文化財もたっぷり「和宗 総本山 四天王寺」は必見!聖徳太子とゆかり深い1400年の歴史を感じよう

日本を代表する大都市、大阪。天下の名城「大阪城」や楽しいアトラクションが揃った「ユニバーサルスタジオ・ジャパン」、数々の海洋生物たちと触れ合える「海遊館」など、レジャースポットも豊富な街です。賑やかな「道頓堀」を歩けば、心躍る美味しい大阪グルメも満載!何度訪れても飽きない、アミューズメントパークのような街とも言えるでしょう。そんな大阪の中でも、下町風情たっぷりな場所に位置するのが「和宗 総本山 四天王寺」です。今回はそんな「和宗 総本山 四天王寺」について、生まれも育ちも関西の筆者がお伝えします。

賑やかな下町・天王寺

賑やかな下町・天王寺

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大阪と聞いて、多くの人がイメージするのは、梅田を中心とした大都会北エリアと、キラキラネオンが大阪らしい「道頓堀」を中心とした南エリアではないでしょうか。
ですが近年「あべのハルカス」ができたことで大きな注目を集めているのが、天王寺や阿倍野エリア。
大型商業施設も多く、交通の便も良いため、観光客もどんどん集まってきているスポットです。

和宗 総本山 四天王寺とは?

和宗 総本山 四天王寺とは?

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そんな天王寺エリアに位置しているのが、「和宗 総本山 四天王寺」。
聖徳太子ともゆかりの深い寺院で、その歴史は何と1400年以上にもなるのだとか!長い年月を経る中で、何度も戦火や災害に見舞われてきましたが、美しい伽藍が再建されて、参拝客を魅了しています。

和宗 総本山 四天王寺へのアクセス

和宗 総本山 四天王寺へのアクセス

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「和宗 総本山 四天王寺」へアクセスする際は、電車利用が便利ですよ。
JR大阪環状線と地下鉄御堂筋線なら、「天王寺」駅から徒歩約12分。
地下鉄谷町線なら「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅から徒歩約5分の道のりです。
また、近鉄南大阪線なら「阿部野橋」駅から徒歩約14分。
「和宗 総本山 四天王寺」の参拝と併せてショッピングも楽しめますね。

和宗 総本山 四天王寺の拝観時間と拝観料は?

和宗 総本山 四天王寺の拝観時間と拝観料は?

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「和宗 総本山 四天王寺」の拝観時間は、お堂の外は24時間門が開いているので、いつでも拝観可能。
お堂と中心伽藍、庭園は午前8時30分から午後16時30分です。
また六時堂は午前8時30分から午後18時となっています。
拝観料は中心伽藍と庭園はそれぞれ大人300円、宝物館は500円です。







和宗総本山 四天王寺の住所・アクセスや営業時間など

名称 和宗総本山 四天王寺
住所 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1−11−18
営業時間・開場時間 8:30−16:30(夏期) 8:30−16:00(冬期)
利用料金や入場料 中心伽藍 拝観料:大人300円 高校・大学生200円 中学生以下無料
参考サイト http://www.shitennoji.or.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

和宗総本山 四天王寺のスポットページ

創建には深い歴史が!

創建には深い歴史が!

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「和宗 総本山 四天王寺」の創建は、593年。
それ以来1400年以上の長い歴史を見守ってきました。
『日本書紀』にもその記載が見られ、聖徳太子が造ったとされています。
奈良の「飛鳥寺」と並ぶ日本最古の仏教寺院なのだとか。
建築様式にも特徴があり、朝鮮半島から持ち込まれた6世紀頃の形を、現代へと色濃く伝えています。

伽藍の荘厳さにうっとり

伽藍の荘厳さにうっとり

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中心伽藍には見どころがさまざま。
七堂伽藍のひとつ「講堂」は、東は冬堂西は夏堂と呼ばれ、内部には現世と来世の平安を願った「丈六阿彌陀如来」が祀られています。
「金堂」の中には聖徳太子ゆかりの「救世観音」が鎮座。
「六道利救の塔」と呼ばれる「五重塔」は、仏舎利と聖徳太子の髪が収められた貴重な建物となっています。

重要文化財もたっぷり

重要文化財もたっぷり

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「和宗 総本山 四天王寺」はその長い歴史もあり、国の重要文化財に指定されている建物が豊富です。
「六時堂」や「本坊方丈」、「五智光院」や「石舞台」のほか、特に注目したいのが、「鳥居」で、扁額に1326年という銘が打たれています。
当時の空気をそのまままとった建物が現在も見られるというのは、とても貴重な経験ですね。
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