伝説と中世の粋を感じるルーマニアで見られる歴史的な建築物5選

東ヨーロッパに位置するルーマニアには歴史ある建築物がたくさん残っており、知られざる絶好の観光スポットとなっています。今回はそんなルーマニアの建築物に焦点をあてて、素晴らしい建物の数々をご紹介します。

すべてが木造!マラムレシュ木造聖堂群

すべてが木造!マラムレシュ木造聖堂群

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ルーマニアのマラムレシュに残る、それぞれ異なる時代や建築技法によって建てられた8つの代表的なルーマニア正教会の木造の聖堂のことをさし、世界遺産に登録されています。
それぞれの聖堂はとてもユニークな形をしており、その全てが木で作られています。
もっとも特徴的なのは屋根で、非常に高く、長いとんがり帽子のような形をしています。
そのほかにもレースのような軒や、魚の鱗のようなパターンにカットされた木製の屋根瓦など細かい造形が繊細でとても美しい聖堂郡です。

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マラムレシュ木造聖堂群の住所・アクセスや営業時間など

名称 マラムレシュ木造聖堂群
住所 Jude?ul Maramure?, Romania
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/マラムレシュの木造聖堂群
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

マラムレシュ木造聖堂群のスポットページ

あのドラキュラ城は存在した!ブラン城

あのドラキュラ城は存在した!ブラン城

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別名ドラキュラ城とも呼ばれるブラン城は、吸血鬼・ドラキュラのモデルとなったルーマニア南部のワラキア公国王のヴラド・ツェペシュが所有していたお城です。
彼は敵の兵士を串刺しにして一列に並べるなどの常軌を逸した残忍な行動で知られており、「悪魔の子」という意味の「Dracula」というあだ名がついていました。
そんなヴラド・ツェペシュを後の19世紀末にアイルランドの作家ブラム・ストーカーが「ドラキュラ」のモデルとしたと言われています。

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ブラン城の住所・アクセスや営業時間など

名称 ブラン城
住所 Strada General Traian Mo?oiu 24, Bran 507025 , Romania
営業時間・開場時間 現地時間9:00-18:00 ※季節曜日によります
利用料金や入場料 7.8ユーロ ※大人
参考サイト http://www.bran-castle.com/
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ブラン城のスポットページ

自然の中に美しい城!ペレシュ城

自然の中に美しい城!ペレシュ城

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ルーマニア中部のシナイアにあるペレシュ城は、19世紀にルーマニア王室の夏の離宮として建てられた宮殿です。
美しい自然に囲まれたペレシュ城は、ドイツ・ルネサンス様式で建てられており、カロル1世が収集した数多くの絵画や彫刻、陶磁器、金銀細工、宝飾品、中世の武器などが各部屋に飾られています。
また、部屋の内装にもこだわっており、照明具やステンドグラスも見事です。
カルパチアの真珠と呼ばれる風光明媚なシナイアの自然に抱かれてそびえるペレシュ城は必見の建築物といえます。

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ペレシュ城の住所・アクセスや営業時間など

名称 ペレシュ城
住所 Aleea Pelesului 2 Sinaia  ルーマニア
営業時間・開場時間 900-1700  休業日:月・火
利用料金や入場料 普通料金20レイ シニア料金10レイ
参考サイト http://4travel.jp/overseas/area/europe/romania/sinaia/kankospot/10413303/#spot_amenity_info
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ペンタゴンの次にでかい!国民の館

ペンタゴンの次にでかい!国民の館

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ルーマニアの首都ブカレストにある国民の館は、アメリカのペンタゴンに次ぐ世界第2位の床面積を誇る建築物で、ルーマニア議会の議事堂および観光施設です。
とにかく壮大なその大きさもさることながら、大理石の床や天井にきらめく純クリスタルのシャンデリア、壁に施された金メッキなどその豪華な設備にも驚かされます。
部屋数は3000とも4000とも言われており、現在はごく一部のみ観光客に有料で公開されています。
内部の写真を撮りたい方は追加でカメラチケットも必要です。
次のページでは『可憐なバロック建築!聖ニコラエ教会』を掲載!
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