京都はやっぱりここが最強か…「今宮神社」の魅力をご紹介!

京都はやっぱりここが最強か・・・今宮神社編!京都には、四季を目でみて楽しむスポットが多いのですが、ここ今宮神社は、年間を通して多く行われる祭礼にて、季節を体感しながら楽しむことが出来る、そんな神社です。お祭り好き、出店屋台好きにはたまらない、わくわくするような、そんな今宮神社の魅力をご紹介します。

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今宮神社とは?

今宮神社とは?

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京都市北区紫野にある「今宮神社」は、別名「玉の輿(たまのこし)神社」とも言われています。
京都市北区、上京区において、大きな氏子区域を持っており、祭礼の規模が大きな神社として知られています。

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現在の今宮神社がある土地には、794年(延暦13年)の平安遷都以前から疫神スサノオを祀る社(現在摂社疫神社)があったとされる。
平安遷都後にはしばしば疫病や災厄が起こり、神泉苑、上御霊神社、下御霊神社、八坂神社などで疫病を鎮めるための御霊会が営まれた。
994年(正暦5年)にも都で大規模な疫病がはびこったため、朝廷は神輿2基を造って船岡山に安置し、音楽奉納などを行った後、疫災を幣帛に依り移らせて難波江に流した。
民衆主導で行われたこの「紫野御霊会」が今宮祭の起源とされ、京都の他の都市祭礼と同じく災厄忌避を祈願する御霊会として始まった。
 Wikipediaより

今宮神社の住所・アクセスや営業時間など

名称 今宮神社
住所 京都府京都市北区紫野今宮町21
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/shrine/03/019/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

今宮神社のスポットページ

今宮祭が生まれるまで

今宮祭が生まれるまで

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1001年(長保3年)にも、再び疫病が流行したことで、朝廷は疫神を船岡山から移して、疫神を祀った社に神殿、玉垣、神輿を造らせ「今宮社」と名付けたそうです。
そして、大己貴命(おおなむちのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)、奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)の三柱の神が創祀され、長年にわたり、疫病が流行るたびに、紫野御霊会が営まれ、今では、今宮社の祭礼(今宮祭)として定着。
毎年5月に行われることとなったそうです。

今宮神社にある「阿保賢さん」って?

今宮神社にある「阿保賢さん」って?

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今宮神社には、阿保賢(あほかし)さんという奇石があります。
この石は「神占石」とも言われている霊石で、掌で三度叩いて持ち上げ、次に願いごとを心の中で唱えながら、三度掌で撫でてから石を持ち上げる、という手順で占いをすることが出来ます。
この時に、石が軽く感じられれば、願いがかなう、とされています。
また、阿保賢さんは、病弱な人が「健康になるように」と、祈りながらこの石を撫でて、その手で体の悪い所を触れると健康回復が早まる、とも言われています。








今宮神社の名物、あぶり餅って?

今宮神社の名物、あぶり餅って?

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祭事で用いられた竹や供え餅を、参拝する人々に厄除けとして提供したのが始まりとされる。
東門の門前に参道をはさんで、「一文字屋和輔」(いちもんじやわすけ)と「かざりや」の2軒の店が建つ。
一文字屋和輔は1000年の、かざりやは江戸時代初期の創業と伝わる。
親指大にちぎった餅にきな粉をまぶし、竹串に刺したものを備長炭であぶって、白味噌のたれをかける。
2軒とも保存料は用いず、販売は店頭に限定している。
定休日も同じだが、白味噌は2軒で異なるものを用いている。
常に周囲に香ばしい匂いを漂わせ、客の注文を受けてから餅をあぶり始める。
 Wikipediaより

毎回賑わう祭礼

毎回賑わう祭礼

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4月第2日曜日に行われる「やすらい祭(夜須礼祭)」、5月に行われる「今宮祭」、10月8日・9日に行われる「例祭(例大祭)」、冒頭ご説明した通り、大きな氏子区域を持っている今宮神社だけに、どの祭礼も多くの人が訪れ賑わっています。

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また、今宮神社では、祭礼の他にも、毎月1日には境内にて、地域とのコミュニケーションを目的に「今宮市手作りフリーマーケット」も開催されます。
次のページでは『今宮神社はココ!』を掲載!
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Writer:

主婦、二児の母。文章を書くことが好きで、ライターというお仕事を通して様々な知識を蓄え中。私が世界で一番住んでみたいところは、絵本の世界のような、フランスのコルマール。いつの日か、コルマールのような素敵な街に移住するぞ!という夢をみながら、世界中の街を知るためネットサーフィンするのが趣味。そんな私の記事が、1人でも多くの方の旅の参考になれば幸いです。

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