ヨーロッパを代表する”リモージュ磁器”を生んだ街「フランス・リモージュ」の観光スポット4選

リモージュはフランス中央高地の北西端、オート=ヴィエンヌ県にある人口136,221人(2012年現在)の街。1771年から製造されている「リモージュ磁器」発祥地で、世界的にはヨーロッパを代表する「磁器の街」として知られる街であります。今回はそんな「リモージュ磁器」の街フランス・リモージュの観光スポットを見ていきましょう。

様々な顔が見える大聖堂「サンテティエンヌ大聖堂」

様々な顔が見える大聖堂「サンテティエンヌ大聖堂」

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12世紀から13世紀にかけて建造された大聖堂です。
外観は見る角度によって形が変わる構造となっており、いくつもの大聖堂が同時にあるような個性的造り。
内部では扉に施された聖ヨハネのポルタイユ(正面)、イタリア・ルネサンス時代のキリストのスクリーン、ステンドグラスも見ておきたいところ。
ステンドグラスは15~16世紀のものとされ、時間によって内部に入る光の角度や明るさが変化するようになっています。
時間帯によって違った表情を楽しめることでしょう。

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サン テティエンヌ大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 サン テティエンヌ大聖堂
名称(英語) Cathedrale Saint-Etienne
住所 14 Place Etienne Dolet, 18000 Bourges
営業時間・開場時間 8:00-19:00、9:00-19:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.saintetiennedumont.fr/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

サン テティエンヌ大聖堂のスポットページ

フランス4大巡礼路の1つ「サンテティエンヌ橋」

フランス4大巡礼路の1つ「サンテティエンヌ橋」

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サンテティエンヌ大聖堂を出て東に向かったこの場所にある橋。
ビエンヌ川にかかる形で12世紀に建設された橋で、8つのアーチからなる歴史的風情あふれる外観が特徴。
リモージュがフランス4大巡礼路の1つとして有名であったことから、サンティアゴ・コンポステーラ(現在のスペイン・ガリシア州の州都)へ向かう巡礼者が巡礼の通過点として渡って行ったとされています。
秋の季節には橋周辺で鮮やかな紅葉が始まり、季節の変化を感じられることでしょう。

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