名小説とスペイン3大祭りが有名「スペイン・パンプローナ」で見ておきたい観光スポット5選

スペイン北東部の自治州・ナバーラ州の州都である街パンプローナ。ナバーラ州の中間「クエンカ・デ・パンプローナクエンカ・デ・パンプローナ」で知られる谷の中にあり、アーネスト・ヘミングウェイの小説「日はまた昇る」で取り上げられた「サン・フェルミン祭」はスペイン3大祭りの1つとして有名です。今回はそんな名小説と祭りで有名なスペイン・パンプローナの観光スポットを見ていきましょう。

牛追い祭りはここから始まる「パンプローナ市庁舎」

牛追い祭りはここから始まる「パンプローナ市庁舎」

image by iStockphoto / 36404140

バロック様式の外観が特徴の市庁舎は17世紀末に建設された建築物で、毎年行われる「サン・フェルミン牛追い祭り」のスタート地点になっています。
850mの牛追い道路の最初の坂道を上った場所にあるため、祭り本番の迫力や勢いを感じられるかもしれません。
また祭り期間は中に入ることはできませんが、それ以外であれば内部見学が可能。
パンプローナ、ナヴァラ地方の紋章が飾られたロビーを通ると、美しい壁面の装飾、彫像などが姿を見せてくれます。

パンプローナ市庁舎の住所・アクセスや営業時間など

名称 パンプローナ市庁舎
名称(英語) Ayuntamiento de Pamplona
住所 Plaza Consistorial, s/n, 31001 Pamplona, Navarra
営業時間・開場時間 8:30 – 14:30, 土日休
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.pamplona.es/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

パンプローナ市庁舎のスポットページ

牛追い祭りのルートでもある「 サン・サトゥルニーノ」

市庁舎から近い場所にある教会で、市庁舎の左側から教会の尖塔上部が見えます。
13世紀に建設された単廊式ゴシック様式で祭壇部以外は質素な雰囲気ですが、サンチャゴ・デ・コンポステラ(現在のガリシア州の州都への巡礼路)巡礼者にとっては巡礼途中に訪れる場所として有名。
またこの周辺は牛追い祭りで牛が駆け抜けていくルートに入っており、ここでも迫力ある祭りが楽しめるかも。
神聖さと豪快さの両方が感じられることでしょう。







image by iStockphoto / 84250909

サン・サトゥルニーノ教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 サン・サトゥルニーノ教会
名称(英語) Iglesia de San Saturnino
住所 Calle San Saturnino, 3, 31001 Pamplona
営業時間・開場時間 9:30 – 12:30, 18:00 – 20:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.iglesiasansaturnino.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

サン・サトゥルニーノ教会のスポットページ

多くの巡礼者が訪れる田園の教会「サンタ・マリア教会」

多くの巡礼者が訪れる田園の教会「サンタ・マリア教会」

image by iStockphoto / 84754991

こちらは「エウナテ」と呼ばれる小高い田園の中にある、12世紀半ばに建設された教会。
ガリシア地方サンチャゴ・デ・コンポステラへの巡礼途中で亡くなった巡礼者を埋葬する目的で建設され、霧がたちこめた夜は巡礼者を導くために火が焚かれたという話が残ってます。
外観はエルサレムの聖墳墓教会をモデルとしたとされ、角形のドームとその周囲をアーチが囲む構成となっており、祭壇に聖母子像が飾られている以外は質素な雰囲気。
現在も多くの巡礼者が訪れる場所となっています。
次のページでは『 華麗なアーチが続く「ノアイン水道橋」』を掲載!
次のページを読む >>