中世の景観がそのまま残ったドイツ「バンベルク旧市街」がまるでおとぎ話の世界

今回ご紹介するのは、ドイツ「バンベルグ旧市街地」です。世界遺産にも登録されている旧市街地、多くの歴史ある建造物があります。今回は、バンベルグの歴史と共に、主要な観光スポットとドイツならではのおすすめのグルメくを併せてご紹介します。

バンベルク旧市街とは?

バンベルク旧市街とは?
バンベルグ旧市街地とは、ドイツのバイエルン州バンベルク市の旧市街のことで、この旧市街が世界遺産に登録されたのは「第二次世界大戦期に実質的に被害を受けることがなく、中世の景観が維持されているドイツでは稀な地域」だからだそうです。

バンベルク旧市街の住所・アクセスや営業時間など

名称 バンベルク旧市街
住所 Bamberg
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%B8%82%E8%A1%97
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

バンベルク旧市街のスポットページ

主な観光スポットの代表でもあるバンベルグ大聖堂

ドイツ、バイエルン州の都市バンベルクにある「バンベルグ大聖堂」は、11世紀初めに神聖ローマ皇帝ハインリヒ2世により建造されたと言われています。
この大聖堂は、4つの尖塔をともなう後期ロマネスク様式の建造物で、大聖堂は長さ約94m、幅28m、高さ26m、4本の尖塔の高さは、約81mあります。

1度は火災で損壊するも13世紀に完成

1004年、神聖ローマ皇帝「ハインリヒ2世」によって最初の造営がなされ、1012年5月6日に献堂されましたが、1081年に火災によって一部が損壊。
その後、バンベルクの聖オットー によって新たな大聖堂が建造されて、1111年に献堂されました。
現存する後期ロマネスク様式の大聖堂は、13世紀に完成したものだそうです。

バンベルグ大聖堂の「宝物」

大聖堂の宝物には「バンベルクの騎馬像」として、有名な彫像があります。
おそらくコンラート3世の時期に属しているこの彫像は、ほぼ間違いなく1200年頃のものであると言われています。






皇帝ハインリヒ2世とその妻クニグンデ皇后

その他、収蔵されている数ある美術作品の中では、1499年から1513年に彫刻家ティルマン・リーメンシュナイダーが彫り上げた、この教会の建立者である「皇帝ハインリヒ2世とその妻クニグンデ皇后」の壮麗な大理石の墓もあります。
彫刻家ティルマン・リーメンシュナイダの代表作とも言われる作品なので、こちらも観ておきたいところです。

アンテンブルグ城も有名です

アンテンブルグ城も有名です

城はバンベルクの7つの丘のうち最も高い丘(386m)に位置している。
1251年から1553年の間、この城はバンベルク司教の宮殿であった。
1553年にブランデンブルク辺境伯 アルベルトに破壊され、以後はわずかな修繕がなされたあと監獄としてのみ使用され、次第に荒廃していった。
1801年にA.F.マルクス博士が城を買い上げ、それを完全に修復した。
彼の友人で有名なドイツ人作家E.T.A.ホフマンはこの城に強い感銘を受け、暫くそこで暮らした。
次の所有者、アントン・フォン・グライフェンシュタインは1818年に城郭保護協会を設立した。
この団体は今も城のすべてを維持している。
 wikipediaより

城の上からの眺め、良い眺めですね。

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