本当は人に教えたくない! 春にしか出会えない絶景「紫雲出山の桜」

「浦島太郎が開けた玉手箱の白煙が、紫色の雲になってこの山にかかった」という浦島伝説にちなんで名付けられた神秘的なスポット「紫雲出山」。
香川県北西部の荘内半島に位置し、標高は352メートル。
瀬戸内海、笠間諸島、瀬戸大橋、四国の山々が、山頂の公園から360度のパノラマで見渡せます。この場所で、春にしか出会えない絶景があります。ブルーの瀬戸内海と、一面をピンクに染める1000本の桜が織りなすコラボレーションは、言葉にならないほどの美しさです。

今回は、そんな「紫雲出山の桜」をご紹介します。

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撮影/高橋陽子

こんにちは。
愛媛在住のフォトライター高橋陽子です。

地元を愛してやまない私だからこそお伝えできる四国の魅力を、たっぷりお届けしていきます。

今回ご紹介するのは、桜の名所として人気急上昇中の絶景スポット「紫雲出山の桜」。
私も今回初めて行ったのですが、もうその美しさは圧巻でした!
本当は人に教えたくないほどの絶景ですが、興奮そのままにその魅力をお届けします。

桜の見頃を逃さず、いざ「紫雲出山」へ

今季、紫雲出山の桜が見頃を迎えたときの天気は、グズついてばかり…。

ですが、「散ってしまう前に行くには今しかない!」と、しとしとと雨が降る中、「夕方には晴れ間が見える」という天気予報を信じ、愛媛から愛車を走らせました。
高松道「三豊鳥坂IC」で降りて、荘内半島方面へ。
高速を降りてからの道のりは、通常40分ほどです。

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撮影/高橋陽子

登山口を示す看板。
ゆったりとした山道を登っていきます。

山頂の駐車場までは渋滞覚悟で

101678:山頂の駐車場までは渋滞覚悟で

撮影/高橋陽子

先に述べたように、「三豊鳥坂IC」から山頂の駐車場までは通常40分ほどなのですが、桜が見頃の時期には、紫雲出山に登る車で大渋滞が発生します。
まさに私も大渋滞にはまってしまい、車は中々前に進まず。
2時間ほどかかりました…。

平日を選ぶこと、朝早めの登頂を目指すことをオススメします。
また、桜シーズンには、下の臨時駐車場からシャトルバスが出ているそうなので、そちらを利用するのも良いかもしれませんね。

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撮影/高橋陽子

待ちわびて待ちわびて、ようやく山頂駐車場へ到着です。
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撮影/高橋陽子

駐車場の桜も、ここから見渡す瀬戸内海の景色も素敵です。






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撮影/高橋陽子

森林浴ができる山道を抜けると、待ちわびる1000本桜

101682:森林浴ができる山道を抜けると、待ちわびる1000本桜

撮影/高橋陽子

メインスポットである山頂広場を目指し、駐車場の東の山道を7分ほど歩いて登ります。
山道をサポートしてくれる杖の貸し出しも!
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撮影/高橋陽子

山道は、森林浴をしながら、ところどころ瀬戸内海も展望できる、心地よい道のりです。
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撮影/高橋陽子

歩みを進めると、桜のトンネルが。
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撮影/高橋陽子

桜のトンネルを抜けると、山頂広場に到着。

桜の木がどれも立派で、霧の中で王者の風格を漂わせているようでした。

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