神秘的な赤い世界に包まれよう!伏見稲荷大社の千本鳥居

外国人観光客が訪れたい観光地のナンバー1として挙げているのが京都伏見稲荷大社。

その中でも特に有名なスポットが千本鳥居です。

千本鳥居の由来は、神の降臨地である山の入り口に、現世から神様のいる幽界へと続く門として多くの鳥居が建てられたのが始まりだそうです。

また、千本鳥居は実際に千本あるわけではなく、この千というのは、「多くの」という意味で使用されているようです。

今回はそんな千本鳥居の魅力についてご紹介していきます。

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伏見稲荷大社へ出発

伏見稲荷大社へ出発

撮影/筆者

こんにちは、関西絶景スポットライターの希光(kiko)です。

今回は京都の伏見稲荷大社の中にある千本鳥居をご紹介したいと思います。

伏見稲荷大社へのアクセスは

電車の場合

・JR奈良線 稲荷駅下車 徒歩すぐ

・京阪本線 伏見稲荷駅下車 東へ徒歩5分

自動車の場合

・名神高速道路 京都南インターから約20分

・阪神高速道路 上鳥羽出口から約10分

となっています。
伏見稲荷大社周辺(道路)はとても狭く、人通りも多いため、伏見稲荷大社にお越しの際は公共交通機関を利用することをおすすめします。

それでは早速行きましょう!

伏見稲荷大社の住所・アクセスや営業時間など

名称伏見稲荷大社
住所京都府京都市伏見区深草藪之内町68
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://inari.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

伏見稲荷大社のスポットページ

大きな鳥居がお出迎え

大きな鳥居がお出迎え

撮影/筆者

伏見稲荷大社に到着すると、とても大きな鳥居がお出迎えしてくれました。

こちらは外国人の中でもとても有名な観光スポットになっていますので、多くの外国人観光客がいましたよ。

重要文化財に指定されている「楼門」

重要文化財に指定されている「楼門」

撮影/筆者

大きな鳥居を通っていくと、正面に「楼門」と呼ばれる朱塗りの大きな門が立派に建っています。
最初に建てられた楼門は、応仁の乱によって焼失してしまいました。
現存の楼門は豊臣秀吉が母の病気の完治を祈願して寄進したものだそうです。

撮影/筆者

楼門の前に狐の像が置かれていました。
観光客をお出迎えしているかのようにも見えます。

よく見てみると何か咥えていますよ。
これは……玉のようなものですね。

狐の像は他にも何体かあり、口に鍵や巻物、稲穂、玉のどれかを咥えているようですので、それを全て探してみるのも一つの楽しみ方ですよ!


撮影/筆者

千本鳥居までの簡単な地図があるので、これがあれば迷わずいけますね。

早く見たいので急いで向かいましょう!

楼門の住所・アクセスや営業時間など

名称楼門
住所京都府京都市伏見区深草藪之内町68
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/232051
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

楼門のスポットページ

とても小さくかわいい鳥居に願掛けしよう!

とても小さくかわいい鳥居に願掛けしよう!

撮影/筆者

とてもたくさんのミニ鳥居が飾られていたので見に行ってみると、それぞれの鳥居に願いが書かれていました。
これは願掛け鳥居と呼ばれ、800円でこの鳥居を購入し、願いを書いてここに掛けておくというものです。
皆さんもお参りの際には、願掛けしてみてはいかがでしょうか?

伏見稲荷大社 授与所の住所・アクセスや営業時間など

名称伏見稲荷大社 授与所
住所京都府京都市伏見区深草藪之内町68
営業時間・開場時間7:00−18:00
利用料金や入場料願掛け鳥居 800円
参考サイトhttp://inari.jp/grace/omamori/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

伏見稲荷大社 授与所のスポットページ

鳥居は全て奉納されたもの!?

鳥居は全て奉納されたもの!?

撮影/筆者

本殿を抜けたところに大きな鳥居があり、奉納という文字が書かれていました。

実は伏見稲荷大社の境内に建つ鳥居約10,000基は、全国の崇敬者から奉納されたものなのです。
鳥居には「願いが通る・通った」という意味が込められていることから、願い事をする場合や、願いが叶ったお礼として奉納する場合が多いようですよ。

ちなみに奉納の金額は以下のようになっていますので、興味がある方は是非奉納してみてください!

鳥居(号数)    初穂料(値段)

5号      175,000円

6号      383,000円~

7号      482,000円~

8号      708,000円~

9号      826,000円~

10号     1,302,000円~

希光(kiko)

Writer:

大阪のお洒落な街と言われている堀江で生まれ、現在は大阪の中心都市である梅田周辺在住の都会っ子ライターです。三度の飯よりスイーツというぐらいスイーツが大好きです。都会でしか見ることができない素晴らしい景色や、都会の中に潜んでいる自然の絶景、一度は足を運んでみたいと思えるような魅力的なスポットをご紹介していきますのでよろしくお願いします。

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