ドイツ観光なら次はここ!「ミュンヘン」で見た絶景10選

ドイツ・バイエルン州都で、ドイツ第3の都市「ミュンヘン」は、王宮文化の中心地として発展したことから、多くの城や博物館に恵まれている文化の街ともいえます。今回は王宮の歴史と美しい文化の街・ミュンヘンのおすすめスポットをご紹介します。

ルートヴィヒ2世の眠るミヒャエル教会

ルートヴィヒ2世の眠るミヒャエル教会

image by iStockphoto / 102722973

ミュンヘン市中心部にある「ミヒャエル教会」は、反宗教革命のシンボルとして1583年~1597年に建設された教会です。
荘厳なルネッサンス様式の教会はアルプス以北では最大といわれる丸天井が特徴となっており、教会の正面には建立者のバイエルン公ヴィルヘルム5世と、ヴィッテルスバッハ王家の歴代の王が並んでいます。

また、正面の祭壇の右下にある地下へ降りる階段からは、ヴィッテルスバッハ家の墓を見学する事が出来ます。
地下にはルートヴィヒ2世の棺も設置されており、常に花束が供えられています。

ミヒャエル教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 ミヒャエル教会
名称(英語) St. Michael\’s Church
住所 Neuhauser Str. 6, 80333 München, Germany
営業時間・開場時間 月 10時-19時 火 8時-午後8時15分 水 8時-19時 木 8時-19時 金 8時- 19時 土 10時- 19時
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.st-michael-muenchen.de/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ミヒャエル教会のスポットページ

ミュンヘン観光のランドマーク・マリエン広場

ミュンヘン観光のランドマーク・マリエン広場

image by iStockphoto / 75230789

円状に大通りが続いているミュンヘンの旧市街の中心にあるのが「マリエン広場」です。
この広場の中央には金色に輝くマリア像があり、旧市街のランドマークとなっています。

周辺にはレストランやカフェ、お土産屋さんも多く、ミュンヘン観光のスタート地点にぴったりの場所です。
人気の観光スポット新市庁舎とも近く、広場は常に人で賑わっています。

マリエン広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 マリエン広場
名称(英語) Marienplatz
住所 Marienplatz 1, 80331 München, Germany
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.germany.travel/jp/towns-cities-culture/towns-cities/munich.html#h123532
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

マリエン広場のスポットページ

巨大な仕掛け時計が見事な新市庁舎

巨大な仕掛け時計が見事な新市庁舎

image by iStockphoto / 75695455

1909年に建てられたミュンヘンの新市庁舎は、ネオゴシック様式の豪華な外観が特徴です。
新市庁舎の見どころは何といっても、塔に設置された仕掛け時計「グロッケンシュピール」。
聖金曜日と諸聖人の日以外の毎日午前11時と12時からの約10分間、可憐なダンスを見る事が出来ます。
また、夜9時になると現れるミュンヘン小僧も必見です。

この仕掛け時計は、1568年に行われたバイエルン大公ヴィルヘルム5世の結婚式を再現したもので、32体もの等身大の人形が使われています。

新市庁舎の住所・アクセスや営業時間など

名称 新市庁舎
名称(英語) Neues Rathaus
住所 Marienplatz 8, 80331 München, Germany
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.muenchen.de/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

新市庁舎のスポットページ

ミュンヘンで最も古い聖ペーター教会

ミュンヘンで最も古い聖ペーター教会

image by iStockphoto / 96062741

マリエン広場近くにある「聖ペーター教会」はミュンヘンが市になる以前、11世紀円半から存在していたといわれる最も古い歴史を持つ教会です。

ゴシック、ルネサンス、バロックと様々な建築様式が混在する建築様式は大変美しく、見るものの心を癒します。
また、300段の階段を上がる塔の上からの眺めは大変美しく、旧市街で最高の景観が望めます。








聖ペーター教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 聖ペーター教会
名称(英語) St. Peter\’s Church Peterskirche
住所 Rindermarkt 1, 80331 München, Germany
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.erzbistum-muenchen.de/StPeterMuenchen/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

聖ペーター教会のスポットページ

“妖精の城”ニンフェンブルグ城

image by iStockphoto / 90575343

バイエルン王家の夏の避暑地「ニンフェンブルグ城」は”妖精の城”という意味を持つお城です。
戦争による被害を逃れたお城としても有名なこの場所は、バロック・ロココ様式の可憐で優雅な作りが魅力です。

城内にはルードヴィヒ1世が画家に描かせた美人画のギャラリーや、ルードヴィヒ2世が愛用していた馬車を展示している馬車博物館などがあり、見ごたえ抜群です。
また、手入れの行き届いた広大な庭園も大変美しく、「妖精の城」のイメージにぴったりといえます。

ニュンフェンブルク宮殿の住所・アクセスや営業時間など

名称 ニュンフェンブルク宮殿
住所 Schloß Nymphenburg 1, 80638 München, Germany
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.germany.travel/jp/towns-cities-culture/palaces-parks-gardens/themes/nymphenburg-palace-park.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ニュンフェンブルク宮殿のスポットページ

悪魔の伝説が残るフラウエン教会

悪魔の伝説が残るフラウエン教会

image by iStockphoto / 625595

「フラウエン教会」は15世紀後半に建てられた、高さおよそ100mの2つの塔を持つゴシック様式の教会です。
現在南の塔にはエレベーターが取り付けられており、見晴らしの良い塔の頂上まで気軽に上がることが出来ます。

この教会のポイントは入口に付けられた「悪魔の足跡」これは教会の完成式前夜に悪魔によって付けられたといわれており、「悪魔が教会を壊そうとして足跡を残した」や「悪魔も教会の建築を手伝っていた」といった言い伝えが残されています。

フラウエン教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 フラウエン教会
名称(英語) Frauenkirche
住所 Frauenplatz 12, 80331 München, Germany
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.muenchner-dom.de/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

フラウエン教会のスポットページ

豪華絢爛な宮殿・レジデンツ

豪華絢爛な宮殿・レジデンツ

image by iStockphoto / 75694461

14世紀からおよそ500年もの間、バイエルンの王たちが暮らしていた宮殿「レジデンツ」は、歴代の君主による増改築で広大な王宮となったレジデンツは、庭園や教会、オペラハウスを備えた欧州随一の豪華さを誇っていました。
内部は王宮、旧王宮、大広間に分かれており、部屋数はおよそ130。

その部屋それぞれに豪華な調度品が設置されています。
かつてはモーツァルト、ゲーテ、ナポレオンなど様々な偉人たちが訪れ、この豪華絢爛な姿に驚嘆していたといわれています。

次のページでは『14世紀の絵画から現代アートまで見られる3つのピナコテーク』を掲載!
次のページを読む >>

関連記事を見る

ドイツの記事を見る

ドイツの歴史をたどる中世都市の旅
ミュンヘン観光で行きたい、世界遺産&歴史スポットあれこれ
「国母」として16人の子どもを生んだマリア・テレジアの歩んだ歴史
全世界に戦火が飛んだ第二次世界大戦の歴史
イギリス・フランス・ロシア間の友好協力体制が出来上がった結果起こったのは、第一次世界大戦だった
ドイツ旅行なら「テレビ塔」は外せない!行き方、料金や営業時間は?
アドリア海の女王と呼ばれるヴェネツィアが巨万の富を得たレヴァント貿易ってどんなもの?
中部ドイツ・バッハゆかりの美しい街をめぐる旅
ブドウ畑が美しい、ドイツ「リューデスハイム」で見たい絶景10選
なぜ「天動説」でなく「地動説」なのか?文系でもわかる天文学の歴史
観光の前に知りたい!ドイツの近代史が詰まった「ベルリン」の歴史
ヨーロッパ旅行に行きたい!女子旅におすすめの美しい都市30選