実は温泉と絶景の宝庫!地元民が伝授する宮崎県の観光完璧ガイド

宮崎は神話発祥の舞台です。県内各地に語り継がれてきた神話や伝説があり、遺跡も数多くあります。気候は太平洋を北上する黒潮が流れていますから、冬でも海沿いは温暖な気候です。西側の九州山地は、雪が降りスキーを楽しめます。目的に合った楽しみ方ができる宮崎を紹介します。

宮崎観光の前に知っておこう!

宮崎県の観光って何をするの?

宮崎県の観光って何をするの?

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宮崎県の観光は、ずばり「温暖な気候で楽しむ歴史とグルメを楽しむ旅」といえるでしょう。

例えば、宮崎崎県は「古事記」や「日本書記」にかかれている日本発祥にかかわる日向神話の舞台です。
天照大御神(アマレラスオオミカミ)がお隠れになった天岩戸、邇邇芸命(ニニギノミコト)が地上に降り立たれた高千穂の峰など、神話にまつわる神社も多くあります。

古墳群も多くあります。
歴史にふれながら見て回ることができるでしょう。

私は青島が特に好きです。
ここは、宮崎県の観光の拠点となる宮崎空港からも近くて、おすすめですよ。

宮崎は冬でも温暖な気候です。
ウインドサーフィンやゴルフは一年中楽しめます。

グルメでは、マンゴウや日向夏などの特産品の果物や、宮崎牛などを使用した料理や名物のチキン南蛮などに舌鼓を打つことができます。
私のおすすめの地鶏の炭火焼きも後ほど記事でご紹介しますので、ご覧ください。

宮崎県の主要観光地へのアクセス手段は?

宮崎県の主要観光地へのアクセス手段は?

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宮崎県内の公共交通機関は、JR九州と宮崎交通(バス路線)です。
運行本数が少ないので、事前に時刻表の要チェック。
短時間で効率よく観光地をめぐるにはレンタカーの使用をおすすめします。

高千穂峡は、延岡バスセンターと高千穂バスセンター間の路線バス(1時間30分)があります。
天の岩戸には高千穂バスセンターと岩戸間の路線バス(15分)があります。

西都原古墳は、宮交シティ(南宮崎駅前)と西都バスセンター間の路線バス(1時間)があります。
西都バスセンターから西都原古墳群まで約2.5㎞ですので、タクシー利用が便利です。

霧島えびの高原は、宮崎駅から霧島神宮駅までJR九州特急列車(1時間20分)。
霧島神宮駅から丸尾(鹿児島県霧島市)までいわさきバス(28分)。
丸尾でバスを乗り換ええびの高原までいわさきバス(26分)。
4月から11月までの土・日曜日・祝日のみ宮交シティとえびの高原間のりんどう号(臨時バス)が運行されます。

飫肥は、宮崎駅から飫肥駅までJR九州(1時間11分)。
宮崎空港から飫肥まで路線バス(1時間40分)。

定期観光バスは、土・日曜日・祝日のみの運行ですが、堀切峠(フェニック)、鵜戸神宮、飫肥(小京都)、青島神社を巡ります。
9:30に宮崎空港を出発して、16:53に宮崎空港に到着します。
宮崎駅からの乗車・下車ができます。

宮崎のおすすめグルメといえば?

宮崎のおすすめグルメといえば?

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宮崎県は農業県でもあり、特産品を使った宮崎県の名物料理は、宮崎牛、地鶏の炭火焼き、チキン南蛮、カツオの炙り重などです。

肉牛の飼育頭数は全国第三位で、宮崎牛と呼ばれています。
この宮崎肉を使用した焼肉はやわらかくおいしいので人気があります。

鶏肉の生産量が鹿児島県と第一位を競うほど多く、この鶏で炭火焼きやチキン南蛮、チキン南蛮カレーが作られています。
炭火焼き、チキン南蛮、チキン南蛮カレーともおいしく人気があります。

1本釣りカツオの水揚げ量が多いので、新鮮なカツオをタレにつけて、七輪の炭火で焼いて重箱のご飯の上にのせて食べます。
生で、炙って、最後にお茶漬けで食べるカツオの炙り重はおいしく人気があります。

宮崎の温泉はどこ?

宮崎の温泉はどこ?

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宮崎県は、実は温泉の宝庫、大分県にも負けていません。
主要な温泉地を8つほど上げると、祝子温泉、高千穂温泉、南郷温泉、宮崎リゾート温泉、青島温泉、えびの高原温泉、極楽温泉、串間温泉などがあり、特徴としては宮崎県内の定番観光スポットと温泉地が隣接していることです。
温泉旅行といえば温泉旅館から一歩もでないようなこともあるとおもいますが、宮崎県ではそれはもったいない!アクティブな温泉旅行を楽しめますよ。

一例として主要観光地内にある高千穂温泉をご紹介します。
ここでは近くに高千穂神社、天岩戸神社、高千穂峡があり、歴史の名所散策を半日ほどで回ることができるでしょう。
宿泊すれば夜高千穂神社の夜神楽の見学もできます。

他に所要観光地に近い南郷温泉、宮崎リゾート温泉、青島温泉。
逆に、遠いけれど個人的に行って欲しいのはえびの祝子温泉、えびの高原温泉、極楽温泉です。

串間温泉に近い都井岬があり、野生馬や雄大な景色を楽しめます。

宮崎観光のモデルコースはこう!







日帰りの場合

日帰りの場合

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日帰りの場合は、観光する地域を決めて効率よく動くと一日を楽しく遊ぶことができます。
例えば、宮崎駅もしくは宮崎空港で定期観光バスにのると堀切峠、鵜戸神宮、小京都といわれる飫肥、青島神社と巡ることができ宮崎の魅力をたっぷり楽しめます。

高千穂地域は、天の岩戸神社、天安河原、高千穂神社、高千穂峡を巡り神話の世界に遊ぶことができます。

西都原地域区は、西都原古墳群、西都原考古学博物館、日向国分寺跡、佐土原城址、佐土原歴史資料館を巡り、古代の息吹を感じることができます。

宮崎市内では、平和台公園、県立総合博物館、宮崎神宮、阿波岐原みそぎの池、宮崎市フェニックス自然動物園、フローランテ宮崎、安井息軒旧宅、木花神社、青島などの史跡、旧跡、自然や動物を楽しむことができます。

1泊2日の場合

1泊2日の場合

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宿泊場所は高千穂温泉、えびの高原、宮崎市、日南市を宿泊地に選ぶと、温泉もあり、地域ごとの特色を楽しむ旅行になるでしょう。

例えば、高千穂温泉に宿泊する場合、1日目は高千穂周辺を探訪し、夜高千穂神社で神楽を見ます。
2日目は五ヶ瀬ワイナリーやひでじーのビール村を見学すると、歴史の息吹を感じ、宮崎の食と味を堪能する楽しい旅行になるでしょう。

えびの高原に宿泊する場合は、1日目は白紫池、六観音御池、不動池の御池巡りのハイキングや周辺散策、2日目は韓国岳や高千穂山のハイキング、高千穂牧場見学、もしくは宮崎市内の観光を楽しむことで、宮崎の魅力を堪能できる旅行になるでしょう。

宮崎市で宿泊する場合は、1日目は西都原古墳群か、綾の照葉大吊橋と酒泉の杜・綾ワイナリー・杜の麦酒工房を見学するか、ゴルフやサーフィンを楽しみ、2日目は市内観光を楽しむことで、宮崎の良さを満喫する旅行になるでしょう。

日南市に宿泊する場合は、1日目は青島、青島亜熱帯植物園、堀切峠、サンメッセ日南のモヤイ像、鵜戸神宮、飫肥と旧所名所を見学し、2日目は日南の水中観光船、幸島の野生猿、都井岬の野生馬など自然を楽しみ、他では見られない宮崎の魅力に触れてみてくださいね。

2泊3日の場合

2泊3日の場合

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2泊3日の場合、宿泊地を1日目、2日目と変えることによって、広い範囲を見て回れますので、歴史上の旧跡をたどりながら、タップリ温泉に浸かり、宮崎のグルメを楽しむ良好になるでしょう。

例えば、1泊目、高千穂温泉、えびの高原、日南市に宿泊し、2泊目宮崎市に宿泊、3日目宮崎市内を観光すると、広く宮崎を見て回ることで歴史や自然に触れながら宮崎の魅力を目いっぱい楽します。

高千穂温泉コースは、2日目は延岡城址、日向岬グリーンパーク・クルスの海・馬ケ背、美々津の旧街並み・神武天皇御船出地など見学して宮崎市に戻ることができます。

えびの高原コースは、2日目は高千穂牧場、関之尾滝、都城歴史資料館、都城島津邸など見学するのも楽しいです。

日南コースは、2日目は日南の水中観光船、幸島の野生猿、都井岬の野生馬、南郷道の駅近辺で亜熱帯作物支場・トロピカルドームなどの日南の自然と南国情緒を堪能できます。

宮崎観光、季節ごとのみどころは?

次のページでは『「春」の桜の見どころといえば、宮崎市の堀切峠、高城町観音池公園、西都市西都原古墳群、都城市母智丘公園』を掲載!
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