修善寺温泉のお土産ならこれ!全部食べて決めたランキングTOP15

伊豆エリアのなかでもカップルや若い女性に人気の修善寺温泉エリア。厳かだけどさわやかで気さくなイメージもある修善寺周辺や、修善寺駅には、お土産ショップがいくつかありますが、「お土産が多すぎて決められない!」というのが正直なところ。調査の上伊豆周辺で80個超の土産を購入し、全部食べて、修善寺エリアで入手できるお土産のなかでランク付けをさせていただきました。

伊豆・修善寺らしいお土産って何?

伊豆・修善寺らしいお土産って何?

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今回wondertripは伊豆全域のお土産を調査するために、三島、伊豆長岡、修善寺、天城、河津町、富戸、伊豆高原、伊東、熱海…と中伊豆・東伊豆を中心に3日間をかけてお土産を買いめぐりました。伊豆全体に言えることは、お土産の量が多すぎるということです。しかも、トラップも多い。修善寺に来たのに意味のないお土産を買って帰ってしまうと、それは「なんでこのお土産にしたの?」「センスないな…」と思われてしまうかもしれません。

お土産選びの鉄則は、そこでしか買えないもの、その土地だからこそ食べるべきものを選ぶこと。修善寺らしいお土産、修善寺発のブランド、そうでなくても伊豆に来た意味のあるお土産を選びましょう。

修善寺のお土産で注意したい、2つのトラップ

お土産を膨大に購入しては試食、撮影を繰り返している編集部では、伊豆の調査を進めるにあたり気になったことがいくつかあります。2つのトラップにまとめたので、まずはランキングの前にご覧ください。

トラップその1 修善寺どころか伊豆のブランドじゃない

せっかく電車に乗って(またはドライブで)修善寺まで来たのに、全く関係ないブランドを買ってしまうのはもったいないもの。名前を上げてしまうと、まず修善寺駅周辺にあるのが「鈴廣かまぼこ」でこれはお土産選びとしてはナンセンスだと思います。「鈴廣かまぼこ」は神奈川県・小田原のブランドです。東京でも入手が容易な全国ブランドだと思うのですが、伊豆で「お土産として」入手する必要性がわかりません。伊豆ならせっかく干物があるのに、なんでかまぼこにしちゃったの?と聞かれても尚選ぶべき理由があればいいと思うのですが、ちょっと無理があるような…。長崎の文明堂カステラを、東京で手土産で買うことはあっても、例えば鹿児島旅行の土産として買いますかね?ということなのです。

もうひとつの悪い例は「駿河湾桜えびせんべい」などですね。駿河湾は、西伊豆のお土産だったらギリギリOKかもしれませんが、どちらかというと沼津、静岡市のお土産として選びたいもの。しかも、とある土産店で人気だとされている煎餅は、愛知県のメーカーがつくったものでした。こういう土産メーカー、多いんですよね…。こういうものは、伊豆っぽくないなぁということでランキングから除外しました。

トラップその2 伊豆っぽいかもしれないけど意味がない

伊豆っぽいかもしれないけど意味がないものもたくさんあります。代表的なのが、総合土産ショップで積まれているノーブランドの「伊豆温泉まんじゅう」ですね。見知らぬ、ストーリーもない、歴史もない工場で大量生産されている温泉まんじゅうほど、もらって嬉しくないものはありませんし、誰かのためを思って買うべきお土産なのに、思考停止そのものなのではないかと思ってしまいます。

少し批判精神のある意見かもしれませんが、どんなお土産がいいのかな?と思って本記事にたどり着いた方に、こういうものは選んでほしくないなぁと思うのです。

下調べのうえ、全部食べて決めたランキングはこちら!

下調べのうえ、全部食べて決めたランキングはこちら!

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それではランキングTOP15をご覧ください。判定基準として、「修善寺っぽいもの」「美味しいもの」「伊豆っぽいもの」「お土産としての機能があるもの(日持ち、取り分け…)」の優先順位でランキングを選定しています。

15位 饅頭総本山 源楽の「黒米」

15位 饅頭総本山 源楽の「黒米」
15位は「饅頭総本山 源楽」から、黒米をご紹介。「饅頭総本山 源楽」は伊豆修善寺に本店を構えるブランドで、もうこの記事のほぼ答えですが、修善寺のお土産といえば2大ブランドがあり、ひとつは「饅頭総本山 源楽」なので、このショップでいろいろ見て回ってみてください。修善寺のすぐとなり、渡月橋の真正面、お土産屋が軒を連ねるエリアの一番良い場所にあります。(でも、1位は「饅頭総本山 源楽」ではないので、ぜひ最後まで記事を読み進めてください)

この「黒米」は、お米に混ぜて炊く玄米のようなもの。黒米は修善寺の名物であり、黒米をモチーフにしたお菓子はいろいろあるものの、もっともルーツである原料そのものを持って帰るのは良いですね。味噌、醤油、塩などその地の名産の調味料や原料をお土産にするチョイスは基本的に喜ばれるはずです。取り分けはできないので家庭向きでしょう。

日持ち:1年程度
包装タイプ:取り分け不可
購入場所:「饅頭総本山 源楽」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺967

14位 十三夜の「とっこらしょっ(黒糖まんじゅう)」

14位 十三夜の「とっこらしょっ(黒糖まんじゅう)」
「とっこらしょっ(黒糖まんじゅう)」を14位としてご紹介します。この「十三夜」というブランドも修善寺発であり、なおかつ他の伊豆エリア(熱海、伊東、伊豆高原…)などで入手が困難なのもポイント高く、修善寺のお土産は基本的に「饅頭総本山 源楽」「十三夜」から探していくことになります。

その中こちらランクインしている黒糖まんじゅう、味わいはとてもスタンダードないわゆる温泉まんじゅうです。期待を大きく超えることはなかったのですが、しっかり期待される味であり、選びやすく堅いお土産といえるでしょう。冒頭で取り上げた「トラップ」にあるとおり、どこのメーカーかよくわからないノンブランドの温泉まんじゅうが土産ショップには積まれています。そういうものを選ぶのであれば、やっぱりしっかりとしたブランドから饅頭をセレクトできるといいですね。

日持ち:2週間程度
包装タイプ:個包装で取り分け可能
購入場所:「修善寺亀屋」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺983
katsuya

Writer:

wondertrip編集長。短い日程で多くの観光地を巡るエクストリームな旅行を得意とする。またお土産調査が趣味で、旅行に行くたびに編集部はお土産まみれになる。一番得意なエリアは京都。

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