うどん、温泉、こんぴらさん…魅力いっぱいの香川へ行こう

香川県は、四国の北東部に位置する人口100万人の地方自治体です。この県には「讃岐うどん」を代表とする豊かな食文化や、温泉・公園など、お盆休みに遊ぶにはちょうどよい規模のスポットが集まっています。そんな香川の魅力を少し覗いてみましょう。


香川観光には外せない、「讃岐うどん」

香川観光には外せない、「讃岐うどん」

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「香川と聞いてなにを思い浮かべる?」と聞くと、必ず出てくるのが「讃岐うどん」。
「讃岐うどん」の「讃岐」とは、香川県の古い呼び方のことです。

高松には数多くのうどんを提供するお店があり、日本で最もうどんで競い合っている地域です。
そのため共通して言えるのが、「量が多くて安い」こと。
高松に住んで、食に困ることはないでしょう。
そして、全体的に味のクオリティも高いです。
普段インスタント麺で食べるような味付けの濃いものとは、全然違います。
出汁は薄味なのに、うまみがしっかりと口の中で広がるのです。

 

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もちろん、”麺”も讃岐うどんは一味違います。
私が初めて讃岐うどんを食べたとき、普段のうどんよりも、歯ごたえがあったのを覚えています。
次に、小麦粉本来の味がして、「うどんを食べている」という感覚が沸き起こる麺でした。

本当に香川県で食べる讃岐うどんはおいしいので、ぜひおすすめしたいですね。

知る人ぞ知る穴場スポット、「仏生山温泉」

知る人ぞ知る穴場スポット、「仏生山温泉」

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高松築港駅から「ことでん」に乗って17分。
仏生山(ぶっしょうざん)は、築100年以上の歴史的建造物も保存されている、レトロな街です。

そんなレトロな街に、ひときわ近代的でおしゃれな建物があります。
それが「仏生山温泉」です。
泉質は「美人の湯」とも言われる重曹泉で、「あっ肌がつるつるになった!」とすぐにわかると思います。
開放感あふれる露天風呂で、日ごろの疲れを一掃しましょう。

 

ひとっ風呂あびてスッキリしたら、かき氷を食べて火照った体をひんやりさせましょう。
仏生山温泉はお風呂場以外にもゆっくりできる場所がいっぱいあるのです。
広々とした大きな椅子や、心おきなくくつろげる食事スペース・・・。

そうそう、仏生山温泉は、なんと浴場で「読書」ができるのです!ちゃんと古本屋が中にあって、そこで買った本を湯船に浸かりながら読む・・・。
考えただけで贅沢すぎるシチュエーションですよね。

訪れる人全員が安らぎ、リラックスできるように設計された仏生山温泉は、わざわざ行く価値は存分にあります。

 


仏生山温泉 天平湯の住所・アクセスや営業時間など

名称 仏生山温泉 天平湯
住所 香川県高松市仏生山町乙114-5
営業時間・開場時間 平日11:00~24:00 土日祝9:00~24:00
利用料金や入場料 大人600円 子供300円
参考サイト http://busshozan.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

仏生山温泉 天平湯のスポットページ

香川は離島もすごい!男木島、女木島の魅力

香川は離島もすごい!男木島、女木島の魅力

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高松駅から15分ほど歩くと、高松港に出ます。
その高松港からは「男木島」「女木島」へ向かう船が出ているのですが、ぜひ船に乗って島を訪れることをおすすめします。

四国とは4キロしか離れていないのですが、高松市街よりもずっとのんびりした時間が流れています。
そんなゆっくりしたペースに身を任せてぼーっとするのも、また良いものだと思いませんか?

まず、男木島は「猫の島」として有名です。
港には魚を狙ったニャンコたちが集まっています。
そしてこの猫たち、すごく人なれしています。
写真を撮っても知らん顔。
むしろ「かまえ~」と身体をすりよせてくるぐらいです。
猫好きにとってはパラダイスではないでしょうか。

 

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次に、女木島は「桃太郎伝説の島」として知られています。
岡山の民謡「桃太郎」はみなさんご存知だと思います。
桃太郎が鬼を退治しにむかった鬼ヶ島が、この女木島だと言い伝えらているのです。
実際に、鬼が棲んでいた洞窟を見学することだってできます。
洞窟に潜んだ鬼になりきるのも、面白いかもしれませんね。

長い階段を登った先には絶景が!「こんぴらさん」

長い階段を登った先には絶景が!「こんぴらさん」

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「こんぴらさん」と呼ばれて親しまれている「金毘羅宮」は、海上交通の守り神として信仰されています。
そして、この神社の特徴は何といっても合計785段の長~い階段。
これを登りきらないと、本宮まではたどり着けません。
でも、そこまで登り切ったときの達成感と爽快感は、苦労に代えがたいものがあります。

ちなみに本宮から先にも、「奥社」へと至る583段の階段があります。
本宮までのものと合わせると、総計1368段。
頑張って登りましょう。
階段の終点、つまり頂上からは、讃岐平野の雄大な景色が見渡せます。
その眺めはすばらしいもので、この景色のために1368段を登る意味はおおいにあります。

 

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