浅草グルメ18選!実際に1週間かけて実食&徹底レビュー

4.浅草のお土産にピッタリなお店4選

最後に、浅草のお土産としておすすめのお店を4つ紹介します!

4-1.小田原鈴廣 浅草店にてかまぼこ入りの“ふわっプリ”食感のたこ焼き!&オリジナルお土産

102841:4-1.小田原鈴廣 浅草店にてかまぼこ入りの“ふわっプリ”食感のたこ焼き!&オリジナルお土産

撮影/Churako

小田原 鈴廣(すずひろ) といえば、創業150周年を超える小田原に本店を構えるかまぼこの老舗有名店。
天然の素材を使い、伝統の技で巧が仕上げる無添加のかまぼこは根強い人気です。

小田原近辺だけでなく、実は浅草にもお店があります。

場所は、浅草公会堂のすぐ近くです。

102842:

撮影/Churako

取材当日のあいにくの雨の中でも、店頭に並ぶ人達が買い求めているのは……

ふわっぷりの“たこ右衛門”です。

鈴廣さんはかまぼこ屋さんということもあり、天然の魚のすり身で作ったふわっプリ食感のたこ焼を開発して人気を博しています。

102843:

小田原鈴廣提供

“たこ右衛門”は、見た目は普通にたこ焼きなのですが、生地には小麦粉を使わず、お魚のすり身だけでを作り上げたオリジナルのたこ焼きです。
小麦粉が入っていないので糖質制限している人にもおすすめ。

味は

・オーロラソース(写真)

・大葉ソース

・オリーブオイル&レモン

のほかに、ご当地限定で浅草店だと・七味マヨネーズがあります。

102845:

撮影/Churako

ここは浅草限定にすべきだと思いましたが、どうしても大葉ソースに惹かれて購入。

6個入りのほかに、このようにお団子になった3個もあるんですよ~

102846:

撮影/Churako

店内にイートインコーナーはないので、外に設けられたベンチでいただきます。

普通のものに比べて大きなたこ焼きなのですが、粉ものじゃないせいでしょうか……ふわふわと軽い食感でするっと食べられてしまいました。

浅草は、こうした手軽に食べられる品を出すお店が充実しているのがいいですね~

102847:

小田原鈴廣提供

本来ならばここで、鈴廣ならではの箱根ビール(アジア・ビアカップ12年連続受賞の逸品)などを一緒に味わいたいところですが、(これでも)お仕事中なのでガマンです。

次回プライベートで来た時は、ぜひたこ焼き+ビールを……!(飲めない方には小田原サイダーもあります)

102848:

小田原鈴廣提供

併設しているお店では、もちろん鈴廣のかまぼこを購入可能。

せっかくですから、浅草店限定の品物を買って帰りたいですね。
お店の方にイチオシをうかがいました。

こちらは、雷門や隈取りを味らったパッケージデザインがいかにも浅草らしい“こ・こ・ろ”。
手のひらサイズの可愛い紅白の板かまぼこが入っています。

102849:

小田原鈴廣提供

招き猫のデザインがおめでたい、その名も“金目鯛のあげたい” 金目鯛のほぐし身が入った、縁起の良い揚げかまぼこです。

浅草ならではの鈴廣を味わいに、ぜひ訪れてくださいね。

小田原鈴廣 浅草店

住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目38−1

営業時間:10:00~18:00

定休日:なし

電話: 03-3843-4147

4-2.毎日お店で焼き立て甘栗―イシイの甘栗

102834:4-2.毎日お店で焼き立て甘栗―イシイの甘栗

撮影/Churako

浅草六区にある、甘栗専門店のイシイの甘栗浅草ロック店。

(浅草店は浅草六区店と統合されました)

東京下町の名物店の一つです。

浅草六区店はつくばエクスプレスの浅草駅からすぐ。
各線の浅草駅からは徒歩10分程度です。

102835:

撮影/Churako

店頭には焼き立て甘栗を販売。

中国河北省から質の高い栗を取り寄せ、毎日焼き上げています。
イシイの甘栗さんはいくつも店舗があるのですが、すべてそれぞれのお店で毎日焼いているのがポイント。

102836:

撮影/Churako

焼き立ての甘栗の試食も出来ちゃいます。
102837:

撮影/Churako

実が詰まってて、ほっくり甘くてとっても美味しい~!気さくな店長さんとポーズ!
102838:

撮影/Churako

購入時には、甘栗をむく器具”くりわり君”もつけてくれるので安心です!これがあるとないとでは食べやすさが格段に違う~

久しぶりに皮をむいて食べる甘栗を楽しみました。







イシイの甘栗

住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目4−6

営業時間:10:00~19:00

定休日:なし

電話:03-5828-0622

”COURAGE”(クラージュ)は、各線浅草駅から徒歩5分ほど。
雷門通り沿いにあります。
屋根があるので雨の日でも安心。

102830:

COURAGE提供

”COURAGE”(クラージュ)名物の浅草あんぱんはこちら。
四角いあんぱんは生クリーム入りで1個250円です。

102822:

撮影/Churako

”COURAGE”(クラージュ)は浅草あんぱんばかりが注目されがちですが、店内にはほかにも美味しそうなパンがズラリ。
毎日70種類程度を作っているそうです。

しかもどれもリーズナブルな価格!

102823:

撮影/Churako

飛び込みなのにいろいろお話ししてくださる優しい店主さん。

ちょうど焼き上がったシフォンケーキ「いくらだと思います?」

安いのかな?と思って「800円くらいでしょうか?」と回答すると、「620円ですよ!」と驚きのお得な価格!

(少し冷ましてから店頭に並べるそうで、持って帰れなかったのが残念……)

102825:

撮影/Churako

さて、まずは「浅草あんぱん」です。
持ってみると、パンにしてはずしりとした重み。
密度が濃そう……
102826:

撮影/Churako

ふわふわのパンの中に、あんとクリームがぎっしり惜しみなく詰まっています!

生クリームとあんこの組み合わせを考えた人は天才!と思いたくなるようなコラボレーションです。
かなり食べ応えがありますが、止まりません(笑)

102829:

撮影/Churako

人気の品なので、まとめ買いする方も多く、完売の看板が出ることも……

早目に行って購入すべしです!

COURAGE(クラージュ)

住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目7−1

営業時間:9:00~19:00

定休日:水曜日

電話: 03-6231-6882

4-4.職人さんが目の前で焼き上げる“入山煎餅”―伝統の醤油堅焼きせんべい

102809:4-4.職人さんが目の前で焼き上げる“入山煎餅”―伝統の醤油堅焼きせんべい

撮影/Churako

最後にご紹介するのは、実は“お煎餅”が大好きな私が、今回の企画を受けた際に“絶対に行きたい!”と(勝手に)意気込んでいたお店“入山煎餅”さんです。

場所はこちら、最寄り駅はつくばエクスプレスの浅草駅です。
地下鉄や東武線からは徒歩7~8分というところでしょうか。

102810:

撮影/Churako

入山煎餅は大正3年(1914年)創業。
なんと100年以上も続いている伝統あるせんべい店です。

店頭では、熟練の職人さんたちが、次々とおせんべいを焼き上げていく様子を見ることができます。
焼かれたおせんべいは、これまた慣れたスタッフさんたちが次々と仕分けて包装していきます。

おせんべいの価格は、10枚1,300円から。
缶入りは 13枚入り1,970円、30枚入り4,250円、40枚入り5,630円 50枚入り7,050円です。

102811:

撮影/Churako

今回は運よく店頭で焼き立てを食べることができました!

焼き立ては1枚から販売しているのですが、おせんべいが焼き上がるタイミングによっては焼き立てがない場合もあるので、店頭に行って食べられたらラッキーな品。

入山煎餅は厚めの生地なのですが、しっかり中まで歯ごたえがあるように焼かれているのは、さすがは100年1店舗で守り続けた伝統の技です。
(私が焼いたらたぶん焦げ焦げな気がします……)

味付けは生醤油のみということなのですが、そのシンプルさがかえって味の奥深いものにしていると感じました。

102812:

撮影/Churako

10枚入りを買って帰りお土産に。

あっという間になくなってしまいました。
もっと買っておけばよかった……

102813:

撮影/Churako

入山煎餅は予約はできますが、通販などの対応はしていません。

つまり、浅草にてのみ味わうことのできるおせんべいなのです。
次こそは浅草寺がデザインされた缶入りを買おうと誓うのでした。

入山煎餅

住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目13−4

営業時間:10:00~18:00

定休日:木曜日

電話:03-3844-1376

美味しい浅草の街を楽しく食べ歩き!

こちらで取り上げさせていただいたお店は、どれも美味しくてお店の方も親切!(←大事)本当におすすめのお店ばかりです。

ちなみに、お店に実際に行って食べて、美味しいと思ったお店にだけ掲載許可を申し出していますので、ヤラセは一切ありません。

(掲載には微妙、もしくは取材NGのお店で掲載できないところもありました)

ランキングがつけ難かったので、項目別の順番はお店を回った順番になっています。

取材先のお店の方は皆さん優しくて、次に回るべき美味しいお店を教えてくれたりするなど、浅草の人情というものが身に沁みた1週間でした。

こちらの記事が、読んでいただいた方の浅草巡りの一助になれば幸いです。

photo by PIXTA , iStock and so on.