バブルというか、とにかく丸い感じの家『パレ・ビリュ・デ・ピエール・カルダン』

フランスの超有名なリゾートであるニースの南に、有名デザイナーのピエール・カルダンの家があります。その名前とデザインで知られているとおり、住宅もかなり個性的で「パレ・ビリュ・デ・ピエール・カルダン(ピエール・カルダンのバブルハウス)」と呼ばれています。






奇抜な見た目なのにリゾート地に溶け込むバブルハウス

バブルといっても透明なわけではありません。
一見タコツボかと思うような奇妙な外観ですが、この広い敷地と建物はニースの美しい海と調和していて、とてもリゾートっぽいところが、さすがピエール・カルダンが気に入った家というところでしょうか。

全てが丸、丸、丸!

家の外観だけでなく、部屋も窓もプールも、すべての空間が丸い泡の形をしています。
この丸い泡の形のデザインで人気のハンガリー出身のアンティー・ロバーグという建築家の作品だそうですが、この家の持ち主は家の完成前に亡くなったそうです。

他の家にはないものがある

ピエール・カルダンが気に入って購入した家だけあり、普通の家には無いようなものもあります。
例えば海を見渡せる円形のステージなようなものはファッション関係のイベントなどが開けそうですね。

内装はまるで宇宙船

リビングのようなところには様々な形をしたソファが置かれており、とてもオシャレです。
入り口も、そして入り口のガラスのドアも円形でどことなく宇宙船の中にいる雰囲気も漂います。






寝室はまるで水の中

寝室はもっとバブリィな空間となっているようで、まるで水の中にいるような感じです。
リラックスして就寝できそうです。
こちらもまた宇宙的な感じもします。

バブルは海に触発されて?

建築費用は約10億円ほどだとの話もありますが、この素敵な場所にこれだけ素敵でありながら変わった家なので、やっぱりこのくらいは掛るのでしょう。
でもバブルのような家を建てたいと思ったのはやはり海の側だからなのでしょうね。

残念ながら外観のみしか見れません

この「パレ・ビリュ・デ・ピエール・カルダン」すべての部屋がどのようなデザインで、どのような家具がおいてあるのかを見てみたいと思いましたが、ちょっとそれは無理そうなので、あとは想像を膨らませるしかありません。
この場所へ行けたとしても私邸なので外観のみしか見る事ができないと思います。
Ayuka

Writer:

横浜市在中で、旅行と寝ることとおいしいものが大好き♡みなとみらいの万葉倶楽部の裏・港側にある芝生でごろごろ過ごすのが好きです。 instagram も更新しているので、よかったらフォローしてください。@wondertrip.jp

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