【オランダ】元住民が解説!アムステルダムの観光完璧ガイド

チューリップの国として有名なオランダ。その首都アムステルダムは、運河が町中にあるとても美しい国です。ヨーロッパ内では1,2を争う英語が得意なエリアなので、オランダ語ができなくても英語で楽しく旅ができますよ。そんなアムステルダムの街を訪れる前に、定番から穴場までおすすめの観光スポットをご紹介します。

アムステルダム観光の前に知っておこう

ずばりアムステルダムってどんなところ?

ずばりアムステルダムってどんなところ?

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アムステルダムと聞けば、何をイメージするでしょうか?オランダの首都と同時に、マリファナが合法の国、red light districtと呼ばれる性労働者が合法という、変わった部分も一緒に思いうかべる人もいるのではないでしょうか?もちろん、それらもアムステルダムの一面です。
なんといっても、アムステルダムの街に足を一歩踏み入れて驚くのは、自転車大国であるということ。
びゅんびゅん飛んでくる自転車。
そしてトラムと呼ばれる市電。
歩行者用の信号機と三つが重なり、歩くのも慣れるまでは、一苦労です。

トラムは、ものすごいスピードで走っていて、カーブを曲がるたびに、降り飛ばされるかと思うほど。
そのようなことは、アムステルダムに実際におとずれるからこそ、体験できる楽しさでもありますね。

ヨーロッパ国内では英語が母国語でないにもかかわらず、とても流暢に英語を話すということでも知られています。

先ほどでてきたマリファナ、つまりドラッグに関してですが、アムステルダムのあちこちには「coffee house」と呼ばれる場所を見つけることができます。
これは喫茶店ではなく、ドラッグを購入して楽しむ場所です。
オランダ語でコーヒーは、頭文字が「K」なので、気を付けましょう。

性労働者についてですが、有名な窓=飾り窓エリアを歩くと、通りを歩く人の気をひくために、飾り窓内で踊る性労働者たちを見ることができます。
女性でも歩くことができますが、小さな子供などファミリー連れの場合は、どのエリアか地図で確認して、避けて歩くほうが良いでしょう。

町の雰囲気は、運河が多い街で、独特の風景を見ることができます。
運河沿いに建っている特徴的な屋根の建物はとても絵になりますよ。

アムステルダムの住所・アクセスや営業時間など

名称 アムステルダム
名称(英語) Amsterdam
住所 Amsterdam, Nederland
営業時間・開場時間
利用料金や入場料
参考サイト http://www.iamsterdam.com/en/visiting
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

アムステルダムのスポットページ

夜はどんな感じ?

夜はどんな感じ?

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どの国でも治安が良い場所、悪い場所があります。
観光客は町をよく知らないので、できればガイドブックに載ってないところには行かないほうが良いでしょう。
もし、夜の街を散策したい場合は、ホテルなど滞在先やツーリストインフォメーションセンターのスタッフに尋ねてみることをお勧めします。

夏は、日が長く、オープンシアターなどがフォンデル公園であります。
多く人が歩いているので怖く感じません。
また、ストリートパフォーマンスなどをみることができる広場なども、人が多くいます。
ホテルのすぐそばを探していかれるのがいいでしょう。

冬は日が短く、外に行くことがあまり少ないかもしれませんね。
イルミネーションなどを見る場合も、有名観光名所だと、人が多くいるので、安心して歩けますよ。

アムステルダム観光ってどのくらいの日数があれば楽しめる?

アムステルダム観光ってどのくらいの日数があれば楽しめる?

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長くいれば、いるだけ、楽しめることはまちがいなしですが、少なくても2日あると、美術館、博物館などをふくめ観光名所を見て回り、翌日ショッピングも楽しめるかと思います。

1日でも楽しむことができますが、長蛇の列ができてしまう人気の美術館などを見に行くのは、あきらめるしかないかもしれませんね。








アムステルダム観光で必要な費用・予算は?

仮にアムステルダムを1日旅行するとして、必要なお金はいくらぐらいになるか考えてみましょう。

ホテルに朝食が付くと仮定し、ランチとディナーを外食とする場合、ランチは10~15€ほど、ディナーは30~50€あたりとします。

移動費ですが、アムステルダムトラベルチケットを購入すると便利かと思います。
1日、2日、3日のいずれかを選ぶことができます。
1日券だと、16€です。
ツーリストインフォメーションで、自分の見たい場所の行き先をききながら、チケットの相談すると一番お得な方法を教えてくれます。

チケットは、子供連れの場合、一人旅の場合などと、ケースによってお得なチケットが変わってきますので、色んなパターンを尋ねたほうがいいですよ。

トラム/市電にとびのっても、チケット売り場がついていて、そこで教えてもらいながら安いチケットを購入できますよ。
言語に自信がないひとは、ツーリストインフォメーションが親切で便利。
20€あると一日観光には足りると覚えておくとよいでしょう。

食事+移動費を多く見積もっても85€ほどです。
あとは運河クルーズ、美術館、博物館などの入場料金となります。
運河クルーズも値段はかなり上下しますが、昼間の一般的なクルーズだと、20€ほどだと思います。
もし仮にアムステルダム以外のオランダもみてまわるとなったら、Museumkaartとよばれる美術館のパスを購入されてもいいですが、それ以外は、訪問した都度に支払っても、差はないかもしれません。

ゴッホ美術館無料、カナル運河付き、トラム乗り放題の24時間使用可能なI Amsterdam city cardは、57€かかりますので、金額的にはさほど変わりません。
ゴッホ美術館に行かない場合は、多少の割引がある程度なので、微妙ですが、コインを出したりし舞ったり、するのが面倒という人にはパスカードを購入して町を歩くほうが便利ですね。

食事(ランチ、ディナー)+移動費+観光名所で、おおよそ、150€ぐらいを一日見ておくとよいのではないでしょうか。

1日だとどのくらい楽しめる?

1日だとどのくらい楽しめる?

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カナル運河くだり、好きな美術館、博物館を訪れるなど朝早くから動き出すとそれなりにアムステルダムを楽しむことができるのではないでしょうか?

美術館などは場所によっては、チケット購入のためにかなりの長蛇の列となるおそれがありますので、事前にオンラインでチケットを購入するなどをしておくと、多少はスムーズに見て回ることができます。

おすすめの季節は?

なんといっても夏場に訪れるほうが日が長く良いでしょう。
旅の最中に天候が崩れてうれしいという人は、まずはいませんね。
夏だと雨になることもすくなく、北海道のような気候の夏を楽しむことができるヨーロッパは、訪れるのに最適です。

夏には公園でバーベキューを楽しんだり、夜にはオープンシアターで映画、バレエなどを見ることができます。
フェスティバルなども開催されています。
カフェのテラス席がオープンするので、トラム、運河を眺めたりしながらひといきつくことができるのも、夏場などの温かい季節の特典ですね。

また、マーケットやストリートに屋台を多く見つけることができるのも夏の季節。
旅行者にはいいことづく目な夏が、旅行に適した季節といえるのでは?

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