都市だけど自然の宝庫でもあるフィンランド第2の都市「タンペレ」を遊び尽くそう!

森と湖が美しい景観をつくり出すフィンランド。せっかくならば自然美溢れ、フィンランドの湖水地方といわれる「タンペレ」という町に繰り出してみませんか。今回は第2の都市でありながら、ゆったりとした時の流れを感じるタンペレをご紹介いたします。

水力発電によって発展した町タンペレ

水力発電によって発展した町タンペレ

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タンペレはフィンランドの首都ヘルシンキに次ぐ第2の都市。
人口20万人が住み、国内屈指の工業都市ながらも、殺伐とした雰囲気はなく穏やかな町です。
タンペレを囲む北のナシヤルヴィ湖と南のピュハヤルヴィ湖というふたつの湖の水位差は18mあり、この落差を利用した水力発電によってこの町の工業が栄えたのです。

タンペレの住所・アクセスや営業時間など

名称 タンペレ
住所 Tampere,FIN
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%AC
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

タンペレのスポットページ

街のランドマーク 旧フィンレイソン工場

街のランドマーク 旧フィンレイソン工場

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その中でも最も活気があったのはスコットランド人のジェームズ・フィンレイソンが1920年に操業開始をした製糸工場。
19世紀中ごろから末の最盛期には、住宅、教会、病院、学校など敷地が一つの町として機能する程に栄えました。
1990年代はじめには役目を終え、市の再開発が行われました。
現在この旧フィンレイソン工場は、博物館やレストラン、パブなどの複合施設として再び活気を取り戻しています。

旧フィンレイソン工場の住所・アクセスや営業時間など

名称 旧フィンレイソン工場
名称(英語) Finlayson factory area
住所 Satakunnankatu 18, 33210 Tampere, Finland
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://www.finlaysoninalue.fi/
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旧フィンレイソン工場のスポットページ

タンペレの繁華街ハーメンカツ通り

タンペレの繁華街ハーメンカツ通り

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町の東側にタンペレ駅があり、そこから延びるメインストリートであるハーメンカツ通りの先に観光スポットやショップなどが集中しています。
町自体はコンパクトなつくりになっているので、1日もあれば主要のスポットを周れてしまいます。
ハーメンカツ通り沿い、市庁舎の置かれるケスクストリ広場は町の中心となり、イベントごと等も催され市民の憩いの場ともなっています。

ハーメンカツ通りの住所・アクセスや営業時間など

名称 ハーメンカツ通り
名称(英語) Hämeenkatu
住所 Hämeenkatu, Tampere, Finland
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/H%C3%A4meenkatu
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ハーメンカツ通りのスポットページ








Espionage Museum (Spy Museum)  (スパイ博物館)の住所・アクセスや営業時間など

名称 Espionage Museum (Spy Museum)  (スパイ博物館)
住所 Satakunnankatu 18, 33210 Tampere
営業時間・開場時間 日 午前 11:00 – 午後 5:00 月 – 土 午後 12:00 – 午後 6:00
利用料金や入場料 7ユーロ
参考サイト http://www.vakoilumuseo.fi/fi/hanki-tieto-tai-havia/
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Espionage Museum (Spy Museum)  (スパイ博物館)のスポットページ

外観と内装のギャップがあるタンペレ大聖堂

外観と内装のギャップがあるタンペレ大聖堂

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タンペレ駅から徒歩5分程の所にある、中世の雰囲気漂う石造りの建物はタンペレ大聖堂。
1902~1907年にかけて建築されたナショナル・ロマンチシズム建築の大聖堂は、ラールス・ソンクの代表作でもあります。
ロマンチックな外観と相反する内装にも注目を。
内部壁面のフレスコ画には、ガイコツや蛇などと教会とは思えないようなグロテスクなモチーフが描かれています。
ですが、ステンドグラスからは美しい光が射すので、しばし癒しの時間が訪れるでしょう。

タンペレ大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 タンペレ大聖堂
住所 Tuomiokirkonkatu, 33100 Tampere
営業時間・開場時間 現地時間11:00~15:00(5~8月は10:00~17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://tampereenseurakunnat.fi/kirkko_tampereella/kirkot_ja_muut_tilat/kirkot/tuomiokirkko
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タンペレ大聖堂のスポットページ

近代的な建築のカレヴァ教会

近代的な建築のカレヴァ教会

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中心地とは逆の東へ15分程歩いたのどかな公園の中に姿を現すコンクリートの建物。
一見、オフィスビルか何かかと見間違えるような近代的なこの建物の正体は、カレヴァ教会。
夫婦で活躍していたピエティラ夫妻が1960年代に設計を手がけたものです。
無機質な印象を与えるコンクリート建築ですが、内部は35mの吹き抜けから自然光が注ぎ、木製の礼拝椅子やパイプオルガンを照らし不思議と温もりのある造りとなっています。

カレヴァ教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 カレヴァ教会
名称(英語) Kalevankirkko
住所 Liisanpuisto 1, 33540 Tampere
営業時間・開場時間 9:00 – 17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://tampereenseurakunnat.fi/
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カレヴァ教会のスポットページ

ムーミン谷の仲間たちに会いに行こう!

フィンランドを代表するキャラクターといえば、ムーミン。
タンペレ美術館の地階にムーミン谷の世界が広がっています。
繊細なミニチュアフィギュアや、作品の世界観を再現したジオラマなどが展示されています。
原作者であるトーベ・ヤンソンの本来のほの暗い雰囲気の作風は、我々が知るムーミンとその仲間たちのイメージも一新されることでしょう。
ムーミン好きならば必見の博物館ですよ!
次のページでは『展望タワーからタンペレの街と湖の展望を』を掲載!
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