愛知県観光なら「東山動植物園」は必見!行き方や予算、営業時間は?

中部・東海地方に位置する地方最大の都市・愛知県。その中での最大都市である「名古屋市」には歴史や新名所とされるスポット、市外へ出れば紅葉などの自然が残るスポットがあり、自分の楽しみ方に合わせたスポットへ行くことができます。今回はその愛知県・名古屋市にある観光スポットから「東山動植物園」を見てみましょう。

年間入場者数が国内2位のスポット

年間入場者数が国内2位のスポット

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東山動植物園(ひがしやまどうしょくぶつえん)は、名古屋市千種区の「東山公園」内にある動植物園で、開園は昭和12年(1937年)。
平成27年(2015年)度に年間入場者数で国内2位の約258万人を記録した県内屈指の観光スポットで、飼育する動物の種類は日本の動物園の中で最多。
地下鉄東山線「東山公園駅」からすぐ、または「星ヶ丘駅」から徒歩約6分でアクセス可能です。
住所:名古屋市千種区東山元町3-70

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東山動植物園の住所・アクセスや営業時間など

名称東山動植物園
住所愛知県名古屋市千種区東山元町3−70
営業時間・開場時間9:00−16:30
利用料金や入場料大人500円 中学生以下無料
参考サイトhttp://www.higashiyama.city.nagoya.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

東山動植物園のスポットページ

大人気のイケメンゴリラ


このスポットを有名なものとしているのが写真のゴリラの存在。
写真の「」は1996年生まれの「ニシローランドゴリラ」の1種で、平成19年(2007年)に繁殖のため東山動植物園に来園。
彫りの深い顔立ちが平成27年(2015年)ごろから人気となり、現在では写真集の出版・増刷やDVD発売、世界中のメディアで取り上げられるほどに。
園内では妻の「ネネ(40歳)」「アイ(12歳)」と子どもの「キヨマサ(2歳♂)」「アニー(2歳♀)」と暮らしており、こどもの子育てに参加する「イクメン」の姿もファンを虜に。
園内散策の際は見逃せないポイントです。

白川郷から移築された「合掌造りの家」


写真は植物園内の奥池のほとりにある「合掌造りの家」。
昭和31年(1956年)に岐阜県・白川郷から移築されたもので、現在は内部を一般公開中。
年季の入った時計やその他の道具類など、かつてここが居住空間であったことを実感できるようになっています。
また紅葉の時期には周辺の葉が赤く色づき、秋の訪れを感じさせてくれるのも見どころ。
平成29年(2017年)に行われる開園80周年事業の一環で「白川村まつり」では家の棟茅積み増し、家の解説・見学会や、白川村の伝統芸能の披露が行われる予定です。


合掌造りの家の住所・アクセスや営業時間など

名称合掌造りの家
住所愛知県名古屋市千種区東山元町3−70 東山動植物園
営業時間・開場時間9:00−16:30
利用料金や入場料東山動植物園に準ずる
参考サイトhttp://www.city.nagoya.jp/kankobunkakoryu/page/0000028689.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

合掌造りの家のスポットページ

モノレール「スカイビュートレイン」から園内を眺める


園内を走るモノレールから園内を眺めるのも良いでしょう。
この「スカイビュートレイン」は昭和62年(1987年)に動物園の開園50周年を記念して開通したモノレールで、動物園と植物園との間を1周2kmでつないでいます。
1周を20分かけて走行するようになっており、車椅子・ベビーカーを利用する方も乗車可能(大人(中学生以上)は片道300円、1周500円、子ども(2歳以上)は片道150円、1周250円)。
トレインからは旧植物園駅に置かれた「東山公園モノレール(昭和49年(1974年)まで使用された)」の車両を見ることもできます。

スカイビュートレインの住所・アクセスや営業時間など

名称スカイビュートレイン
住所愛知県名古屋市千種区東山元町3−70 東山動植物園
営業時間・開場時間9:00−16:20
利用料金や入場料大人片道300円 1周500円 子供片道150円 1周250円
参考サイトhttp://www.higasiyama.jp/blog/2012/04/01/post.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

スカイビュートレインのスポットページ

展望室から見える山々と夜の絶景「東山スカイタワー」

展望室から見える山々と夜の絶景「東山スカイタワー」

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動植物園内にはひときわ目立つ大きなタワーが立っています。
これは名古屋市制100周年を記念して平成元年(1989年)に建てられた「東山スカイタワー」で、高さは地上134m。
地上100m(標高180m)の展望室から見える御嶽山・鈴鹿山脈の絶景、平成16年(2004年)7月に「日本夜景遺産」認定を受けた夜景が見どころで、「ボート伝説」で有名な竜を祀る水鉢、最上階にはイタリアン・フレンチがいただける「スカイレストランNAGOYA東山」を展開。
その他パラボラアンテナ・無線機械室を備えており、防災拠点としても機能しています。


Junya Higashi

Writer:

これまで旅行に行った土地は鹿児島・霧島や韓国・ソウルなど。世界の土地や風習のことなど、自分の知らない世界を調べて見るのが好きです。旅行経験やライター活動で得た知識が、これから旅行を楽しむ人の役に立てば大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします!

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