浅草グルメ18選!実際に1週間かけて実食&徹底レビュー

3.浅草で和洋スイーツを楽しみたい!おすすめのお店5選

浅草はスイーツも充実!老舗や人気のお店も多いですが、なかでもおすすめしたい5店セレクトしましたよ!

3-1.寅さんも愛したスイーツ!“甘味処 西山”の福々まんじゅうを

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撮影/Churako

“甘味処 西山”は、なんと嘉永五年(1852年)創業!165年の歴史あるお店。
もともとは乾物・雑穀を商っており、浅草寺を参拝する方々に菓子などを提供するようになったのが甘味処の始まりだったとか。

“甘味処 西山”は、東京メトロ銀座線の浅草駅2番出口を出た正面という、非常にアクセスの良い場所にあります。

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撮影/Churako

朝一で来たのでラッキー!空いてました。
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撮影/Churako

店頭に大きく掲げられていた“福々まんじゅう”は、寅さんで有名な渥美清さんがこよなく愛したおまんじゅうなのだとか。

こちらは王道の福々まんじゅうのセット。
銘煎茶あおば付です。
店頭で手作りされているので、蒸したてのものが食べられます。

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撮影/Churako

福々まんじゅうを割ってみたところ。
一見、小ぶりな“あんまん”風なのですが、全然違う!

まず餡が違いすぎます。
上品でなめらか、かなり甘さ控えめの餡で、ほのかに塩味。
これはいくらでも食べられそう。

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撮影/Churako

取材させてほしい旨を申し出ると、餡を試食させていただけました。

餡はまず取り寄せた小豆を一粒ずつ手作業で選別するところからスタート。
さらに、煮るのもつきっきりでなんと8時間くらいかかるとか……こんなまろやかな餡子は初めて食べました。
ペリカンさんのパンを使うという、あんこトーストは次回のマストだと思います。

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撮影/Churako

さらに、店主自ら作るという“自家製アイスがすごい“のです。

左は“ほうじ茶“、そして右は“抹茶““。

ほうじ茶アイス自体ははじめて食べましたが、ほうじ茶の旨みというか、風味がすごい。
後から来る控えめな甘さが絶妙です。

そして右側の抹茶アイス、私の人生の抹茶アイスでダントツトップの抹茶アイスです!

抹茶の風味が超!まろやかで、甘みが控えめで本当に食べやすい。

どちらもあっさりしていて、アイスというよりもジェラートみたいな感じです。

お茶のスイーツって、甘みのさじ加減が難しいと思うのですが、““甘味処 西山”さんのアイスは、ほうじ茶も抹茶もお茶の質が高いので、甘みでごまかす必要がないため、素材の味を引き立たせるほどの甘み“で良いのだと思いました。

質の高い旬の素材が手に入った時だけ作るという、季節のアイスも見逃せないですね……

他にも気になるメニューがたくさんで、選びきれません~!

“甘味処 西山”さんは、浅草の和の甘味の中でも一押しです!

浅草 西山

住所:〒111-0034 東京都台東区雷門2丁目19−10

営業時間:10:00~19:00

定休日:水曜日

電話: 03-5830-3145

3-2.“フルーツパーラーゴトー”で旬のフルーツを贅沢に使った美パフェ

102933:3-2.“フルーツパーラーゴトー”で旬のフルーツを贅沢に使った美パフェ

撮影/Churako

フルーツパーラーゴトーは、品質の高い旬の果物をふんだんに使ったパフェが人気のフルーツパーラー。

コンクリート打ちっぱなしのスッキリとした外観が素敵。

花やしきの近く、浅草ひさご通り商店街の中にあります。

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撮影/Churako

私の到着時は、平日・雨という条件にもかかわらず店内はほぼ満席でした。
運よく最後の1席をゲット。
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撮影/Churako

メニューはコチラ。

“本日のおすすめメニュー”とあるように“メニューは日替わり“です(こんな凝ったメニューを日替わりで作っていることにびっくり……!)

一番有名な“本日のフルーツパフェ”。
定番のバナナやパインなどのフルーツパフェをベースに季節のフルーツも載るそうです。

“メニューの上にある4つのパフェは、基本的には通年の共通メニュー。

枠で囲まれているのが、季節ごとに変わる旬のフルーツパフェ“です。

この時は

・12種のぶどうのパフェ

・白イチジクのおパフェ

・夏イチゴ「サマーティアラのパフェ」

・夏いちごとバナナのチョコパフェ

・梨とりんごと柿と3種の青ぶどうのパフェ

・3種の東京産の柿のパフェ

と6種類も。
さらに右側には有名ベーカリー「ペリカン」のパンを使ったトーストやフルーツサンドも。
これは悩ましい……!どれも食べたい!

今回はせっかくなので旬のパフェにしようかと、

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撮影/Churako

「3種の東京産の柿のパフェ」をチョイス。
惜しみなく柿が載せられています!
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撮影/Churako

柿は、下から左周りで「新秋」・「太秋」・「貴秋」という柿だそう。
「新秋」と「太秋」は2切れ、「貴秋」3切れ載っています。

正直、どの種類の柿も初耳だったのですが、そもそも市場には出回らないレアな柿なのだとか。
期待が高まります。

柿の種類を食べ比べてみたのは初めてですが、確かに3つとも風味や食感が異なります。
私はなかでも「貴秋」が、なめらかな甘さを感じられてとっても美味しいと思いました。

ちなみに、下にあるアイスクリームも刀根柿を使った自家製、ソースも柿のソースと、本当に柿つくし。

半端ないこだわりを感じます。

食べてみて、余計にほかのパフェも気になってきましたよ~!

食べ終わって満足して一息つくと、店内外にはすでにお待ちの人たちが。
さすがの人気です。
ごちそうさまでした!

フルーツパーラーゴトー

住所:〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目15−4

営業時間:11:00~19:00

定休日:水曜日

電話: 03-3844-6988

3-3.路地裏に見つけた美味しすぎるたい焼き屋さん“写楽”

102924:3-3.路地裏に見つけた美味しすぎるたい焼き屋さん“写楽”

撮影/Churako

こちらのお店が写楽です。

ちょうど朝一で来たので、これから営業する準備中でしたが、店主さんが親切に迎えてくれました!

言問通りから少し入った場所にあります。
駅から少し離れていますが、この辺りは美味しいお店が多いように思いましたよ。

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撮影/Churako

“写楽”のたい焼きは、店主の吉野さんがすべてを1匹ずつを型で丁寧に手焼きしています。

たい焼きは、“1匹ずつを型で焼くものを“天然物”、鉄板で一度に焼くものを”養殖物”という“そう。
1匹ずつの焼き型は鋳物なのでずっしりと重く、ひっくり返す手間や火傷の危険性が高いとのこと。

“天然物”はこだわりがないとできない手法ですね。

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撮影/Churako

手さばきの様子を少し見せていただきました。

たい焼きに惜しみなく使われている餡子の量にびっくり!焼かれる前から美味しいことが分かります。

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撮影/Churako

もちろんたい焼きのあんこも自家製で、北海道産の小豆の中でも品質の良いものを生産地からこだわり取り寄せしているものです。
さらに、小豆の味を引き立たせる砂糖や厳選した塩を用い、もともとの味と甘みを引き立てるように、じっくり手間をかけて作り上げるのだとか。
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撮影/Churako

さあ、お待ちかねのたい焼きが焼き上がりました。

たっぷりのあんこが透けるほど生地が薄い様子がお分かりいただけるでしょうか。
このままかぶりつきたいところですが、私が猫舌なのがもったいない……!

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撮影/Churako

軒先で座っていただきます~!






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撮影/Churako

この生地の薄さ、すごいですね。
パリパリとして、とっても香ばしいです。
少し冷めてもしなっとせずに、ちょうど良い食感を保っています。

何よりもあんこのボリュームがすごいのに、全然くどくありません。
それどころか、コクがあって餡子だけでも食べられそうです。

私が食べている間もどんどんと注文の電話が入ってきており、人気店であることがうかがえました。

もちろん冷めても美味しいので、お土産にもピッタリです!

たい焼き 写楽

住所:〒111-0032 東京都台東区浅草3丁目9−10

営業時間:10:30~18:00

定休日:月曜日

電話:03-3873-3453

3-4.芋ようかんで有名な「舟和」のカフェで“芋ようかんソフトパフェ”を堪能―”ふなわかふぇ”

102883:3-4.芋ようかんで有名な「舟和」のカフェで“芋ようかんソフトパフェ”を堪能―”ふなわかふぇ”

撮影/Churako

「芋ようかん」で有名な「舟和」が、浅草駅・雷門のすぐそばに構えているこちらの一軒家カフェが、その名も「ふなわかふぇ」です。

ひらがなにしただけで可愛らしさが加わる不思議。

地下鉄・東武線の「浅草」駅からすぐの好立地。

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ふなわかふぇ提供

この日は残念ながら雨だったのでテラス席はお休みでしたが、こちらの建物の奥に離れもあり、座席はトータルで83席(テラス席含む)
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ふなわかふぇ提供

もちろん店内は全面禁煙です。
テラス席は喫煙可能なので、タバコが苦手な方は室内席が良いでしょう。

オーダーを先にするシステムなのですが、席が混み合っているときは先に席の確保を。
座れなくなってしまいますからね~

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撮影/Churako

メニューは、舟和の人気商品をアレンジした和のスイーツがメイン。
やはり「おいも」ですよね。
おなじみの芋ようかんももちろんあります。

さて、私はここに来る前にもう食べるものを決めていました、それは……

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撮影/Churako

じゃーん!“芋ようかんソフトパフェ”です!

下から、芋ようかんとサツマイモクリーム、そして玄米フレークにお芋のモンブラン、さらに生クリームの上には芋ようかんのソフトクリーム!金貨に見立てたお芋のチップスもトッピングされています。

まさにお芋づくし!芋ようかん好き(←私)にはたまりません。

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撮影/Churako

いただきまーす!
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撮影/Churako

芋ようかんソフトは、まさに冷たい芋ようかん!生クリームとのコラボが最高です。

ソフトクリームの層を食べ終わると、あとはアイスクリームの層はないので、溶ける心配をせずゆっくり食べられます。

一口にお芋と言っても、芋ようかん、ソフトクリーム、クリーム、モンブランと様々な形状で食べるといろいろな味わいがありますね~

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撮影/Churako

「ふなわかふぇ」はカフェ利用だけでなく、芋ようかんをはじめとした「舟和」のお菓子を購入して持ち帰りもできますよ。

老舗の味をアレンジした和のスイーツ、ぜひ食べてみてくださいね!

ふなわかふぇ 浅草店

住所: 〒111-0034 東京都台東区雷門2丁目19−10

営業時間:10:00~19:30(土・日・祝日は20:00まで)

定休日:なし(店舗休業や営業時間などの変更は以下リンクからご確認ください)

電話:03-5828-2703

3-5.なめらかプリンが大人気!“浅草シルクプリン”

102854:3-5.なめらかプリンが大人気!“浅草シルクプリン”

撮影/Churako

浅草駅から雷門通りを歩き、浅草一丁目の交差点の一つ手前の細い路地を浅草寺方面に入った先にある“浅草シルクプリン”。

様々なメディアでも取り上げられた、“浅草シルクプリン”はすっかり浅草の定番スイーツとなっています。

雷門通りから少し入った場所にあります。

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撮影/Churako

ショーケースに並ぶ10種類のプリン。
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撮影/Churako

ここは一番人気の実力「プレミアムシルク」にしようかと思っていると……

「もし、初めてなら“浅草シルクプリン”の方がおすすめですよ」

とお店の方。

いったんプレミアムシルクを食べてしまうと、浅草シルクプリンで物足りなくなってしまうのだとか……!

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撮影/Churako

ということで、“浅草シルクプリン”を食べることに。

付近は食べ歩き禁止なので、店内でいただきますよ~

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クリーミーでなめらか、口どけも贅沢なプリンです。

この食感を出すために、原材料にこだわることはもちろん、プリンを蒸す温度は1℃単位で調整しているそう。

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撮影/Churako

底には、かなり濃い目のカラメル。

この味のコントラストが素晴らしい。
あっという間に完食です。

うーん、浅草シルクプリンでこれならば、プレミアムシルクはいったいいかほどなのか……これは次回に取っておきたいですね。

私が食べている間にも、観光の方が続々訪れたり、お土産やお持たせとして買い求める方が何人もいらっしゃいました。

浅草まで行けない!という方には、通販も対応していますので、ぜひこちらかもどうぞ。

浅草シルクプリン

住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目4−11

営業時間:11:00~21:00(変更する場合あり・問い合わせはお電話で)

定休日:不定休

電話: 03-3843-7771

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