その広さは観覧車も入ってしまう程!巨大なスケールの展覧会場「グラン・パレ」

今回は、フランスにある「グラン・パレ」をご紹介します。世界遺産にも登録されている「グラン・パレ」がどのような所なのか、写真と動画を交えてご紹介してまいりますので、どうぞ最後までお付き合いください。


グラン・パレとは?

グラン・パレは、フランスのパリ8区にあるとても大きな展覧会場・美術館の名称で「アレクサンドル3世橋」と同期の建造物となります。
1900年に開催されたパリ万博万国博覧会の為に建てられました。

Grand Palaisの住所・アクセスや営業時間など

名称 Grand Palais
住所 Avenue des Champs Elysees, 75008 Paris, France
営業時間・開場時間 10:00-20:00、 水曜日のみ10:00-22:00
利用料金や入場料 事前予約のある方   一般:11.3ユーロ   割引:9.3ユーロ(13-25歳)   事前予約のない方   一般:10ユーロ   割引:8ユーロ(13-25歳)  ※13歳未満は無料
参考サイト http://www.grandpalais.fr/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

Grand Palaisのスポットページ

存在感のある外観が特徴

ずっしりとした個性的なその外装は、古典的な石造りに鉄製のアール・デコの装飾が施されています。

周囲には彫刻家ポール・ガスク(Paul Gasq)やアルフレッド・ブーシェ(Alfred Boucher)による寓意を含んだたくさんの彫像が並べられている。
2騎のクワドリガ(古代ギリシャ時代の4頭立ての2輪戦車)のブロンズ像はジョルジュ・レシポン(Georges Récipon)の作品で、両翼突端の屋根に設置されている。
 wikipedia

ガラス張りの温室風ドーム

「Le Nef(本堂という意味)」と呼ばれる中央部の屋根ガラス張りになっていて、まるで温室のような、明るく開放感のある作りになっています。
ちなみに、1993年には中央部のガラス屋根の一部が崩落した為、12年間も閉鎖して大規模な改修が行われたそうです。

様々な用途で使われています

1964年には、グラン・パレの一部を国立美術館に改装を施して、1966年にパブロ・ピカソ回顧展とアフリカ美術展で開館しました。
以来、展覧会場としての傍ら、美術館としても人々に親しまれてきました。
写真は、グラン・パレの中央部でスケートリンクを開催している様子です。

展覧会場の定番?車の展示なども行われます。
高さと広さがあるので、車が小さく見えますね。
何かフランスの伝統的なイベントでしょうか?四方に客席を設置すると雰囲気もかなり変わりますね。
シャネルなどの有名ブランドがファッションショーを行う事もあります。
車には興味がない女性でもファッションショーなら行ってみたいですよね!
cafe

Writer:

主婦、二児の母。文章を書くことが好きで、ライターというお仕事を通して様々な知識を蓄え中。私が世界で一番住んでみたいところは、絵本の世界のような、フランスのコルマール。いつの日か、コルマールのような素敵な街に移住するぞ!という夢をみながら、世界中の街を知るためネットサーフィンするのが趣味。そんな私の記事が、1人でも多くの方の旅の参考になれば幸いです。

この記事のカテゴリ

フランス
ヨーロッパ
建築
絶景

関連記事を見る

フランスの記事を見る

そうだったんだ、フランス!ちょっと意外なフランスの歴史エピソードをめぐるスポット
フランス観光で行きたい!マニアックな歴史的観光地区10選
【フランス世界遺産一覧】絶景も歴史もすべてここに!フランスの世界遺産を全部解説
パリ観光で行きたい!歴史的観光名所をぐるりと一巡り
フランス旅行でいきたい!フランスで絶対見ておくべき歴史的スポットは?
18時間以上続く「世界一長いピアノ音楽」を生んだエリック・サティとは?
【イタリア観光】古代も中世もルネサンスも見れるイタリアへ
神様のパワーにあやかりたい!歴史と神秘に包まれた世界の聖地10選
【フランスの世界遺産】42個の世界遺産を全部一挙ご紹介!(2017年時点)
【映画「レ・ミゼラブル」の時代背景】ジャンバルジャンはなぜパンを盗んだ?実はフランス革命の後の出来事って本当?
【元住民が解説】エッフェル塔の観光完璧ガイド
【元住民が解説】ルーヴル美術館の観光完璧ガイド