標高1125m!金剛山頂上の眺めが絶景だった

大阪府と奈良県にまたがる巨大な山、金剛山。

両県の人々とともに長い歴史を歩んできたこの場所には、いったいどのような絶景が待ち受けているのでしょうか。

関西の観光スポットはお任せのフリーライター、賀川奈伸雄が案内致します。

道のりは長い、充分な用意を

なんば駅から南海高野線に乗り、河内長野駅へと到着。

金剛山へはここから南海バスに乗らなければなりません。

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撮影/著者

バスの搭乗時間はおよそ40分。

道も少々曲がりくねっているので、乗り物が苦手な方は酔い止めなどを事前に用意しておきましょう。

また、山に登るので運動靴やトレッキングシューズ、そして飲み物は必須です。

バス停の近くにも自販機がありますので、購入するのを忘れないようにしてください。

こうして着いたのはロープウェイのりば前。

ここでロープウェイを使って一気にふもとまで……と行きたかったのですが、あいにく強風で運休中。

安全な状況下での運転が必要とされるため、こうした理由での運転休止はよくあるようですね。

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撮影/著者

仕方がないので、地道に歩いて登ることとしましょう。







金剛山ロープウェイの住所・アクセスや営業時間など

名称 金剛山ロープウェイ
住所 大阪府南河内郡千早赤阪村千早1313
営業時間・開場時間 9:00−17:00(8月の全日,夏期の土日は18:00まで)
利用料金や入場料 大人片道750円 小人片道390円
参考サイト http://seesaawiki.jp/w/kongosan_ropeway/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

金剛山ロープウェイのスポットページ

金剛山にはたくさんのルートあり

今回私が選択したのは、もっとも一般的とされる「金剛山ロープウェイ前バス停ハイキングコース」の「伏見峠ルート」。

コンクリートで舗装された道が長く続く、比較的初心者向けの道です。

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撮影/著者

他にも金剛山には大きく分けて「金剛山登山口バス停コース」「水越峠ハイキングコース」「千早赤阪村コース」からなる4つのコースがあり、さらにそれぞれ細かな分岐があります。

あまり体力に自信のない方は、今回私が選択したロープウェイ前バス停コースか登山口バス停コースがよいでしょう。

「たっぷり山登りを体験したい」という方には、水越峠コースや千早赤阪コースがオススメです。

ルートによっては熟練の登山者でも苦労するような難所も存在しており、万が一迷い込んでしまうと大変なことになります。

「面白そうな道がある」と思っても、予定にないルートへは決して入らないようにしましょう。

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