フランダースの犬の舞台ベルギー「アントウェルペン」に行ってみよう

ベルギーの首都ブリュッセルから北へ45キロ、オランダ国境までわずか30キロの場所に「アントウェルペン」はあります。有名なアニメ「フランダースの犬」の舞台として知られる場所ですが、アントウェルペンの魅力はそれだけではありません。美しいアンティークな街並み、ルーベンス、ダイアモンド一言では語り尽くせないアントウェルペンの魅力をご紹介します。

アントウェルペンは駅から凄い!

アントウェルペンに電車で到着すると、これぞヨーロッパの駅!と思わず唸ってしまうアンティークな造りです。
1895年から10年間かけて建てられ、国の重要文化財にしていされています。
天井が高く天窓から優しい光が降り注ぎ、到着したら休憩がてら構内のカフェで一服したい心地よい場所です。

アントウェルペンの住所・アクセスや営業時間など

名称 アントウェルペン
住所 ベルギー フランデレン地域
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.antwerpen.be/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

アントウェルペンのスポットページ

まずは駅からメインストリートを散策して「市庁舎」を目指してみよう

まずは駅からメインストリートを散策して「市庁舎」を目指してみよう

image by iStockphoto / 38553800

駅を出てメインストリートの「ドゥ・ケイゼルレイ通り」を歩いて行くと川に突き当たったところに「市庁舎」があります。
1561~1565年にかけて建てられたルネッサンス建築です。
建物前にはブラボーの像があり、この人が巨人の手(ant)を投げた(werpen)という伝説からアントウェルペンという地名になった由来があります。

ネロが見たかったルーベンスの絵はここに!「ノートルダム大聖堂」

ネロが見たかったルーベンスの絵はここに!「ノートルダム大聖堂」

image by iStockphoto / 72319313

アントウェルペンと言えばアニメ「フランダースの犬」の舞台となった場所です。
主人公のネロとパトラッシュが教会で息を引き取る最終回は多くの人を感動させました。
そのネロが無くなる直前に見た絵はこの「ノートルダム大聖堂」で見ることができます。

image by iStockphoto / 61435144

ネロが最後に見た「キリストの下架」や「キリストの昇架」「聖母被昇天」など画家ルーベンスの最高傑作が展示されています。
ここではネロが最後にこの絵を求めた気持ちがわかるかもしれません。








聖母大聖堂 (ノートルダム大聖堂)の住所・アクセスや営業時間など

名称 聖母大聖堂 (ノートルダム大聖堂)
住所 Groenplaats 21, 2000 Antwerpen
営業時間・開場時間 10:00~17:00 土 10:00~15:00 日・祝 13:00~16:00 祝日の前日は10:00~15:00 *冠婚葬祭で午前中閉館になること有り
利用料金や入場料 6ユーロ
参考サイト http://www.dekathedraal.be/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

聖母大聖堂 (ノートルダム大聖堂)のスポットページ

ルーベンスの創作活動の空気が味わえる「ルーベンスの家」

ルーベンスの創作活動の空気が味わえる「ルーベンスの家」

image by iStockphoto / 67359919

そんなベルギーを代表する画家ルーベンスですが彼がアトリエと住居として使われていた場所が今でも見ることができます。
画家としてだけでなく7ヶ国語を自由に話せ外交官として活躍したルーベンスはこのアトリエを5年の歳月をかけ完成させました。

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彼の当時の暮らしがそのまま残っておりダイニングルームや寝室を見学することができます。
アトリエは修復が行われ市立美術館として公開されルーベンスの絵が鑑賞できる貴重な場所です。
17世紀の芸術が創造された空気を感じてみましょう。

Rubenshuisの住所・アクセスや営業時間など

名称 Rubenshuis
住所 Wapper 9-11, 2000 Antwerpen, België
営業時間・開場時間 現地時間10:00-17:00
利用料金や入場料 大人:8ユーロ 学生(12-25歳)、シニア(65歳以上):6ユーロ 子供(12歳未満):無料
参考サイト http://www.rubenshuis.be/nl
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

Rubenshuisのスポットページ

アントウェルペンの文化を新しい形で体験できる「MAS」

アントウェルペンの文化を新しい形で体験できる「MAS」

image by iStockphoto / 53185500

芸術・民族・歴史海事について中世から現代までの作品を新しい見せ方で展示しているのは「MAS」という総合博物館です。
モダンな建築が特徴的でその最上階からは360度のパノラマを楽しむこともできます。
次のページでは『ダイヤモンドの本場で職人の仕事を見学しよう』を掲載!
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