浅草グルメ18選!実際に1週間かけて実食&徹底レビュー

東京が誇る一大観光地である浅草は、グルメの街としても知られています。

たくさんのお店があって「いったいどこが美味しいお店なのだろう……」と迷ってしまいますよね。

そこで今回は、私Churakoが、1週間かけて浅草を食べ歩いた中から、おすすめの18店をご紹介いたします!

浅草での朝食・ランチ・カフェタイム・お土産にピッタリのお店ばかりです。浅草へのお出かけにぜひお役立てくださいね。

(私はニコチンアレルギーのため、禁煙店のみをセレクトしています)







1.浅草のランチタイムにぴったり!老舗から洋食まで6選

まずは浅草観光のランチタイムにぴったりなお店を6つご紹介します!その日の気分で選んでくださいね~

1-1.【蕎麦】ボリューム満点のカレー南蛮そばで満腹必至!ぜひ空腹で訪れたい”翁そば”

103372:1-1.【蕎麦】ボリューム満点のカレー南蛮そばで満腹必至!ぜひ空腹で訪れたい”翁そば”

撮影/Churako

トップバッターは、翁そばさん。
地元の人にも大人気のお蕎麦屋さんです。

つくばエクスプレスの浅草駅から徒歩2~3分。
地下鉄・東武線の浅草駅からは徒歩7~8分程度です。

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撮影/Churako

お昼時でぎっしりの店内。
テーブル席が5つほどであまり広くないので、相席は必須かも。
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撮影/Churako

びっくりなのがそのお値段。

もり、かけそば450円、きつね500円、たぬき500円と続き、一番高いなべ焼きうどんですら750円!

めっちゃリーズナブルです。
天ぷらそばなどはないんですね~

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撮影/Churako

で、なにを頼んだかと言うと一番人気のカレー南蛮そば

表面張力ぎりぎりまで盛られたトロトロの出汁?カレーが運ばれてきました!ちょっと傾けたらこぼれそうです!

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撮影/Churako

とろみのある出汁の中に、盛りだくさんのお蕎麦が埋まっています…

手打ちで太めのお蕎麦の出汁とカレーの出汁がからんで、アツアツです。
このとろみはカレーというよりも片栗粉のとろみっぽく、カレー風味の出汁という感じ。
カレー味自体は控えめでスッキリしています。

猫舌の私はなかなか勢いよくすすれませんが、つい頬張ってしまいます。

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撮影/Churako

……しかし、食べても食べてもお蕎麦がなくなりません!びっくりするほどの量。

隣で常連らしき方は、麺と出汁を別盛りにしてもらっていました。
出汁を吸って膨らむことなく最後まで食べられそうですね。

食べ終わるころには本当に満腹になりました。
お腹を空かせていくことをおすすめします。

翁そば

住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目5−3

営業時間:11:45~15:00 16:30~19:30

定休日:日曜日

電話:03-3841-4641

1-2.【蕎麦】ランチタイムを外しても並ぶ人気店”並木藪蕎麦”

103366:1-2.【蕎麦】ランチタイムを外しても並ぶ人気店”並木藪蕎麦”

撮影/Churako

並木藪蕎麦は、大正2年(1913)創業で、100年を数える浅草の老舗のひとつ。

「美味しんぼ」にもこちらのお店をモチーフとしたお店が登場(2巻・「そばツユの深味」)するなどした、お蕎麦好き垂涎のお店です。
人気なのでいつも行列していますよ。

この時は14時前に行きましたが、満席かつ10人ほどの行列ができており、15分ほど待ちました。

場所は雷門近く。
都営浅草線の「浅草駅」からすぐです。

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撮影/Churako

店内は和のしつらえ。
中はテーブル三席と座敷に三席。

基本的に満席のことが多く、空いている席に通されますので、相席で譲り合うのが基本です。

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撮影/Churako

メニュー。
さすがに外国人にも人気なのか、英語も併記されています。

この日は寒かったので、温かい卵とじそばをオーダーしました。

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撮影/Churako

待つことしばし、羽衣のようにフワフワした卵がたくさん載った卵とじそばが登場!

海苔が敷いてあり、卵が沈まないような工夫がされています。

口に含むと卵がツルっとなめらか……この卵とじは美味しすぎます!

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撮影/Churako

そして、たっぷりの卵の下には、しっかりとつゆのからんだお蕎麦が。

卵とつゆとお蕎麦、そして時々海苔。
コンビネーションが素晴らしい。

ツユがコクが合って濃い目なのだけど、つい残りの卵を食べたくて飲んでしまいます(笑)あっという間に完食してしまいました!

お会計はテーブルチェックです。

お店を出たのは2時半前ですが、まだ行列していましたよ。
こちらは並ぶ覚悟で訪れましょう。

並木藪蕎麦(なみきやぶそば)

住所:〒111-0034 東京都台東区雷門2丁目11−9

営業時間:11:00~19:30

定休日:木曜日

電話:03-3841-1340

1-3.【蕎麦・天丼】せっかくだから車海老を!蕎麦も天丼も絶品の老舗”尾張屋”

103359:1-3.【蕎麦・天丼】せっかくだから車海老を!蕎麦も天丼も絶品の老舗”尾張屋”

撮影/Churako

尾張屋は、浅草雷門通り沿いにあるお蕎麦やさん。
幕末創業で百数十年という伝統を持つ老舗です。

本店と支店がありますが、本日は本店に行きました。
ちなみに支店の方が雷門に近いです。

当日はあいにくの雨、さらにお昼過ぎに訪れましたが、一階は満席で二階席に。
さすがの人気です。

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撮影/Churako

お蕎麦と天丼が名物の尾張屋さん。
メニューを見ていると気になるものが。

“天せいろ”は“上天せいろ”と“天せいろ”があり、どちらにしようか……悩みます。

そこで、店員さんに聞いたところ、違いは海老の種類だそう。

「“上”天せいろは車海老なので、海老の香りも歯ごたえも全然違いますよ」とおすすめされたので、上天せいろにすることに!

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撮影/Churako

こちらが上天せいろ。

海老が大きくて感激!切ってあるので食べやすいです。

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撮影/Churako

信州のそば粉で打っているという細めのお蕎麦はコシがあってとっても長いです。

喉越しもツルツルで、あっという間に食べ終わってしまいました。

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撮影/Churako

大きな車海老はさすがに衣がサクサクで中身はぷりぷりの歯ごたえ。

独特の風味はゴマ油で揚げているからだそう。
かつおだしの濃いめのつゆに合いますね!

つゆは、後ほど来るトロトロのそば湯で割って飲むと、また味わい深いです。

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撮影/Churako

文豪、永井荷風が足繁く通っては食べたという「かしわ南ばん」も人気だそうで、ぜひ次に食べてみたいと思いましたよ!
尾張屋 本店

住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目7−1

営業時間:11:30~20:30

定休日:金曜日

電話:03-3845-4500

1-4.【天丼】創業70年以上の老舗の天丼専門店!“葵丸進”

103062:1-4.【天丼】創業70年以上の老舗の天丼専門店!“葵丸進”

撮影/Churako

某店主から「天丼ならこちらがおすすめ」と教えていただいた葵丸進さん。

なんと1階から7階まですべてが店舗、総座席数は388という大きなお店です。

大人数の団体旅行だけでなく、会食などの利用も人気……というと敷居が高そうですが、入ってしまえばフレンドリーなスタッフさんたちが迎えてくれるので、一人でも全然OKでした!

場所は雷門通りです。

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撮影/Churako

中に入るとどーんと広い待合が。

この時はランチタイムにはちょっと遅めの時間でしたが、それでも1階は満席。
2階席に行くことに。







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撮影/Churako

葵丸進さんは天丼の専門店なので、メニューは天丼メインです。
お蕎麦はありません。

ページ右側の特上天丼や車海老天丼に目が吸い寄せられていたのですが……

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撮影/Churako

なんだかすごいお得なメニューを発見。
季節の野菜天丼は、この時はキノコの天丼とのこと。
気になって思わずこちらを注文しました。
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撮影/Churako

(ご飯は控えめによそってもらいました)

キノコは、マイタケ、シイタケ、エリンギ、シメジなど種類がたくさん!

ふわっと香るゴマ油の香ばしい匂いが食欲をそそります。

写真をあれこれ撮っているうちに、ツユを吸ってより天丼がしんなりしてきてしまいました。
早く食べないと!(笑)

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撮影/Churako

いただきまーす!

ツユの味がしっかりと衣にしみていて美味しく頂戴しました。
キノコって揚げるとさらに美味しいですよね~!

サービスタイムといえど、浅草の老舗なのにこの価格は破格なのではないでしょうか。

次回は車海老天丼や定食をぜひ食したいと思いつつ、満腹でお店を後にするのでした。

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撮影/Churako

店頭で販売している揚げたての天ぷら。
お弁当もできます。
お土産にも喜ばれそうですね!
天麩羅 葵丸進

住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目4−4

営業時間:11:00~20:00

定休日:なし

電話:0570-090-141

1-5.お寿司屋さんのようなおにぎり専門店”浅草宿六”でプロフェッショナルのおにぎりを

103348:1-5.お寿司屋さんのようなおにぎり専門店”浅草宿六”でプロフェッショナルのおにぎりを

撮影/Churako

浅草「宿六」は、プロが握る美味しいおにぎりのお店。
なんと昭和29年創業。
東京で一番古いという本格的なおにぎりのお店です。

言問通り沿いで、各線浅草駅からは徒歩で12分程度、つくばエクスプレス浅草駅からは10分弱です。

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撮影/Churako

入ってみると、中はまるでお寿司屋さんのよう!間接照明が大人の雰囲気ですね~
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撮影/Churako

おにぎりの具が、カウンター越しのガラスケースに収められて陳列されています。
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撮影/Churako

メニューは壁に木札が下げられ、1個ずつオーダー可能。

おにぎり2個以上であれば、ランチセットにすることもできます。

■おにぎり2個660円より※■おにぎり3個900円より※

ともに、豆腐味噌汁・沢庵つき

(※より、とあるのは、おにぎりの金額によって差額があるからです)

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撮影/Churako

そこでオーダーしたのは2個セット。

まずはおにぎりの超定番“さけ”。

おにぎりは1つずつかごに入れて供されます。
何個頼んでも必ず食べる前に1個ずつ握ってくれる
ので、出来立てを味わうことができるのです。

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撮影/Churako

食べてみると、お米が甘い!ご飯がツヤツヤで程よい塩気。

炊き加減も、冷まし加減も完璧です。

柔らかい甘塩のさけが惜しみなく入っていて、海苔の香ばしさとパリパリ具合も相まってこれは美味しい!

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撮影/Churako

続いて“しらす”

こちらもまた、しらす自体も美味しい。

おにぎりの具・ご飯・海苔の三位一体の素晴らしさ。
おにぎりって誰でも作れると思われがちですが、ご飯の炊き方、冷まし方、塩加減、具の量、握り方などなど……細部にまで注意を払ったプロの技はやはり違いますね。

添えられた赤だしの豆腐の味噌汁とたくあんが、またおにぎりと合います。

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撮影/Churako

気さくなお兄さんの会話も楽しいです。

夜の部はまたメニューが変わるとのこと。

ちなみに、テイクアウトもできますし、量が多い場合は事前に電話して予約しておくことも可能ですよ。

浅草 宿六

住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草3丁目9−10

営業時間:11:30~17:00 18:00~2:00 (日曜は18:00~2:00のみ、水曜は11:30~17:00のみ)

定休日:なし(営業時間変更などはFACEBOOKページ(以下リンク)をご確認ください)

電話:03-3874-1615

1-6.国産牛肉の手ごねハンバーグをアツアツの鉄板に載せて―”モンブラン”浅草店

103338:1-6.国産牛肉の手ごねハンバーグをアツアツの鉄板に載せて―”モンブラン”浅草店

撮影/Churako

さて、ハンバーグ好きとしては相当気になっていた”モンブラン”ですが、一部喫煙席があって行けない……と思っていたら!この度全日終日禁煙に変わっていましたので、めでたく訪問することができました!グルメサイトの情報より直接行くべきという好例。

ちゃんと公式サイトには”全日終日禁煙とさせていただきます”との文言が。

雷門通り沿い、先ほど紹介した”葵丸進”すぐそばにあります。
各線浅草駅から徒歩5分程度。

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撮影/Churako

有名店だけあって、店内の壁にはサインがズラリ。
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撮影/Churako

メニューを見ると、どれも美味しそうなハンバーグが並んでおり、正直、端から持ってきて~!的な気分なのですが……

(すべてのメニューはリンク先を参照ください)

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撮影/Churako

ここはやはり、半端ないチーズにくるまれた”オランダ風”に。
写真にも湯気が映り込む熱気がたまりません……!
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撮影/Churako

割って見ると、みっちり詰まったひき肉が食べ応え十分。
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撮影/Churako

いっただきま~す♪

鉄板でジュウジュウと焼けるハンバーグ、チーズの塩気とお肉の旨みが合わさって、あっという間に完食でした!こうして振り返るとまた食べたくなってしまいますね。

今回は食べ歩きだからできなかったけど、次回はモンブラン名物”洋食食べ放題”にチャレンジしてみたいものです……!

モンブラン 浅草店

住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目8−8−6

営業時間:11:00~21:30(2018年1月より変更)

定休日:水曜日

電話:03-5827-2771

Writer:

東京から沖縄本島に移住して5年。現在は本島南部の南城市で、美しい海を見ながら愛猫たちとのんびり暮らしています。 メインは沖縄情報ですが、関東・関西・九州なども担当中。 取材とプライベートで食べ歩いた沖縄のお店の中から、さらにセレクトしたお気に入りをブログ にて紹介しています。記事とともに沖縄観光にお役立てください。 「ちゅらすき」で検索:https://churasuki.com/ 【禁煙店のみ】

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