情熱を取り戻す旅に出た写真家が、フェロー諸島で見た景色とは

ラトビアで写真家をしているAndris Barbansさんの投稿が届きました。北大西洋にあるフェロー諸島に旅にでかけた彼からの絶景写真と、旅によって変わった心境の変化は胸を打ちます。

私は北ヨーロッパのラトビア出身の27歳の写真家で結婚式と肖像を専門としていますが、本当は自然を撮影することが大好きです。3年ほど前、ある写真付きの記事につまずきました。それは北大西洋にあり、アイスランドとノルウェーの間に位置するフェロー諸島と呼ばれる離島についての記事でした。私はすっかり夢中になってしまいました。

島に行くまでに結局3年かかってしまいました。(仕事と大学を両立させるのが大変だったのです。)2015年の秋、私は友達を集め、ついに旅に出ました。旅に出る前の一年は、素晴らしいとは言い難い一年でした。休む間のなく働き、創造性も発揮できなかったのです。旅に出でることで創造性を取り戻せたし、島で過ごした1週間はいろんな意味で人生を変える経験となりました。

島の天気は酷く、いつも一日中雨風が吹き付けていましたが、雲の下はまるで違った世界で、最高に素敵な人々がいて最高に素晴らしい景色が広がっていました。写真家だけでなくて、自然を愛する人ならだれでも素晴らしい景色だと感じるでしょう。

自由にどこででもハイキングやクライミングができるし、ただ何もせずにリラックスすることも出来ます。つまり野生的な心と好奇心を最大限に発揮できる、無限の可能性が広がっているのです。私たちはほとんどの時間をハイキングに費やしたのですが、晴れた日もあり、地元の人々にも恵まれまていました。旅の目玉の一つはフェロー諸島の最高峰スラッタラティンドルに登ることでした。山頂からは島全体を見下ろすことができ、今まで見た中で最も素晴らしい景色でした。

先ほども書きましたが、地元の人々は本当にフレンドリーで快く手助けしてくれたり、話を聞かせてくれたりしました。旅先で友達を作るのは本当に素晴らしいことですね。フェロー諸島の文化は本当に素晴らしく、地元の人と話すことで島を身近に感じて、つながりのようなものができたと感じました。できるだけ早くまた島へ行くつもりです。写真家や自然と冒険が好きな人は、必ず訪れるべきですよ!

冒険や穏やかな時間を求めているなら、間違いなくフェロー諸島が好きになるでしょう。

Reference : boredpanda.com

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