中世の香りを残すのどかな古都「イギリス・ウィンチェスター」の観光スポット4選

イングランド南部・ハンプシャー行政地区にあるウィンチェスター。6世紀に築かれたイングランド・ウェッセクス王国の首都となり、全盛期はロンドンと肩を並べる大都市に。1554年に女王メアリー1世とスペイン王フェリペ2世の結婚式が行われた場でもあり、現在も中世の佇まいを残しています。今回はのどかな雰囲気に中世の香りを残す街・ウィンチェスターの観光スポットの紹介です。


名作家の眠る大聖堂「ウィンチェスター大聖堂」

名作家の眠る大聖堂「ウィンチェスター大聖堂」

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648年に建設された大聖堂で、現在の形は1079年〜1404年にかけて再建されたもの。
イギリスでも屈指の巡礼地とされていた場所で、映画「ダヴィンチコード」のロケ地としても使用されました。
内装がゴシック様式、南北の翼廊がノルマン様式と別の様式になっているのは建設途中で様式を変更したためとする説も。
ウィンチェスターは女流作家ジェーン・オースティンが晩年を過ごした地であり、身廊北側には彼女の眠る墓、南側には彫刻家ウィリアム・ウォーカーの彫像と随筆家アイザック・ウォルトンの墓があります。

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イギリス、ウィンチェスターにあるイングランド国教会の大聖堂。
ヨーロッパのゴシック様式大聖堂のうち最も長い身廊と全長を持つ、イングランド最大級の大聖堂の一つである。
聖なる三位一体、聖ペトロ、聖パウロ、聖スウィザンに捧げられており、ウィンチェスター主教管区を代表するウィンチェスター主教座が置かれている。
2006年3月以降、大聖堂見学には入場料が必要となった。
wikipediaより

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基本的には英国の装飾式ゴシックの教会ですが、増改築を繰り返していますので、いろいろな建築様式を見ることができます。
地下室はノルマン様式で、水が張られたなんとも神秘的な雰囲気を味わうことができました。
展示物には大判の聖書であるウィンチェスター聖書があります。
色鮮やかな色彩と美しい装飾文字が非常に印象深いですので、是非見てください。
4travel.jpより

ウィンチェスター大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 ウィンチェスター大聖堂
住所 1 The Close, SO23 9LS Winchester
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 大人 7.50ポンド、 学生 4.00ポンド
参考サイト http://www.winchester-cathedral.org.uk/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ウィンチェスター大聖堂のスポットページ

わずかに残るかつての大司教城「ウルヴジー城跡」

わずかに残るかつての大司教城「ウルヴジー城跡」

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ウィンチェスター大聖堂とウィンチェスター・カレッジの間にある城跡で、12世紀に建設されました。
ウィンチェスター大司教の居城として使用され、イギリス女王メアリー1世とスペイン王フェリペ2世が結婚時に朝食をとった場所でもあります。
当時の城はノルマン様式を採用したとされていますが、破損や劣化の進んだ現在はほとんどその姿を残していません。
当時の様子を知るのであれば、敷地内に置かれた解説プレート、一部に残された城壁などをチェックしてみては。


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1216年にフランス軍により街は占領され破壊された。
中世を通じてウルヴジー城(Wolvesey Castle)がウィンチェスター司教の館として使用された。
1684年に新たな司教館が建設されウルヴジー城は破棄された。
内乱(Civil War)時代後に町の防御壁は撤去された。
イギリス古城散歩より

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またウィンチェスターには、12世紀頃に建築され、17世紀後半まで司祭の宮殿として使われてきたノルマン様式のウルヴジー城があります。
残念ながら、17世紀のイギリス内戦で攻撃を受け、現在は廃墟として残っている状態です。
ただ、イングランドの中世時代の大事な建造物であり、現在ではイングリッシュ・ヘリテッジの保護対象となっています。
GOTRIPより

Wolvesey Castle の住所・アクセスや営業時間など

名称 Wolvesey Castle
住所 Wolvesey Castle College Street, SO23 9NB
営業時間・開場時間 現地時間10:00-17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Wolvesey_Castle
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

Wolvesey Castle のスポットページ

大王の遺骨発掘で話題に「聖バーソロミュー教会」

大王の遺骨発掘で話題に「聖バーソロミュー教会」

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ウィンチェスターの「キング・アルフレッド・プレイス」にある教会。
国のリスティッド・ビルディング(国の保護対象に指定された歴史的価値のある建築物)とされている歴史的建築で、かつては1110年に建設されたハイド修道院がありましたが、1539年に閉鎖。
その後建設された塔は修道院の石を使って1541年にできたもので、19世紀に内陣の再建と残りの部分が造られました。
2013年3月に9世紀イングランド7王国のウェッセクスを統治したアルフレッド大王のものとされる遺骨が発掘されており、国内で大きな話題となった場所でもあります。
次のページでは『観光案内所でもある歴史的建築「ギルドホール」』を掲載!
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Junya Higashi

Writer:

これまで旅行に行った土地は鹿児島・霧島や韓国・ソウルなど。世界の土地や風習のことなど、自分の知らない世界を調べて見るのが好きです。旅行経験やライター活動で得た知識が、これから旅行を楽しむ人の役に立てば大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします!

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