リトアニア唯一の港湾都市・クライペダで見ておきたいスポット

クライペダは東ヨーロッパを流れるネマン川河口近く, バルト海に面したリトアニア西部の街。リトアニアで唯一の港湾都市であるこの街は中世後期のヨーロッパ都市同盟・ハンザ同盟の重要都市として発展、 現在は街の近くに人気リゾート地や世界遺産の公園など風光明媚なスポットがあり観光客で賑わっています。そんなリトアニア唯一の港湾都市・クライペダで見ておきたいスポットはどこか、見てみましょう。

こじんまりとした中に琥珀ショップもある「旧市街」

こじんまりとした中に琥珀ショップもある「旧市街」

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ダニェ川にかかる橋を渡った先にあるのがクライペダ旧市街。
川に接岸された船はソビエト連邦が1948年にフィンランドで造った船で、現在はクライペダのシンボル的存在として保管されています。
それほど大きいエリアではないため、30分ほどの時間で回ることもできるかも。
インフォメーションセンターの隣には国内でチェーン展開する琥珀ショップ「Amber Queen」があり、店内では置物やアクセサリーなどの琥珀グッズが多数。
バラエティに富んだ品揃えをぜひ見ておきたいところ。

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クライペダ旧市街の住所・アクセスや営業時間など

名称 クライペダ旧市街
名称(英語) Klaipėda
住所 Turgaus g. 3, Klaipėda 9124
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.dtac.jp/baltic_eeurope/lithuania/entry_264.php
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

クライペダ旧市街のスポットページ

ネオクラシックの劇場と花壇が美しい「劇場広場」

ネオクラシックの劇場と花壇が美しい「劇場広場」

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旧市街のインフォメーションセンターを進むと着く劇場広場は整備された花壇が美しい、大きなイベント開催地になることもあるスポット。
広場にある噴水はクライペダ生まれの詩人ジーモン・ダッハを称えた噴水で、有名な詩に出てくる少女の彫刻が建っています。
広場内にある劇場は劇場は18世紀ごろに建設されたもので、現在のネオクラシックスタイルは19世紀に再建されたもの。
第2次世界大戦時にアドルフ・ヒトラーが劇場バルコニーから演説を行ったとされ、ここではプロイセン時代の都市・メーメル(ドイツ領時代のクライペダの呼び名)への回帰をアピールしたという話が残っています。







劇場広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 劇場広場
名称(英語) Taravos Anikė
住所 Klaipėdos darmos teatras, Teatro g. 2, Klaipėda 91248
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://kldt.lt/en/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

劇場広場のスポットページ

夏場は大賑わいのリゾート地「パランガ」

夏場は大賑わいのリゾート地「パランガ」

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バルト海に面したリトアニア西部の都市で、全長18kmの砂浜と美しい砂丘を持つ国内有数のリゾート地。
夏場になると海を楽しみに来る観光客が訪れ、レストランやバーが揃うバサナヴィチュス通りは繁華街として賑わいを見せます。
リゾート以外ではティズキエヴィクズ宮殿にも注目。
現在の宮殿は琥珀の芸術作品を展示するパランガ琥珀博物館、初代大統領アンターナス・スメトナが植えた樹木が残る植物園が設けられ、夏には音楽イベントの会場にもなっています。

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