで)寄ってこないので要注意・・・街中、他にも観光客もいるので、あくまでも最低限のマナーをわきまえて鑑賞しましょう。

秋 紅葉の季節もいい!

次のページでは『近年、にゃんこと会えるスポットとしても有名に・・・』を掲載!
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Writer:

主婦、二児の母。文章を書くことが好きで、ライターというお仕事を通して様々な知識を蓄え中。私が世界で一番住んでみたいところは、絵本の世界のような、フランスのコルマール。いつの日か、コルマールのような素敵な街に移住するぞ!という夢をみながら、世界中の街を知るためネットサーフィンするのが趣味。そんな私の記事が、1人でも多くの方の旅の参考になれば幸いです。

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