【青森県】地元民が伝授!弘前公園の観光完璧ガイド

青森県弘前市の中心にあります「弘前公園」青森県内からはもちろん、県外からも毎年たくさんの観光客が訪れ、一度足を運んだ人は必ずまた、来たくなる公園といわれます。それは、公園の美しさ、公園内に誇らしく建つ弘前城、そして、その公園を管理する弘前の温かい津軽魂が、人々を引き寄せるのだと思います。今回はそんな魅力いっぱいの弘前公園をご紹介します。

観光の前に知りたい!弘前公園について知っておこう

弘前公園ってどんなところ?何があるの?

弘前公園ってどんなところ?何があるの?

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弘前公園は、弘前市の中心に位置しています。
公園を中心に弘前市の街は広がっていますと言った方が正しいくらい、弘前公園は弘前市民にとっては大切な憩いの場であり、宝になっています。
まず、弘前公園は別名鷹楊公園とも呼ばれます。
広大な公園の広さは約49万2000平方メートル(東京ドーム10個分)もあります。
公園内には弘前城もあり、弘前城周辺の櫓や門も全て歴史的建造物として見る価値が高く、公園内にはいろいろな種類の桜の木約2600本植えられており、春の桜の時期はそれは見事な景色が見られます。
また、紅葉の木も多数あり、紅葉の季節も趣があり、また別の顔を見ることができます。

弘前公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 弘前公園
住所 青森県弘前市下白銀町1
営業時間・開場時間 有料区域:9:00−17:00(11/24−3/31まで休館)
利用料金や入場料 大人310円 子供100円
参考サイト http://www.hirosakipark.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

弘前公園のスポットページ

弘前公園へのアクセス手段は?

弘前公園へのアクセス手段は?

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新幹線を使う場合

東京駅−新青森 新幹線はやてに乗り約3時間11分かかり、その後新青森駅で、特急つがる乗り換えして約30分で弘前駅に着きます。

飛行機を使う場合

羽田空港−青森空港 飛行機で約1時間15分かかり、青森空港から直行バスに乗り約55分で弘前駅に着きます。

車を使う場合

東京から東北自動車道をひたすら走り北上します。
そして川口JCTで大鰐弘前に進みます。
約そこまで8時間かかり、そこから弘前城公園までは約25分かかります。

バス

東京駅・上野駅・バスタ新宿・品川バスターミナルから深夜バスがあります。
それぞれ弘前バスターミナル着で、約9時間〜10時間かかります。

弘前駅から弘前城公園までは、それぞれ、徒歩で約30分。
車で約10分。
バスでは約15分かかります。
市役所前のバス停から、徒歩約5分ほどで着きます。

各旅行会社から季節ごとにある、弘前公園のイベントに合わせ、ツアーパックもあります。
そちらを利用しての旅行だと、場合によっては個人で全て手配するよりお得なことがありますので、要チェックですよ。

弘前公園でピクニックってどんな感じ?

弘前公園でピクニックってどんな感じ?

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弘前公園内には、ピクニック広場と呼ばれる広場があります。
広場内には数多くの桜が植えられていて、地面はふかふかの芝生。
桜の季節にはたくさんの人々がこちらに出向いて敷物を敷き、各自持ち寄ったお弁当を広げて桜見を楽しみます。
もちろん、桜の季節以外でも、十分ピクニックは楽しめます。
ベンチもいろんなところに、たくさん設置されているので、桜のシーズン中は混み合いますが、ベンチに座ってのんびりいろんなことを考えず、ただ景色を楽しむのもいいリフレッシュになりますよ。
また、このピクニック広場以外にも、弘前公園内にはレクリエーション広場、植物園内広場、市民広場とあり、それぞれの場所でピクニックを楽しむことができます。
その広場ごとに景色も若干変わるので、お好きな雰囲気の場所でピクニックをお楽しみください。

弘前公園ではどんなイベントがやってるの?

弘前公園ではどんなイベントがやってるの?

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弘前公園では、年間を通して季節ごとに様々なイベントがあります。
まず、1番大きく有名なのが春の「弘前さくらまつり」夏には「幻想天守」秋には「弘前城菊と紅葉まつり」冬には「雪燈籠まつり」があります。

春「さくらまつり」では2600本の満開の桜を楽しめます。
昼は青空の下淡いピンクの桜を楽しみ、夜はライトアップされたシックで大人な桜見を楽しめます。

夏「幻想天守」はLEDライトを使って、天守閣をライトアップするイベントなんですが、青と白で統一されたライトのデザインは海に浮かぶ天守閣のようで、暑い夏に青いライトは本当に涼しげで美しいですよ。

秋「弘前城菊と紅葉まつり」、弘前公園にあるのは桜の木だけではなく、銀杏をはじめ、様々な広葉樹が植えられており、秋には黄色や紅に色づき、弘前城の景色と合わさり日本情緒いっぱいになります。
また、同じ秋には弘前植物園がメイン会場となり、菊まつりというイベントもあります。
大きく美しく咲いた、多種多様な菊の品評会は見るだけでも十分楽しめます。
そして、紅葉も夜にはライトアップされ、秋の美しさを昼と夜両方楽しめます。

冬「雪燈籠まつり」では、弘前は雪がとても多いのですが、その雪が多いお陰で、とても幻想的な世界が広がるのです。
公園内には雪燈籠が約150基置かれ、ミニかまくらも約300個。
その中にはキャンドルが灯され、寒い冬の夜、オレンジの光はとても暖かく優しい気持ちになります。
また、天守閣と老松がライトアップされます。

弘前城の桜祭り(さくらまつり)を見に行こう!

弘前城の桜祭りってなに?

弘前城の桜祭りってなに?

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東北地方の1番北に位置する青森県では、桜が咲くのも遅く、毎年桜が咲くのは4月の下旬から5月の上旬にかけてになります。
ラッキーなことに、ちょうどゴールデンウィーク最中、青森では桜が満開になるのです。
特に弘前公園の桜は広大な敷地の中で、言葉が出ないほど美しいとされる景色のスポットが数多くあります。
また、日本で1番古いソメイヨシノや樹齢100年を超えるようなソメイヨシノも300本もあるといいます。
そしてその桜の花々は、リンゴ農家の人たちの知恵と努力のおかげで、他の地域と違い、1本の木から咲く桜の花の数が多く、長生きなのですよ。
そしてそれらが一気に咲き誇る季節、全国からその特別な景色を見ようと、毎年200万人を超える人々が訪れます。







弘前さくらまつりの住所・アクセスや営業時間など

名称 弘前さくらまつり
住所 青森県弘前市下白銀町1
営業時間・開場時間 4月22日〜5月7日 有料区域:9:00−21:00
利用料金や入場料 有料区域:大人310円 子供100円
参考サイト http://www.hirosakipark.jp/sakura/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

弘前さくらまつりのスポットページ

弘前城の桜祭り、2017年の期間・時間は?

弘前城の桜祭り、2017年の期間・時間は?

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2017年 弘前城さくらまつり

2017年4月22日(土曜日)〜5月7日(日曜日)

有料区域・有料時間

本丸・北の郭 7:00〜21:00

弘前城植物園 9:00〜18:00

今年は特に、まつりが始まって100年目の節目にあたることで、平年より始まりと終わりの日にちをそれぞれ延ばしたそうです。

弘前城桜祭り、ライトアップの時間帯は?

弘前城桜祭り、ライトアップの時間帯は?

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ライトアップ時間

18:30〜22:00(予定)

公園内のいろいろな場所がライトアップされ、昼とはまた違う桜の美しさを見ることができます。

弘前城の駐車場は?桜シーズンって停められるの?渋滞はどう?

弘前城の駐車場は?桜シーズンって停められるの?渋滞はどう?

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桜シーズン中は、弘前市内はかなり渋滞もしますし、駐車場もどこもすぐに満車になってしまいます。
臨時駐車場として、弘前市立観光館、弘前文化センター、津軽藩ねぷた村、弘前市役所が開放になりますが、やはりそれでも混んでしまいます。
どうしてもその後の観光などを考え、車で行くことを検討中であれば、朝早くに現地に到着するようにして弘前城付近に駐車をするか、近くは諦め、やや遠くに駐車をして、バスで公園に向かうという手段もあります。

または、ケースバイケースですが、まつり期間中、弘前城付近にある一般の住宅や、お店屋さんの駐車場を一部、駐車させてくれるところが現れます。
何台かあるスペースのうち、少しだけ貸してくれる場合等ありますので、地元の人に聞いて見るのも方法の1つ。
よく見ると「駐車場あります」なんて手書きのサインを出しているところもありますので、とりあえず行くだけ行ってみて、駐車場を探すというのも、場合によっては楽しいかもしれませんね。

弘前城の桜鑑賞を中心としたモデルコース

日帰りの場合

日帰りの場合

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弘前市内に着いたら、まずは弘前公園へ行きましょう。
シーズン中はかなり混みますし、公園内はかなりの広さです。
できれば早めの時間に来て、のんびり回って歩くのをおすすめします。
公園内の桜はどこも綺麗なのですが、必ず見たいスポットは、弘前公園の入り口を過ぎてすぐ、外濠の景色は見ごたえがあります。
隙間なく咲く桜並木と外濠に落ちる桜の花びら。
そして、桜の散策には桜のトンネル。
カップルで歩くには最高ですよ。
また、ボートを漕ぎながら桜に囲まれるのも良いですね。

そして弘前城の天守閣を見学するなど、弘前公園を楽しんだ後は、弘前公園の入り口にあった、弘前城植物園に足を運んでみてはいかがでしょうか?小さく見えて、中は結構広く、展示されている植物も珍しいものも多く、充実しています。
その他弘前公園の付近には、歩いて行ける観光スポットが多く、藤田記念庭園や弘前市立観光館などに行ってみても楽しいですよ。
市内をプラプラ散策し、日が暮れてきたらどうぞ弘前公園へ戻り、ライトアップされた桜を一目見て、家路についてください。

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